# 大日本塗料（4611） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4611/disclosure/20261026556442
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-10-27
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/4611

## 何が変わったか

2027年3月期の中間期と通期の業績予想を上方修正した。売上高に加え、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する利益も引き上げている。

## 会社が挙げた理由

国内塗料事業で、JISマーク表示の一時停止処分解除や再発防止策の進捗により構造物用塗料を中心に販売が回復し、販売数量が想定を上回った。原材料価格上昇を踏まえた販売価格改定、生産効率の改善に加え、関係会社株式売却益約410百万円を特別利益に計上する見込みも理由としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"中間期":47500,"通期":96000},"revised_forecast":{"中間期":51350,"通期":100000},"change":{"中間期":3850,"通期":4000},"change_rate":{"中間期":8.1,"通期":4.2},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"中間期":2100,"通期":5500},"revised_forecast":{"中間期":4500,"通期":8000},"change":{"中間期":2400,"通期":2500},"change_rate":{"中間期":114.3,"通期":45.5},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"中間期":2250,"通期":5800},"revised_forecast":{"中間期":4850,"通期":8500},"change":{"中間期":2600,"通期":2700},"change_rate":{"中間期":115.6,"通期":46.6},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"中間期":1250,"通期":3400},"revised_forecast":{"中間期":3400,"通期":5800},"change":{"中間期":2150,"通期":2400},"change_rate":{"中間期":172,"通期":70.6},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"中間期":43.91,"通期":119.21},"revised_forecast":{"中間期":118.98,"通期":202.9},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027 年３月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）・通期
- 前回予想の公表日: 2026 年 5 月 13 日
- 前期実績: 中間期：売上高45,965百万円、営業利益1,817百万円、経常利益2,124百万円、親会社株主に帰属する中間純利益1,405百万円、1株当たり中間純利益49.32円。通期：売上高93,759百万円、営業利益3,854百万円、経常利益4,479百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,688百万円、1株当たり当期純利益59.16円。
- 修正の理由: 国内塗料事業でJISマーク表示の一時停止処分解除や再発防止策の進捗により販売が回復し、販売数量が想定を上回った。原材料価格上昇を踏まえた販売価格改定、生産効率の改善、関係会社株式売却益約410百万円の特別利益計上見込みを踏まえ、予想を上方修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027年3月期第２四半期（中間期）業績予想及び通期業績予想を修正」「今回発表予想（Ｂ）」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「１．2027年３月期第２四半期（中間期）連結業績予想数値の修正」および「２．2027年３月期通期連結業績予想数値の修正」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「中間期・通期ともに「増減額（Ｂ－Ａ）」が売上高および各利益項目でプラスになっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「中間期の親会社株主に帰属する中間純利益は「増減率172.0％」、通期の同利益は「増減率70.6％」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「中間期の売上高「8.1％」に対し営業利益「114.3％」、通期の売上高「4.2％」に対し営業利益「45.5％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「各表の見出しに「連結業績予想数値」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する中間純利益の増減率は「172.0％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は中間期「8.1％」、通期「4.2％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期の今回予想は営業利益8,000百万円、経常利益8,500百万円、当期純利益5,800百万円で、前期実績はそれぞれ3,854百万円、4,479百万円、1,688百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「中間期・通期の各表で、売上高、営業利益、経常利益、純利益の全項目に増減額・増減率が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「関係会社株式売却益として約410百万円を特別利益に計上する見込み」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「構造物用塗料を中心に販売回復が進展し、販売数量が当初の想定を上回って推移しました」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「国内塗料事業」「構造物用塗料」「JISマーク表示の一時停止処分の解除」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売数量が…上回って推移」「販売価格の改定」「生産効率の改善」「約410百万円を特別利益に計上する見込み」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「金額として示されているのは「関係会社株式売却益として約410百万円」の記載である。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「原材料価格の上昇」「販売価格の改定」「再発防止策の進捗」「生産効率の改善」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当中間期」「約410百万円を特別利益に計上する見込み」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「販売回復が進展」「中間期までの業績進捗等を踏まえ」および「関係会社株式売却益として約410百万円を特別利益に計上する見込み」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益・経常利益について「販売数量の増加に伴う生産効率の改善等」、中間純利益について「これらの要因に加え…特別利益」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「連結子会社の持分譲渡の完了」および「関係会社株式売却益として約410百万円を特別利益に計上する見込み」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には販売回復、価格改定、生産効率改善、特別利益の記載はあるが、上振れ分の再投資に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由にはJISマーク表示の停止処分解除、再発防止策、販売回復などが記載されているが、工場再編等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「中間期の対象期間は「2026年4月1日～2026年9月30日」、通期の対象期間は「2026年4月1日～2027年3月31日」、開示日は「2026年10月27日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026年5月13日に公表いたしました」および今回の「前回発表予想（Ａ）」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期の連結業績予想につきましては…売上高及び各段階利益をそれぞれ上方修正いたします」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の記載がない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込み」「不透明感が残るものの」「実際の結果は今後のさまざまな要因により異なる可能性があります」。」）
