# 大日本塗料（4611） 2027年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4611/disclosure/20260713592489
種別: 決算
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/4611

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比13.9％増、営業利益が162.5％増となり、連結業績が大幅に改善した。国内塗料事業の販売回復と需要増加が全体をけん引した一方、海外塗料事業と照明機器事業は減益となった。

## 会社が挙げた理由

売上高は、国内塗料事業における品質問題による影響からの販売回復、一部でみられた中東情勢に起因する在庫確保の動き、構造物用塗料を中心とした需要増加により前年同期を上回った。利益面では、販売数量の伸長とそれに伴う収益性の向上、生産効率の改善が寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":25407,"unit":"百万円","yoy_pct":13.9}
- 営業利益: {"value":1850,"unit":"百万円","yoy_pct":162.5}
- 経常利益: {"value":2194,"unit":"百万円","yoy_pct":158.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1211,"unit":"百万円","yoy_pct":217.2}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"not_disclosed","前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":140343,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":76323,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"変更なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":833,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 固定資産に係る重要な減損損失の認識なし（対象資産なし）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"なし","特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":4,"unit":"百万円"},{"項目":"品質関連損失","value":229,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社整理損","value":98,"unit":"百万円"},{"項目":"事業構造改善費用","value":111,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":4,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"1社：迪諾泰（上海）貿易有限公司","除外":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 譲渡制限付株式報酬として、2026年7月17日に自己株式29,099株を処分した。処分総額は37,683,205円。
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 国内塗料事業の品質問題による影響からの販売回復、中東情勢に起因する在庫確保の動き、構造物用塗料を中心とした需要増加、販売数量の伸長、生産効率の改善による収益性向上。

## 評価の根拠

- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は254億７百万円（前年同期比 13.9％増）、営業利益は18億５千万円（同 162.5％増）、経常利益は21億９千４百万円（同 158.7％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は12億１千１百万円（同 217.2％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比13.9％増、営業利益は同162.5％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,850百万円、経常利益2,194百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,211百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「連結業績予想から変更はありません。」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「提示本文には配当性向、DOE、総還元性向等の数値目標の記載がない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失合計は448百万円で、内訳は品質関連損失229百万円、関係会社整理損98百万円、事業構造改善費用111百万円など。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間において、固定資産に係る重要な減損損失の認識…はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「国内塗料事業794.8％増、海外塗料事業33.0％減、照明機器事業3.6％減、蛍光色材事業130.0％増、その他事業80.3％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期は売上高22,300百万円・営業利益705百万円、当四半期は売上高25,407百万円・営業利益1,850百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「貸借対照表には純資産と総資産の金額は記載されているが、自己資本比率の記載はない。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「構造物用塗料を中心に需要が大幅に増加」「販売数量の伸長とそれに伴う収益性の向上が寄与」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「販売回復、在庫確保の動き、需要増加、生産効率の改善などの定性的説明が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「中東情勢の緊迫化」「各国の通商・金融政策をめぐる不確実性」を記載し、自社要因として「再発防止策」「生産効率の改善」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「経営成績は…となりました」と断定する一方、「景気及び事業環境の先行きが極めて見通しにくい状況」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「自 2026年４月１日 至 2026年６月30日」、売上高25,407百万円、営業利益1,850百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原油・ナフサ由来の原材料における供給制約や価格高騰」「各国の通商・金融政策をめぐる不確実性」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期比の売上高・利益が通常どおり記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「迪諾泰（上海）貿易有限公司を新たに設立したため、連結の範囲に含めております。」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「（重要な後発事象）譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「塗装工事事業は工事受注の減少により、売上高は前年同期を下回りました。」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「販売数量の伸長」と記載されているが、数量自体の数値は記載されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「提示本文には中期経営計画に関する記載がない。」）
