# 関西ペイント（4613） 特別利益（段階取得に係る差益）の計上及び2027年３月期通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4613/disclosure/20261106566961
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-11-06
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/4613

## 何が変わったか

2027年3月期通期の連結業績予想を、売上高は6,300億円から6,400億円へ、親会社株主に帰属する当期純利益は280億円から390億円へ引き上げた。営業利益と経常利益は据え置きで、トルコ子会社化に伴う特別利益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

PKB社の完全子会社化に伴う段階取得に係る差益11,263百万円の特別利益を計上する見込みであること、同社の第4四半期業績を連結に取り込むこと、足元の状況等を踏まえたため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":630000,"revised_forecast":640000,"change":10000,"change_rate":1.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":55000,"revised_forecast":55000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":57000,"revised_forecast":57000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":28000,"revised_forecast":39000,"change":11000,"change_rate":39.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":159.05,"revised_forecast":222.06,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年８月７日
- 前期実績: 売上高589,795百万円、営業利益49,726百万円、経常利益54,713百万円、親会社株主に帰属する当期純利益31,641百万円、１株当たり当期純利益179.65円
- 修正の理由: PKB社の連結子会社化に伴う特別利益（段階取得に係る差益）の発生、同社の業績を第４四半期から連結業績に取り込むこと、足元の状況等を踏まえたため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027年３月期の通期業績予想を下記のとおり修正いたしました」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2027年３月期通期の連結業績予想数値の修正（2026年４月１日～2027年３月31日）」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は増減額10,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は増減額11,000百万円と記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は39.3％と記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は1.6％、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は39.3％と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「2027年３月期通期の連結業績予想数値の修正」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は39.3％と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は1.6％と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は39,000百万円、前期実績は31,641百万円と記載されている。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「営業利益は前回55,000百万円、今回55,000百万円、経常利益は前回57,000百万円、今回57,000百万円で、増減額はいずれも0百万円と記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「評価差益（段階取得に係る差益）11,263百万円を特別利益として計上する見込み」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「連結子会社化に伴う特別利益（段階取得に係る差益）の発生」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「Polisan Kansai Boya Sanayi ve Ticaret A.Ş.（以下、PKB社）」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「特別利益（段階取得に係る差益）の発生及び同社の業績を2027年３月期第４四半期から連結子会社として連結業績に取り込むことに加えて、足元の状況等を踏まえ」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「特別利益については「11,263百万円」と記載されている一方、業績予想修正理由では「同社の業績を…連結業績に取り込むこと」「足元の状況等」と記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「PKB社の連結子会社化」と「足元の状況等を踏まえ」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年10月28日付」「2027年３月期第４四半期」「11,263百万円」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「第３四半期連結会計期間…におきまして、特別利益…を計上する見込み」および「第４四半期から連結子会社として連結業績に取り込む」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「評価差益（段階取得に係る差益）11,263百万円を特別利益として計上する見込み」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更が主因（原文: 「「持分法適用関連会社であったPKB社の株式を追加取得し完全子会社化」「同社の業績を…連結業績に取り込む」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026年11月６日」、対象期間は「2026年４月１日～2027年３月31日」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年３月期通期の連結業績予想数値の修正」として今回修正予想（B）が記載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「計上する見込みとなりました」「実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」と記載されている。」）
