# 内部統制・リスク管理・コンプライアンスの徹底｜大日本塗料（4611）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「内部統制の徹底、コーポレート・ガバナンス体制強化による業務執行の透明化及び効率化の推進」 — 内部監査室、コンプライアンス委員会、リスク管理委員会、ヘルプライン等を通じてグループ全体の統制を整備している。 (https://komori.app/company/4611/filing/2015-fy)
- FY2018 前進 「コンプライアンス委員会を２回開催し、全部門に亘る役員と部室長の出席のもと、法令・社内規程等の遵守状況を審議した上で、コンプライアンスの徹底を図っております。・リスク管理委員会を２回開催し、全部門に亘る役員と部室長の出席のもと、リスクの未然防止について全社的情報共有を図っております。」 — 当事業年度にコンプライアンス委員会とリスク管理委員会を各2回開催し、内部監査室が事業部・営業所・子会社等12ヶ所を監査した。 (https://komori.app/company/4611/filing/2017-fy)
- FY2019 前進 「コンプライアンス委員会を２回開催し、全部門に亘る役員と部室長の出席のもと、法令・社内規程等の遵守状況を審議した上で、コンプライアンスの徹底を図っております。・リスク管理委員会を２回開催し、全部門に亘る役員と部室長の出席のもと、リスクの未然防止について全社的情報共有を図っております。」 — コンプライアンス委員会・リスク管理委員会を各2回開催し、内部監査室による事業部・営業所・子会社等14ヶ所の監査を実施した。 (https://komori.app/company/4611/filing/2018-fy)
- FY2021 前進 「コンプライアンス委員会を２回開催し、…コンプライアンスの徹底を図っております。・リスク管理委員会を２回開催し、…リスクの未然防止について全社的情報共有を図っております。」 — コンプライアンス委員会・リスク管理委員会を各2回開催し、内部監査室が事業部、営業所、子会社等11ヶ所を監査した。 (https://komori.app/company/4611/filing/2020-fy)
- FY2023 前進 「コンプライアンス委員会を２回開催し、全部門に亘る役員と部室長の出席のもと、法令・社内規程等の遵守状況を審議したうえで、コンプライアンスの徹底を図っております。・リスク管理委員会を２回開催し、全部門に亘る役員と部室長の出席のもと、リスクの未然防止について全社的情報共有を図っております。」 — コンプライアンス委員会・リスク管理委員会を各2回開催し、内部監査室は事業部、営業所、子会社等15ヶ所を監査した。内部統制・リスク管理の運用実績が前年度の11ヶ所監査から拡大している。 (https://komori.app/company/4611/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 その他 「当社は、不適切行為に係る疑義が生じた後、速やかに検査実施体制の是正を行い、規格に適合した製品の納入を実施しております。また、当社は本件の重要性に鑑み、特別調査委員会を設置し、客観性・独立性を高めた事実解明を行っております。」 — 内部統制・コンプライアンスの徹底という既存方針に対し、子会社の品質検査に関する不適切行為が発覚した。会社は検査実施体制の是正と、特別調査委員会による事実解明を進めている。 (https://komori.app/company/4611/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「当社は、不適切行為のあった製品の品質や安全性に問題がないことの確認を実施いたしました。具体的には、当該製品の使用用途等を踏まえると人体への影響は想定されないこと、また、不適切行為のあった検査項目に関する規格の逸脱が一般的に当該製品の性能や安全性には影響しないことを確認しております。また、当社は不適切行為に係る疑義が生じた後、速やかに検査実施体制の是正を行い、規格に適合した製品の納入を実施しております。」 — 品質検査不適切行為への対応として、製品の品質・安全性の確認、検査実施体制の是正、規格適合製品の納入が進められている。一方、特別調査委員会による事実解明は継続している。 (https://komori.app/company/4611/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 再定義 「当社グループにおきましては、当社一部製品に係る不適切行為を受けて、再発防止策の推進およびコンプライアンス遵守の徹底により、信頼回復に向けて引き続き取り組んでまいりました。」 — 内部統制・コンプライアンスの説明が、従来の委員会・監査運用に加え、不適切行為後の再発防止と信頼回復を中心とする対応へ重点を移している。 (https://komori.app/company/4611/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 悪化 「当社において、外注管理の不備及び社内で定める検査手順、条件を遵守せずに製品を出荷した等の不適切行為事案に関連して発生した費用152百万円を、品質関連損失として計上しております。」 — 従来の不適切行為後の再発防止・信頼回復対応に加え、外注管理の不備や検査手順・条件の不遵守が確認され、品質関連損失152百万円が計上された。 (https://komori.app/company/4611/filing/2025-h1)
- 2026-05-13 前進 「全てのステークホルダーの皆さまからの信頼回復に向け、品質管理を中心としたガバナンス体制の徹底・強化を最優先課題として取り組んでおります。コンプライアンスの徹底はもとより、全社員が自律的に正しく判断できる組織風土の再構築を急ぎ、ガバナンスの実効性を高める具体的な取り組みを全社一丸となって推進してまいります。」 — 品質管理を中心としたガバナンス強化、コンプライアンス徹底、組織風土の再構築が最優先課題として明示された。 (https://komori.app/company/4611/disclosure/20260415505079)
- 2026-05-26 対処 「当社は、過去2度にわたりJISマーク表示の一時停止処分を受けておりましたが、是正及び予防措置に取り組み、2025年11月14日付で同処分の解除に至りました。引き続き、品質管理体制の強化を最重要課題と位置づけ、再発防止に継続して取り組み、信頼回復に努めてまいります。」 — JISマーク表示の一時停止処分の解除が示された一方、品質管理体制の強化、再発防止及び信頼回復は継続課題とされている。 (https://komori.app/company/4611/disclosure/20260525547180)
- 2026-05-26 再掲 「・コンプライアンス委員会を２回開催し、全部門に亘る役員と部室長の出席のもと、法令・社内規程等の遵守状況を審議したうえで、コンプライアンスの徹底を図っております。
・リスク管理委員会を２回開催し、全部門に亘る役員と部室長の出席のもと、リスクの未然防止について全社的情報共有を図っております。」 — コンプライアンス委員会・リスク管理委員会の運用実績と、子会社の事前承認・報告による管理が記載されている。 (https://komori.app/company/4611/disclosure/20260525547201)
- FY2026 前進 「このような情勢の中、当社グループは変化に強い企業体質の確立を進めるとともに、全てのステークホルダーの皆さまからの信頼回復に向け、品質管理を中心としたガバナンス体制の徹底・強化を最優先課題として取り組んでおります。コンプライアンスの徹底はもとより、全社員が自律的に正しく判断できる組織風土の再構築を急ぎ、ガバナンスの実効性を高める具体的な取組みを全社一丸となって推進してまいります。」 — 品質問題後の対応が、品質管理中心のガバナンス強化、組織風土の再構築、信頼回復を最優先課題とする全社的な取り組みとして具体化された。 (https://komori.app/company/4611/filing/2025-fy)
- 2026-06-24 再掲 「コンプライアンス委員会         リスク管理委員会」 — コンプライアンス委員会、リスク管理委員会、社内外のヘルプラインを含む内部統制・リスク管理の体制が示されている。元スレッドは変更しない。 (https://komori.app/company/4611/disclosure/20260616571997)
- 2026-08-07 前進 「一般用分野は、JISマーク表示の一時停止処分の解除やその後の再発防止策の進捗等により、販売回復に向けた取組みが新たな段階に進んだ」 — 品質問題後の再発防止策について、販売回復に向けた取り組みが新たな段階に進んだと記載され、内部統制・コンプライアンス対応の進展が示された。 (https://komori.app/company/4611/disclosure/20260713592489)
- 2026-08-07 前進 「JIS処分解除や再発防止策の進捗により販売回復。」 — 品質問題後の再発防止策の進捗が、販売回復と併せて示された。 (https://komori.app/company/4611/disclosure/20260806513456)
- 2026-10-27 前進 「前期における JIS マーク表示の一時停止処分の解除やその後の再発防止策の進捗等により構造物用塗料を中心に販売回復が進展し、販売数量が当初の想定を上回って推移しました。」 — 再発防止策の進捗が販売回復の要因として記載され、品質問題後の対応に関する進展が示された。 (https://komori.app/company/4611/disclosure/20261026556442)
