# ステムリム（4599） FY2023 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4599/filing/2023-q2
提出日: 2023-12-14
対象期間: 2023-08-01 〜 2023-10-31
企業ページ: https://komori.app/company/4599
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100SGQ0.pdf

## 事業

ステムリムは再生誘導医薬®を中核とする研究開発企業であり、体外で培養した細胞を用いず、薬の投与のみで患者自身の幹細胞を活用する再生誘導医薬を開発しています。主力の開発品はレダセムチドであり、栄養障害型表皮水疱症を中心とした難治性疾患を対象とする治療法の探索を進めています。レダセムチドは、表皮水疱症に対する適用拡大を目指すとともに、脳梗塞・心筋症・変形性膝関節症・慢性肝疾患など多様な疾患領域での適用可能性を検討しています。現時点では四半期報告期間における事業収益はなく、再生誘導医薬®事業は単一セグメントでの開示となっています。塩野義製薬株式会社をライセンス先として、医薬品承認・臨床開発の協力を進めつつ、大阪大学・新潟大学医歯学総合病院・弘前大学医学部附属病院等と共同研究を実施しています。2023年5月にはレダセムチドが栄養障害型表皮水疱症を対象とした希少疾病用医薬品の指定を受け、グローバル後期第II相試験の実施方針を含む開発計画の再評価が進められています。国内市場規模は2020年時点で約950億円と推定され、2050年には2.5兆円へ拡大、世界市場は2020年時点で約1兆円が2050年には38兆円へ拡大する見込みとされています。これにより、再生医療分野への社会的期待は高まっており、同社はレダセムチドを中心とした再生医療の商業化を目指しています。

## 数字

- 研究開発費: 3億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
