# 固定資産の収益性低下・市場価格下落による減損リスク｜大日本塗料（4611）の変遷

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## 経過

- FY2023 顕在化 「当社グループが保有する固定資産について、経営環境の著しい悪化等による収益性の低下又は市場価格の下落等により、減損損失が発生した場合は、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」 — 固定資産減損リスクが事業等のリスクとして初めて明示され、当年度には処分予定土地・遊休資産について71百万円の減損損失が実際に計上された。 (https://komori.app/company/4611/filing/2022-fy)
- FY2025-H1 顕在化 「減損損失の金額　建物及び構築物２百万円、土地26百万円、有形固定資産「その他」０百万円、計29百万円」 — 固定資産の収益性低下・売却予定化に伴う減損リスクが、仙台市宮城野区の賃貸用不動産に対する29百万円の減損損失として再び実際に発生した。 (https://komori.app/company/4611/filing/2024-h1)
- 2026-05-26 顕在化 「計                                                                              996」 — 売却予定資産および事業用資産について、合計996百万円の減損損失が計上された。 (https://komori.app/company/4611/disclosure/20260525547201)
- FY2026 悪化 「当連結会計年度において、減損損失996百万円を計上しております。」 — 固定資産の収益性低下・売却予定化に伴う減損損失が996百万円に拡大し、前年度の中国事業等を含む減損から、当年度は国内資産を中心に発生した。 (https://komori.app/company/4611/filing/2025-fy)
