# 環境・安全規制強化による追加投資・開発遅延｜大日本塗料（4611）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「今後の法改正や法規制強化のあり方次第では、生産・研究施設の改善あるいは商品設計・開発に多大な投資を必要とし、あるいは新商品開発の遅延による機会損失発生の恐れがあります。」 — 環境対応活動を進める一方、規制強化による設備投資・商品開発への影響をリスクとしている。 (https://komori.app/company/4611/filing/2015-fy)
- FY2018 顕在化 「中国市場では環境規制の強化に伴い対策費用が発生しましたが、構造物分野を中心とした売上増加により、利益も増加しました。」 — 環境規制強化に伴う対策費用が中国事業で実際に発生した。 (https://komori.app/company/4611/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「しかしながら、今後の法改正や法規制強化のあり方次第では、生産・研究施設の改善あるいは商品設計・開発に多大な投資を必要とし、あるいは新商品開発の遅延による機会損失発生の恐れがあります。」 — 環境・安全規制強化に伴う追加投資・開発遅延のリスク説明が継続している。 (https://komori.app/company/4611/filing/2018-fy)
- FY2021 再掲 「今後の法改正や法規制強化のあり方次第では、生産・研究施設の改善あるいは製品設計・開発に多大な投資を必要とし、新製品開発の遅延による機会損失が生じた場合は、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」 — 環境・安全・健康関連の規制強化に伴う追加投資や開発遅延のリスクが継続している。 (https://komori.app/company/4611/filing/2020-fy)
- FY2023 再掲 「今後の法改正や法規制強化のあり方次第では、生産・研究施設の改善あるいは製品設計・開発に多大な投資を必要とし、新製品開発の遅延による機会損失が生じた場合は、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」 — 環境・安全・健康関連の規制強化に伴う設備投資・製品開発遅延のリスクが継続している。環境対応型塗料や水性重防食システム等による対応も併記された。 (https://komori.app/company/4611/filing/2022-fy)
