# 大日本塗料（4611） 2027年３月期 第２四半期（中間期） 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4611/disclosure/20260910533955
種別: 決算
開示日: 2026-11-06
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/4611

## 何が変わったか

2027年3月期中間期は、売上高が前年同期比11.7％増、営業利益が148.4％増となり、増収・大幅増益となった。通期の連結業績予想は、2026年10月27日に公表した内容から変更されていない。

## 会社が挙げた理由

国内塗料事業で品質問題の影響が緩和し、構造物用塗料を中心に販売数量が増加したこと、原材料価格上昇に対応した販売価格の改定を進めたこと、生産効率の改善により収益性が向上したこと。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年9月30日
- 売上高: {"value":51362,"unit":"百万円","yoy_pct":11.7}
- 営業利益: {"value":4516,"unit":"百万円","yoy_pct":148.4}
- 経常利益: {"value":4861,"unit":"百万円","yoy_pct":128.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3432,"unit":"百万円","yoy_pct":144.2}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"not_disclosed","前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":141624,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":78431,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":4459,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3256,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2532,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":9688,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"注記":"2026年10月27日付で公表した連結業績予想から変更なし"}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"なし（変更なし）","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"国内塗料事業":{"value":40321,"unit":"百万円","yoy_pct":13.7},"海外塗料事業":{"value":4693,"unit":"百万円","yoy_pct":12.9},"照明機器事業":{"value":4988,"unit":"百万円","yoy_pct":2.3},"蛍光色材事業":{"value":539,"unit":"百万円","yoy_pct":0.1},"その他事業":{"value":820,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.4}}
- セグメント別利益: {"国内塗料事業":{"value":3215,"unit":"百万円","yoy_pct":492.9},"海外塗料事業":{"value":216,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.8},"照明機器事業":{"value":851,"unit":"百万円","yoy_pct":0.8},"蛍光色材事業":{"value":34,"unit":"百万円","yoy_pct":88.3},"その他事業":{"value":22,"unit":"百万円","yoy_pct":-22.2}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1679,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 当中間連結会計期間において、固定資産に係る重要な減損損失の認識なし
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":7,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社株式売却益","value":415,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":132,"unit":"百万円"},{"項目":"品質関連損失","value":229,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":85,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":1,"新規会社名":["迪諾泰（上海）貿易有限公司"],"除外":1,"除外会社名":["迪恩特塗料（浙江）有限公司"]}
- 重要な後発事象: 神東塗料株式会社を株式交換により完全子会社化することを決議し、2027年2月25日を効力発生日として実施予定。
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 国内塗料事業で品質問題の影響が緩和し構造物用塗料を中心に需要・販売数量が増加したこと、原材料価格上昇に対応した販売価格改定、生産効率改善による収益性向上。

## 評価の根拠

- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は513億６千２百万円（前年同期比 11.7％増）、営業利益は45億１千６百万円（同 148.4％増）、経常利益は48億６千１百万円（同 128.9％増）、親会社株主に帰属する中間純利益は34億３千２百万円（同 144.2％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は「前年同期比 11.7％増」、営業利益は「同 148.4％増」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益4,516百万円、経常利益4,861百万円、親会社株主に帰属する中間純利益3,432百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「連結業績予想から変更はありません。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計423百万円、特別損失合計446百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「当中間連結会計期間において、固定資産に係る重要な減損損失の認識…はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「国内塗料事業492.9％増、海外塗料事業9.8％減、照明機器事業0.8％増、蛍光色材事業88.3％増、その他事業22.2％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期は売上高45,965百万円・営業利益1,817百万円、当中間期は売上高51,362百万円・営業利益4,516百万円。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期1,393百万円、当中間期4,459百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「構造物用塗料を中心に需要が増加」、「国内塗料事業における販売数量の伸長とそれに伴う収益性の向上が寄与」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「販売数量の伸長」、「販売価格の改定」、「生産効率の改善」などの説明はあるが、各要因の金額・数量は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「原材料における供給制約や価格高騰」「各国の通商・金融政策」を記載し、自社要因として「販売価格の改定」「生産効率の改善」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「となりました」と記載する一方、先行きは「極めて見通しにくい」、株式交換の業績影響は「現在精査中」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「自 2026年４月１日 至 2026年９月30日」の損益計算書・キャッシュ・フロー計算書、および各項目の金額と前年同期比。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の緊迫化」「原油・ナフサ由来の原材料における供給制約や価格高騰」「米国をはじめとする各国の通商・金融政策」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「迪諾泰（上海）貿易有限公司を新たに設立したため、連結の範囲に含めております。また…迪恩特塗料（浙江）有限公司は…連結の範囲から除外しております。」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2026年11月６日開催の取締役会において…株式交換を実施することを決議し、同日、対象者との間で本株式交換契約を締結いたしました。」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「現行の2026中期経営計画（2024年度～2026年度）においても中国事業の立て直しをグループの最重要課題の一つとして位置付け」」）
