# 日本ペイントホールディングス（4612） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4612/filing/2026-h1
提出日: 2026-08-07
対象期間: 2026-01-01 〜 2026-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/4612
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YUXS.pdf

## 要点

当中間連結会計期間は、LSF11 A5 TopCo LLC（AOCを含む企業群）による業績寄与などにより、売上収益や利益が増加したことが説明されています。あわせて、欧州自動車用塗料事業についてはWuthelamグループからの買い戻し決議（株式取得）は後発事象として2026年10月中予定で記載されています。

## 事業

日本ペイントホールディングス株式会社は、塗料・コーティング事業を中心に自動車用・汎用・工業用・ファインケミカル及びその他塗料の製造・販売を行い、その他周辺事業として塗料関連製品・CASE（Coatings, Adhesives, Sealants and Elastomers：着色剤等の製造・販売を主な事業としている）を展開している。要約中間連結財務諸表はIFRS会計基準に準拠して作成され、当社グループは自動車用塗料・汎用塗料・工業用塗料・ファインケミカル・その他塗料の製造・販売を核とする塗料・コーティング事業と、塗料関連製品・CASE等の周辺事業を併せて展開している。取引銀行等の情報は本報告書には記載されていない。主な事業体制は日本・NIPSEA・DuluxGroup・米州・AOCの5報告セグメントを中心に構成され、海外子会社を含む地域別の現地法人がそれぞれ独立した経営単位として活動している。2025年3月に買収完了したLSF11 A5 TopCo LLCを含む企業群の寄与により連結売上収益は増加。2026年6月末時点の総資産額は4,289,463百万円、親会社所有者帰属持分比率は46.7％。中間期末の現金及び現金同等物の残高は477,268百万円。要約中間連結財務諸表の承認は2026年8月7日、若月雄一郎取締役代表執行役共同社長によって行われている。

## 数字

- 研究開発費: 0百万円
- 設備投資: 0百万円
- フリーキャッシュフロー: 0百万円

## セグメント

- 日本 / 売上高 0百万円 / 営業利益 0百万円
- NIPSEA / 売上高 0百万円 / 営業利益 0百万円
- DuluxGroup / 売上高 0百万円 / 営業利益 0百万円
- 米州 / 売上高 0百万円 / 営業利益 0百万円
- AOC / 売上高 0百万円 / 営業利益 0百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

本提出書類では、アセット・アセンブラー型のM&A・オーガニック成長方針の再言及があり、またLSF11 A5 TopCo LLCの取得（AOCを含む企業群への投資）に関する取得条件・公正価値配分の追加開示が見られた。さらに、欧州自動車用塗料事業についてWuthelamグループ傘下からの買い戻しを2026年10月中旬頃に予定する方針が新たに明示されたため、新規エントリを追加する。

- + 欧州自動車用塗料買戻し方針

### 外部エクスポージャー

本提出書類では、為替影響の言及とトルコの超インフレ会計（換算係数等）の注記、ならびにマクロ需要動向に関する言及が既存エントリに追記される。また、エッジポイント・インベストメント・グループ・インクの大量保有報告関連情報が新規に外部エクスポージャーとして追加される。

- + エッジポイント大量保有

### 技術

本提出書類では、LSF11 A5 TopCo LLC取得に伴う公正価値配分の内訳として「技術資産」が新たに具体的金額（4,517百万円）で言及されたため、取得により認識した技術資産を新規エントリとして追加した。既存の正準エントリに対する技術の追加言及は確認できない。

- + LSF11技術資産（無形資産）

### 資本配分

2026年中間期の設備投資・研究開発投資の金額再記載、ならびに配当予定の更新とLSF11 A5 TopCo LLC取得内容の再掲が確認される。加えて、欧州自動車用塗料事業のWuthelamグループからの買い戻し（株式取得）計画が新規に明示されたため、該当案件を新規追加する。

- + Wuthelam買戻し自動車塗料株式取得

### ケイパビリティ構築

本提出書類では、既存正準エントリ（LSF11 A5 TopCo LLCを含む買収統合）に対する再言及があり、LSF11の公正価値配分等に関する更新情報（のれん減少）が開示された。また、欧州自動車用塗料事業についてWuthelamグループからの買い戻し（2026年10月予定）が新たに具体的に記載されたため、新規の買収能力案件として追加する。

- + Wuthelam欧州自動車塗料買い戻し

### 規制ポジショニング

新規提出書類（提出日2026-08-07）では、既存エントリ「IAS29超インフレ会計の適用開始」への言及（トルコの超インフレ会計処理）が確認された。また、大量保有報告に基づく主要株主情報の開示が新たに確認されたため、新規エントリを追加した。

- + 大量保有報告に基づく主要株主開示

## 会社自身の言葉

### 株主価値最大化（MSV）とM&A・再取得方針（アセット・アセンブラー）

- 「2035年を超えた長期戦略の中で、株主価値最大化（MSV）を実現するための「アセット・アセンブラー」モデルのもと、既存事業のオーガニック成長と、良質で低リスクなM&Aによる非オーガニックなEPS積み上げを追求する方針を明示。」 — MSV達成のための「アセット・アセンブラー」モデルで、オーガニック成長と低リスクM&AによるEPS積み上げを追求する方針
- 「欧州自動車用塗料事業のWuthelamグループ傘下での組織再編を経て、再取得を検討・実行する方針を2026年10月中旬頃に予定と公表。取得価額は約47百万ユーロ（約85億円、1ユーロ＝181.4円で換算）とされている。」 — 欧州自動車用塗料事業の再取得を2026年10月中旬頃に予定し、取得価額約47百万ユーロとする方針の公表内容
- 「2026年10月頃に欧州自動車用塗料事業をWuthelamグループから買い戻す株式取得を予定。取得価額は約47百万ユーロ（約85億円、1ユーロ＝181.4円換算）。」 — Wuthelamグループからの欧州自動車用塗料事業の買い戻し予定（取得時期・取得価額）

### LSF11 A5 TopCo LLCの企業結合（取得実行と公正価値配分）

- 「実施済み: 2025年3月3日、LSF11 A5 TopCo LLCを取得（100%持分、現金対価、取得資産公正価値の内訳あり）。公正価値として現金及び現金同等物32,427百万円、有形固定資産61,387百万円、無形資産143,065百万円、その他の資産62,856百万円、引受負債△426,033百万円、取得資産及び引受負債の純額△126,296百万円。のれんは458,314百万円。取得対価の支払金額は332,017百万円。取得関連費用は2,136百万円。」 — LSF11 A5 TopCo LLCを2025年3月3日に100%持分で現金対価により取得したこと、取得資産・引受負債の公正価値内訳等の開示
- 「LSF11 A5 TopCo LLCの企業結合に関連する公正価値の配分（商標権64,749百万円、顧客関連資産73,784百万円、技術資産4,517百万円など）に触れ、のれんは132,104百万円減少。」 — LSF11 A5 TopCo LLC取得に伴う公正価値配分（商標権・顧客関連資産・技術資産等）と、のれんの減少への言及
- 「実施済み: 2025年3月3日、LSF11 A5 TopCo LLCを取得（100%持分、現金対価、取得資産公正価値の内訳あり）。」 — LSF11 A5 TopCo LLC取得の実施済み内容の再掲

### 2026年中間期の事業別・製品（分解）売上の数値

- 「2026年中間期間: 日本20,161百万円、NIPSEA68,661百万円、米州25,176百万円、合計113,999百万円」 — 2026年中間期の売上収益（日本・NIPSEA・米州）および合計の数値
- 「2026年中間期間: 日本27,767百万円、NIPSEA360,044百万円、米州39,016百万円、合計575,527百万円」 — 2026年中間期の売上収益（日本・NIPSEA・米州）および合計の数値（別カテゴリの内訳）
- 「2026年中間期間: 日本22,185百万円、NIPSEA30,160百万円、米州0百万円、合計59,105百万円」 — 2026年中間期の売上収益（日本・NIPSEA・米州）および合計の数値（別カテゴリの内訳）
- 「2026年中間期間: 日本4,262百万円、NIPSEA4,749百万円、米州1,285百万円、合計10,297百万円」 — 2026年中間期の売上収益（日本・NIPSEA・米州）および合計の数値（別カテゴリの内訳）
- 「2026年中間期間: 日本39,687百万円、NIPSEA17,908百万円、米州0百万円、合計57,595百万円」 — 2026年中間期の売上収益（日本・NIPSEA・米州）および合計の数値（別カテゴリの内訳）
- 「2026年中間期間: 米州76,900百万円、合計207,156百万円」 — 2026年中間期の売上収益（米州のみの数値、および合計）

### 会計処理・投資/研究開発・株主還元・株主情報（注記/開示）

- 「トルコの超インフレ会計処理に関する注記があり、トルコにおける子会社の財務諸表を変換係数で修正する等の会計処理が開示されている。」 — トルコの超インフレ会計処理に関する注記（変換係数を用いた修正等）
- 「技術資産4,517百万円など」 — 取得に関連して言及される技術資産4,517百万円の記載
- 「配当金の支払実績・予定が記載されている（2025年3月27日定時株主総会で8円配当、2026年3月30日、2026年9月11日支払予定など）。」 — 配当金の支払実績・予定の記載（2025年3月27日、2026年3月30日、2026年9月11日等）
- 「設備投資（円単位）: 21,867百万円（要約中間連結財務諸表における「有形固定資産の取得による支出」）」 — 設備投資として有形固定資産の取得による支出（21,867百万円）の記載
- 「マクロ需要動向に関する具体的数値は記載なし。ただしセグメント別の売上増減や為替効果等の要因について触れられている。」 — マクロ需要動向の具体数値はない一方で、売上増減や為替効果等の要因に触れているという趣旨
- 「為替効果が業績に影響を与えた旨の記述はあるが、具体的な為替感応度の数値は記載なし。」 — 為替効果への言及はあるが、為替感応度の具体数値はないという趣旨
- 「R&D費（円単位）: 204億74百万円 → 20,474百万円」 — 研究開発費総額（20,474百万円）の記載
- 「大量保有報告に基づく主要株主の情報も開示されている。」 — 大量保有報告に基づく主要株主の情報の開示
- 「エッジポイント・インベストメント・グループ・インク（大量保有報告関連）」 — エッジポイント・インベストメント・グループ・インクの大量保有報告関連の開示
