# Wuthelamグループの親会社化と少数株主との利益相反リスク｜日本ペイントホールディングス（4612）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「これにより、Wuthelamグループは当社普通株式の58.7％を保有するに至り、本有価証券報告書提出日現在において、当社の親会社となっており、当社の株主総会の特別決議及び普通決議を必要とする事項に重大な影響力を有しております。」 — 2021年1月25日の第三者割当後、Wuthelamグループが議決権の58.7％を保有する親会社となったことに伴い、利益相反、議決権・株式売却、市場価格への影響を新たなリスクとして明示した。 (https://komori.app/company/4612/filing/2020-fy)
- FY2021-Q2 再掲 「2021年１月25日付の第三者割当増資により、以下の会社が当社の親会社となりました。
NIPSEA INTERNATIONAL LIMITED
NIPSEA HOLDINGS INTERNATIONAL LIMITED
WUTHELAM HOLDINGS LIMITED
RAINBOW LIGHT LIMITED
EPIMETHEUS LIMITED（最終親会社）」 — Wuthelam関連の第三者割当後、5社が親会社となる構造が第2四半期報告書でも明示された。大株主表ではNIPSEA INTERNATIONAL LIMITEDの所有割合は55.06％と記載されている。 (https://komori.app/company/4612/filing/2021-q2)
- 2026-03-31 再掲 「本日時点において、Nipsea International Limited は当社の親会社に該当いたします。」 — Nipsea International Limitedが議決権所有割合55.56％の親会社であること、当社が自らの経営方針に基づき事業運営を行い親会社から事業上の制約を受けていないこと、少数株主保護のため独立社外取締役が過半数を占める取締役会で承認する等の関与・監督を行っていることを再確認している。 (https://komori.app/company/4612/disclosure/20260331593968)
- 2026-06-30 再掲 「当社の親会社である Nipsea International Limited の 2025 年 12 月期決算の内容が確定いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。」 — Nipsea International Limitedが引き続き当社の親会社であることを明示し、親会社の株主構成及び議決権構成を開示している。ゴー・ハップジンの議決権数は11,000,000,000個中10,000,000,000個、総株主の議決権に対する割合は90.91％と記載されている。これは親会社自身の所有・議決権構成の開示であり、当社に対する親会社の議決権比率の変更を示すものではない。 (https://komori.app/company/4612/disclosure/20260630584174)
