# IFRICアジェンダ決定を踏まえたクラウド導入費用会計方針の適用｜日本ペイントホールディングス（4612）の変遷

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## 経過

- FY2021-Q3 初出 「当社グループでは、アジェンダ決定による影響を調査中であり、当第３四半期連結会計期間及び第３四半期連結累計期間に係る要約四半期連結財務諸表において、当アジェンダ決定に伴う会計方針の変更を適用しておりません。当会計方針の変更の適用は当年度中を予定しております。」 — 2021年4月のIFRS解釈指針委員会によるクラウドコンピューティング契約の導入費用に関するアジェンダ決定を受け、影響を調査中である。第3四半期には未適用だが、当年度中の会計方針変更の適用を予定している。 (https://komori.app/company/4612/filing/2021-q3)
- FY2021 達成 「当社グループの一部では、クラウドコンピューティング契約において、クラウドサービスを受けられるようにするための設定作業や顧客の仕様に合わせるためのカスタマイズ作業のための費用を資産計上しておりましたが、当連結会計年度より2021年４月に公表されたIFRS解釈指針委員会のアジェンダ決定に至る議論を踏まえて、クラウドサービスを受けられるようにするための設定作業や顧客の仕様に合わせるためのカスタマイズ作業のサービスを受領したときにそのコストを費用として認識する方法に変更しました。」 — クラウドコンピューティング契約の導入費用について、IFRICアジェンダ決定を踏まえた会計方針変更を当年度から適用し、前年度数値も遡及修正した。 (https://komori.app/company/4612/filing/2021-fy)
