# 気候変動対応と環境規制強化への対応｜大日本塗料（4611）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4611/threads/bd9eaa01f346
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## 経過

- FY2020 初出 「当社グループは、環境対応形各種塗料の開発に注力するなど、事業活動を通じてＣＯ２排出量の削減等に取り組み、環境改善や気候変動リスクの低減に努めておりますが、環境に関する規制が予測以上に強化された場合は、事業活動の制限や対策費用の増加等により、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」 — 従来の環境・安全規制リスクを、CO2排出量削減や気候変動リスクの低減と関連付けて独立したリスクとして記載した。 (https://komori.app/company/4611/filing/2019-fy)
- FY2021 再掲 「当社グループは、環境対応形各種塗料の開発に注力するなど、事業活動を通じてＣＯ２排出量の削減等に取り組み、環境改善や気候変動リスクの低減に努めておりますが、環境に関する規制が予測以上に強化された場合は、事業活動の制限や対策費用の増加等により、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」 — CO2排出量削減・環境対応製品と、環境規制強化による事業制限・費用増加のリスクが継続している。 (https://komori.app/company/4611/filing/2020-fy)
- FY2023 その他 「また、以下の気候変動リスクを識別及び評価しております。・脱炭素化に向けたクリーンエネルギー及びＣＯ2排出削減設備を導入することによるコスト増加・環境負荷の低い原材料を購入することによる購入コストの増加・気候変動による異常気象がもたらすサプライチェーンや事業活動停止によるコスト増加・環境配慮型製品への需要シフトといった市場ニーズに変化による当社の既存製品の陳腐化による事業悪化・温室効果ガスの捻出に関する新たな税負担が発生した場合のコスト増加」 — 従来の気候変動・環境規制リスクに加え、移行リスク、原材料コスト、異常気象、製品陳腐化、炭素関連負担などの具体的なリスク項目が識別・評価された。 (https://komori.app/company/4611/filing/2022-fy)
- FY2026 引き上げ 「当社グループのScope１及びScope２の温室効果ガス排出量を2021年度比で30％削減する目標を設定していましたが、2050年のカーボンニュートラル達成を見据え、当該目標を40％削減へと引き上げ、取組みを推進しております。」 — Scope1・2排出量削減目標が2021年度比30％から40％へ引き上げられた。気候変動リスクへの対応が、シナリオ分析や削減目標を伴う取り組みへ進展した。 (https://komori.app/company/4611/filing/2025-fy)
