# Ｄｅｌｔａ−Ｆｌｙ　Ｐｈａｒｍａ（4598） 2026年3月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4598/disclosure/20260515537247
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/4598

## 何が変わったか

2026年3月期は事業収益がなく、研究開発費を中心とする費用が計画を上回ったため、営業赤字・純損失となった。一方、前期より損失幅は縮小し、2027年3月期は一部治験の完了による研究開発費の減少を見込む。

## 会社が挙げた理由

事業収益はなかった。事業費用は、DFP-10917の試験進展に伴う追加費用（サブグループ解析・試験整理等）およびDFP-10917＋VEN併用療法の臨床開発費用を中心に研究開発費が増加した。2027年3月期は一部治験の完了に伴う効率化で研究開発費が減少する見込みだが、重要パイプラインへの投資は継続する。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":"ー","unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":-1605,"unit":"百万円","yoy_pct":"前期比103%（損失額は103百万円縮小）"}
- 経常利益: {"value":-1623,"unit":"百万円","yoy_pct":"前期比95%（損失額は95百万円縮小）"}
- 純利益: {"value":-1625,"unit":"百万円","yoy_pct":"前期比96%（損失額は96百万円縮小）"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":275,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"事業収益":{"value":"ー","unit":"百万円"},"事業費用":{"value":1330,"unit":"百万円"},"研究開発費":{"value":1070,"unit":"百万円"},"一般管理費":{"value":260,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-1330,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-1340,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":-1350,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"事業費用":"107%","研究開発費":"110%","一般管理費":"95%","営業利益":"107%","経常利益":"107%","当期純利益":"107%"}
- 計画に対する自己評価: 全体としては概ね通期予想どおりに着地
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"DFP-10917試験進展に伴う追加費用":"金額非開示","DFP-10917＋VEN併用療法の臨床開発費用":"金額非開示"}
- 主要KPI: {"開発パイプライン数":{"value":6,"unit":"本","前年同期比":"not_disclosed"},"臨床試験を推進しているパイプライン数":{"value":5,"unit":"本","前年同期比":"not_disclosed"},"DFP-10917＋VEN第1相パート奏効率":{"value":50,"unit":"%","前年同期比":"not_disclosed"},"DFP-10917＋VEN第2相パート奏効率":{"value":53,"unit":"%","前年同期比":"not_disclosed"},"DFP-10917＋VEN造血幹細胞移植移行例数":{"value":4,"unit":"例","前年同期比":"not_disclosed"},"DFP-17729症例登録施設数":{"value":16,"unit":"施設","前年同期比":"not_disclosed"},"DFP-14323症例登録施設数":{"value":30,"unit":"施設（国内約30施設）","前年同期比":"not_disclosed"}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"世界の白血病年間死亡者数":"約100,000人","日本の白血病年間死亡者数":"約8,800人","米国AML潜在治療患者数":"約23,000人","米国AML治療対象患者数":"約11,500人","世界の肺がん年間死亡者数":"約1,800,000人","日本の肺がん年間死亡者数":"約75,700人","世界の膵臓がん年間死亡者数":"約505,000人","日本の膵臓がん年間死亡者数":"約41,500人","世界の胆道がん年間死亡者数":"約200,000人","日本の胆道がん年間死亡者数":"約17,200人"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: DFP-11207について日本肝胆膵オンコロジーネットワークと共同で医師主導治験を開始、DFP-10917単剤の条件付きNDAに向けた米国FDAとの協議準備、DFP-10917関連を中心とする海外製薬企業との導出交渉、その他パイプラインの海外提携・共同開発の模索

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「事業費用107%、研究開発費110%、一般管理費95%、営業利益107%、経常利益107%、当期純利益107%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「全体としては概ね通期予想どおりに着地しました。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表の見出しは「2026年3月期 通期実績」「2025年3月期（前期）通期実績」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」または同趣旨の記載なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「DFP-10917 試験進展に伴う追加費用（サブグループ解析・試験整理等）／DFP-10917＋VEN併用療法の臨床開発費用」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「事業費用については主にDFP-10917関連の研究開発費が進展に伴い増加しました。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「損益計算書に事業収益、事業費用、営業利益、経常利益、当期純利益を全社数値として掲載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益△1,605百万円、当期純利益△1,625百万円／DFP-10917試験進展に伴う追加費用およびDFP-10917＋VEN併用療法の臨床開発費用」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「マイルストーン収益を現時点では織り込まない計画、一部治験の完了に伴い研究開発費は減少する見込みとの説明」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「交渉タイミングおよび開発進捗の不確実性を考慮し、現時点では収益を織り込まない計画です。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「開発パイプライン臨床試験を着実に進めること／フェーズの進んでいるパイプラインの導出交渉を進めること」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「「中期経営計画」の記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「DFP-11207について共同で医師主導治験を開始／DFP-10917単剤による条件付きNDAに向けてFDAとの協議の準備／海外提携・共同開発も模索」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「開発パイプライン6本、臨床試験を推進するパイプライン5本、奏効率50%・53%、SCT移行4例、国内約30施設・16施設」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「「開発パイプライン6本のうち、5本が臨床試験を推進」／奏効率50%、53%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する単価・数量分解指標の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「米国AML潜在治療患者数約23,000人、治療対象患者数約11,500人／肺がん罹患者数123,989人」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2027年3月期研究開発費1,070百万円／DFP-14323臨床第3相試験650百万円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭ページが「2026年3月期のサマリー」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの開示見送り表現なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「マイルストーン収益の獲得の可能性／症例登録が完了する見込み／実施する予定／開発段階及びスケジュールは、今後、変更される可能性があります。」）
