# 関西ペイント（4613） 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4613/disclosure/20260807513702
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/4613

## 何が変わったか

2027年3月期の通期連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主帰属純利益の全項目で上方修正した。中間配当と期末配当も各3円増額し、年間配当予想を116円とした。

## 会社が挙げた理由

海外を中心に、原料価格高騰分の販売価格への転嫁が想定以上に進展し、売上高が増加する見通しとなった。利益面では、収益性改善に向けた各種施策が主に欧州・アジア・アフリカで効果を発現する一方、日本では販売価格への転嫁の遅れ等により前回予想を下回る見込みとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":610000,"revised_forecast":630000,"change":20000,"change_rate":3.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":53000,"revised_forecast":55000,"change":2000,"change_rate":3.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":55000,"revised_forecast":57000,"change":2000,"change_rate":3.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":27000,"revised_forecast":28000,"change":1000,"change_rate":3.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":153.37,"revised_forecast":159.05,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年５月11日
- 前期実績: 売上高589,795百万円、営業利益49,726百万円、経常利益54,713百万円、親会社株主に帰属する当期純利益31,641百万円、１株当たり当期純利益179.65円 銭
- 修正の理由: 海外を中心に原料価格高騰に対する販売価格への転嫁が想定以上に進展する見通しとなったこと、収益性改善に向けた各種施策が主に欧州・アジア・アフリカで効果を発現していること。一方、日本では販売価格への転嫁の遅れ等により前回予想を下回る見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 中間配当を55円から58円へ、期末配当を55円から58円へそれぞれ3円増額し、年間配当を110円から116円へ6円増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027年３月期…の通期業績予想及び配当予想について…修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2027年３月期通期の連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回予想から今回修正予想への増減額として、売上高20,000百万円、営業利益2,000百万円、経常利益2,000百万円、純利益1,000百万円を記載。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「増減率は売上高3.3％、営業利益3.8％、経常利益3.6％、純利益3.7％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 売上と利益が同程度（原文: 「売上高の増減率3.3％に対し、営業利益3.8％、経常利益3.6％、純利益3.7％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2027年３月期通期の連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「営業利益の増減率は3.8％、経常利益は3.6％、純利益は3.7％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は3.3％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は28,000百万円、前期実績は31,641百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、純利益、1株当たり当期純利益の各項目で前回予想と今回修正予想を別数値で記載。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は販売価格への転嫁と収益性改善施策等について記載されており、減損損失・特別損失・引当金の内容や金額の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原料価格高騰に対する販売価格への転嫁が想定以上に進展」および「販売価格への転嫁の遅れ等」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主に欧州、アジア及びアフリカ」および「日本におきましては」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売価格への転嫁が想定以上に進展」「収益性改善に向けた各種施策が着実に効果を発現」「日本におきましては…販売価格への転嫁の遅れ等」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想表には全体の増減額を記載している一方、修正理由には要因別の金額内訳を記載していない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「原料価格高騰」と「収益性改善に向けた各種施策が着実に効果を発現」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄は「想定以上に進展」「着実に効果を発現」「下回る見込み」などの定性的な説明。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「各種施策が着実に効果を発現していることから…増加する見込み」と記載。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売価格への転嫁」および「収益性改善に向けた各種施策」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由および業績予想表に、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想の上方修正理由には「収益性改善に向けた各種施策」とあるが、上振れ分の投資・費用への充当は記載していない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由に記載されているのは販売価格転嫁と収益性改善施策であり、工場再編等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2026年８月７日」、対象期間は「2026年４月１日～2027年３月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年３月期通期の連結業績予想数値の修正」および前回予想・今回修正予想の表。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「中間配当及び期末配当の予想を、それぞれ…55円から３円増配し…58円へ修正」「年間配当金予想は前回予想比６円増配…116円」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「増加する見込み」「116円となる予定」「実際の業績は…予想数値と異なる可能性があります」。」）
