# ソレイジア・ファーマ（4597） FY2024 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4597/filing/2024-q1
提出日: 2024-05-15
対象期間: 2024-01-01 〜 2024-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/4597
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100TG1L.pdf

## 事業

ソレイジア・ファーマは、日本に所在する医薬品開発および販売を主たる事業とする企業である。グループは関係会社を含む体制で事業を運営しており、がん領域医薬品パイプラインの拡充および育成を中心に事業運営を進めている。当第1四半期連結累計期間において、販売開始済み3製品を含むがん領域医薬品の取り組みを継続しており、以下の製品を「開発完了した販売開始済製品」として取り扱っている。- Sancuso®（SP-01）: がん化学療法に伴う悪心・嘔吐- エピシル®（SP-03）: がん等の化学療法や放射線療法に伴う口腔内疼痛の管理及び緩和- ダルビアス®（SP-02）: 再発又は難治性の末梢性T細胞リンパ腫- 非臨床試験段階の開発品としてSP-04、SP-05が記載されるSP-04は大腸がん患者におけるオキサリプラチンを含む多剤化学療法に起因する末梗神経障害を対象として日本を含む国際共同第Ⅲ相臨床試験の結果を踏まえ、追加動物試験を実施している。SP-05は大腸がん患者を対象としたAGENT試験の最終結果で有意差を示さなかったことを受け、再開を検討している。Isofol社はSP-05の新たな開発プログラムを準備し、可能な限り早期に新たな臨床試験を開始する方針を発表している。これらの情報は、同社が中長期的な企業価値向上を図る過程での製品開発・投資活動の一環として位置づけられる。

当第1四半期の業績は、売上収益が前年同期比で△208百万円増減、営業利益は△62百万円、四半期利益は△69百万円と、前期比で悪化している（IFRSベースの要約四半期連結財務諸表に基づく）。売上収益は前第1四半期累計期間の220百万円から当第1四半期累計期間は11百万円へ減少し、売上総利益は0百万円へ推移した。主な要因はがん領域の製品の在庫調整と新施設移管に伴う出荷制約である。無形資産は1,033百万円、有形資産は21百万円、現金及び現金同等物は1,319百万円である。

主要な事象としては、社債発行による資金調達（500百万円）と新株予約権行使による資金調達（249百万円）を含む財務活動によるキャッシュ・フローの大幅なプラスが挙げられる一方、営業活動によるキャッシュ・フローは△164百万円となっている。現金及び現金同等物の四半期末残高は1,319百万円である。

事業環境および戦略方針としては、製品開発の価値向上と中長期的な企業価値向上を志向する一方、短期的には製品販売が初期段階にあり、医薬品開発投資を継続している。

## 数字

- 研究開発費: 76百万円
- 設備投資: 0百万円
- フリーキャッシュフロー: -2億円

## セグメント

- 医薬品事業 / 売上高 0百万円 / 営業利益 -0百万円

## 地域別

- 日本 / 売上高 0百万円
- 中国その他 / 売上高 0百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
