# 大日本塗料（4611） 2026年３月期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4611/disclosure/20260415505079
種別: 決算
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/4611

## 何が変わったか

売上高は神東塗料グループの連結化により大幅に増えた一方、販売の伸び悩みや人件費などの経費増で営業利益・経常利益は減少し、純利益は負ののれん発生益の反動と関係会社整理損で大幅に減った。次期は売上高・営業利益とも増加を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

売上高は神東塗料グループの損益を当期から連結に含めたことが主因。営業利益・経常利益は販売の伸び悩みによる収益性低下と人件費等の経費増が影響し、親会社株主に帰属する当期純利益は前期の負ののれん発生益の剥落と関係会社整理損の計上により減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":93759,"unit":"百万円","yoy_pct":29.3}
- 営業利益: {"value":3854,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.3}
- 経常利益: {"value":4479,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1688,"unit":"百万円","yoy_pct":-82.1}
- １株当たり当期純利益: 59.16円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"not_disclosed","前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":137490,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":76676,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":3011,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3397,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-189,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":10913,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":96000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.4},"営業利益":{"value":5500,"unit":"百万円","yoy_pct":42.7},"経常利益":{"value":5800,"unit":"百万円","yoy_pct":29.5},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":3400,"unit":"百万円","yoy_pct":101.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":58,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円／株"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: DOE（株主資本配当率）を2026年度までに3.0％とする
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":3089,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":996,"unit":"百万円","対象資産":"国内塗料セグメント。対象資産の詳細はnot_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":1410,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":217,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":232,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":996,"unit":"百万円"},{"項目":"品質関連損失","value":389,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社整理損","value":1043,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":12,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":1,"社名":["ボンフロン株式会社"]},"除外":{"会社数":"not_disclosed","社名":"not_disclosed"}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 神東塗料グループの連結化により売上高は前期を大きく上回った。一方、販売の伸び悩みによる収益性低下、人件費等の経費増により営業利益・経常利益は減少し、負ののれん発生益の剥落と関係会社整理損の計上により親会社株主に帰属する当期純利益は大幅に減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題「2026年３月期決算短信〔日本基準〕（連結）」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「次期の連結業績見通しは、次のとおりです。」、表中の「2026年3月期（実績）」と「2027年3月期（予想）」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は937億５千９百万円（前期比 29.3％増）、営業利益は38億５千４百万円（同 18.3％減）、経常利益は44億７千９百万円（同 13.8％減）、親会社株主に帰属する当期純利益は16億８千８百万円（同 82.1％減）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「連結損益計算書の売上高「72,511」「93,759」、営業利益「4,716」「3,854」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「3,854百万円」、経常利益「4,479百万円」、親会社株主に帰属する当期純利益「1,688百万円」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「次期業績見通し表「営業利益 3,854 5,500 +1,645 +42.7％」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「DOE（株主資本配当率）を導入し、前期末の株主資本に対する配当率を2026年度までに3.0％とすることを掲げております。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計「1,627百万円」、特別損失合計「2,673百万円」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失 996」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益の前年同期比「国内塗料 37.4％減」「海外塗料 54.1％増」「照明機器 6.6％減」「蛍光色材 8.5％増」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「連結損益計算書には売上高と営業利益の金額はあるが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー 3,570 3,011」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「前期に連結子会社となった神東塗料グループの損益を当期より連結に含めたことにより、前期を大きく上回りました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「販売の伸び悩みによる収益性の低下や人件費等を中心とした経費増加の影響が大きく」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「中東情勢や米国の通商政策の動向」「製品ミックスの改善や価格是正に継続して取り組んだ」「中国におけるコスト抑制」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績は経済状況・事業環境の変化や原材料価格の動向等の様々な要因により異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「自 2025年４月１日 至 2026年３月31日」および次期業績見通し表の金額・増減率」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢や米国の通商政策の動向」「エネルギー価格の変動や原材料供給のひっ迫」「原材料価格の動向」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「神東塗料グループの損益を当期より連結に含めたことにより、前期を大きく上回りました。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「ボンフロン株式会社の全株式を取得したことにより、同社を連結子会社として連結の範囲に含めております。」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「塗装工事事業は工事受注が堅調に推移し」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「事業説明には「工事受注が堅調」などの定性的記載はあるが、店舗数・契約数・販売数量等の数値は示されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「ビジョン2029の実現に向けた第１フェーズとして、2024年度から2026年度までの３か年を『事業戦略と基盤の深化』に注力する期間と位置づけた『2026中期経営計画』を推進しております。」」）
