# N-20による成長加速と2020年売上高7,500億円・グローバルトップ対峙の実現｜日本ペイントホールディングス（4612）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「2018年度からは、中期経営計画「N-20」をスタートさせ、成長加速の3年間と位置づけました。新しい中期経営計画においては、「既存セグメントの徹底的な強化」「ポートフォリオ拡充の加速」「収益力の向上」「グローバルワンチーム運営の強化」を4つの主要な施策と位置付け、それを確実に実現するために、グローバル人事制度の制定と働き方改革を進め、「風土改革」に挑戦いたします。この中計期間中の「あるべき姿」として、「グローバルトップに対峙できるポジションの確立」を目指します。2020年の売上高7,500億円達成を目指してまいります。」 — 2018年度開始のN-20を成長加速の3年間と位置づけ、既存事業強化、ポートフォリオ拡充、収益力向上、グローバルワンチーム運営を主要施策とした。2020年の売上高7,500億円と、グローバルトップに対峙できるポジションの確立を目標としている。 (https://komori.app/company/4612/filing/2017-fy)
- FY2018 再掲 「2019年12月期の連結業績予想について、売上収益6,400億円、営業利益770億円を見込んでおります。」 — N-20の成長加速期間における次年度の業績予想として、2019年12月期の売上収益6,400億円、営業利益770億円を設定している。 (https://komori.app/company/4612/filing/2018-fy)
- FY2019-Q1 前進 「当社は、豪州・ニュージーランド（以下、「ANZ」）を中心にハイブランドの塗料・DIY用品の製造販売事業を行う豪州証券取引所に上場するDuluxGroup Limited（以下、「Dulux」）の発行済株式の100%を取得（以下、「本件株式取得」）し、Duluxを子会社化するための手続きを開始することを、取締役会決議に基づき2019年４月17日に決定し、同日に、Duluxとの間で本件株式取得に関する合意内容を定めるScheme Implementation Deedを締結しました。」 — N-20の成長加速に関連して、Duluxの発行済株式100％取得を2019年4月17日に決定し、合意文書を締結した。取得予定時期は2019年8月中旬で、取得価額は3,005億01百万円とされている。 (https://komori.app/company/4612/filing/2019-q1)
- FY2019-Q2 前進 「当社は、DuluxGroup Limited 社の株式の取得に必要な資金を調達するため、2019年６月４日にローン契約（Term Facility Agreement）を締結しました。借入金総額303,551百万円、最終返済日2020年６月４日。」 — N-20の成長加速・ポートフォリオ拡充に関連するDulux取得について、2019年6月4日に取得資金303,551百万円のローン契約を締結し、実行準備が具体化した。 (https://komori.app/company/4612/filing/2019-q2)
- FY2019-Q3 前進 「当社グループの当第３四半期連結累計期間の業績は、円高の影響があった一方、豪州塗料メーカーDuluxGroup Limited及びトルコ塗料メーカーBetek Boya ve Kimya Sanayi Anonim Sirketiを子会社化したことにより、連結売上収益は4,951億19百万円（前年同期比4.3％増）となりました。」 — N-20のポートフォリオ拡充に関連する海外買収が、DuluxGroup LimitedとBetekの子会社化として実行され、連結売上収益にも反映された。N-20の2020年売上高目標7,500億円の達成を示す記載ではなく、具体的な事業拡大の進展として記録する。 (https://komori.app/company/4612/filing/2019-q3)
- FY2019 前進 「2019年２月13日公表の期初計画では連結売上収益6,400億円、連結営業利益770億円を予想していましたが、実績は連結売上収益6,920億9百万円、連結営業利益780億60百万円といずれも期初計画を上回りました。」 — N-20最終年度において、DULUXGROUP LIMITED及びBETEK BOYA VE KIMYA SANAYI ANONIM SIRKETIの連結化、中国建築用塗料の販売促進等により、売上収益・営業利益が期初計画を上回った。 (https://komori.app/company/4612/filing/2019-fy)
- FY2020-Q2 再掲 「当社グループの当第２四半期連結累計期間の業績につきましては、豪州塗料メーカーDULUXGROUP LIMITED及びトルコ塗料メーカーBETEK BOYA VE KIMYA SANAYI ANONIM SIRKETIを子会社化したことにより、連結売上収益は3,454億40百万円（前年同期比10.6％増）となりました。」 — N-20のポートフォリオ拡充策として実施したDULUXGROUP LIMITED及びBETEKの子会社化が、引き続き連結売上収益の増加要因として記載されている。新たな買収完了等のマイルストーンはない。 (https://komori.app/company/4612/filing/2020-q2)
- FY2020 達成 「2018年度から2020年度までの前中期経営計画「N-20」については、豪州塗料メーカーDULUXGROUP LIMITED及びトルコ塗料メーカーBETEK BOYA VE KIMYA SANAYI ANONIM SIRKETIの子会社化に加え、既存セグメントの強化により、売上目標である7,500億円を達成しました。一方、営業利益率は、2018年度は13.8％となりましたが、2019年度はインド及び欧州の自動車用塗料事業における減損損失、2020年度は新型コロナウイルス感染症の影響等により、営業利益率は11.1％となり、目標である14％は未達となりました。」 — N-20の2020年売上高7,500億円目標は達成されたが、グローバルトップ対峙の中期目標に関連する営業利益率14％は未達で、11.1％となった。 (https://komori.app/company/4612/filing/2020-fy)
