# 若手・専門人材の採用、国内人員減少、海外人材定着に関するリスク｜日本ペイントホールディングス（4612）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「人材確保では、(a) 若手・専門人材採用リスク、(b) 国内の社員数の減少リスク、(c) 社員の定着リスクの３つの大きなリスクが存在します。」 — 人材に関するリスクを、若手・専門人材の採用、定年退職等による国内社員数の減少、アジア等での社員定着の3類型に分けて初めて明示した。大学等への採用活動、グローバルインターンシップ、定年再雇用、IoT・デジタル化、ボーダーレスな人材活用、SDGs・ESG経営によるエンゲージメント向上を対応策として記載している。 (https://komori.app/company/4612/filing/2019-fy)
- FY2020-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等又は、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」 — 若手・専門人材の採用、国内人員減少、海外人材定着に関するリスクについて、重要な変更はないとされている。 (https://komori.app/company/4612/filing/2020-q3)
- FY2020 対処 「また、2021年１月には、国内全グループ社員に対し平均３％以上のベースアップを実施するなど競合他社との賃金競争力を高め社員の流出を抑えることも試みております。」 — 国内人員減少・人材流出リスクへの対応として、2021年1月に国内全グループ社員への平均3％以上のベースアップを実施した。 (https://komori.app/company/4612/filing/2020-fy)
- FY2024 再定義 「「アセット・アセンブラー」モデルによる飽くなき成長を追求していく中で、主要な事業地域の経営陣をはじめとする多様なプロフェッショナルの確保・登用・定着、各地域における多様で有能な人材の育成・維持がより一層重要になっています。」 — 人材リスクの説明が、若手・専門人材採用、国内人員減少、海外人材定着の3類型から、主要地域の経営陣を含む優秀な人材の登用・定着、後継者育成を重視する枠組みへ整理された。 (https://komori.app/company/4612/filing/2024-fy)
- FY2025 再掲 「その対策として、当社グループではSDGs・ESG視点の経営を行うなど、種々の広報活動によりコーポレートブランド力を高め、当社グループの魅力を高めるとともに、グループの一体感を醸成して社員の定着率を高めることに努めています。また、当社グループの強みであるグローバルなネットワークを最大限に活用し、「ボーダーレスな人材活用」を強化し、人材・スキルの確保及び重要ポストのサクセッションを強化します。」 — 人材確保・定着リスクについて、ブランド力・一体感の向上、ボーダーレスな人材活用、重要ポストのサクセッション強化を対応策として再確認している。 (https://komori.app/company/4612/filing/2025-fy)
