# 窪田製薬ホールディングス（4596） FY2022 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4596/filing/2022-q1
提出日: 2022-05-13
対象期間: 2022-01-01 〜 2022-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/4596
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100O1S6.pdf

## 事業

窪田製薬ホールディングス株式会社は、眼科領域に特化しグローバルに医療用医薬品・医療機器の研究開発を行う眼科医療ソリューション・カンパニーです。米国子会社クボタビジョン・インクが研究開発の拠点となり、革新的な治療薬・医療技術の探索・開発に取り組んでいます。医薬品については、当社グループ独自の視覚サイクルモジュレーション技術に基づく「エミクススタト塩酸塩」においてスターガルト病および糖尿病網膜症への適応を目指し研究を進めています。医療機器については、在宅で網膜の状態を測定可能とする遠隔眼科医療モニタリングデバイス「PBOS（Patient Based Ophthalmology Suite）」、当社グループ独自のアクティブスティミュレーション技術「クボタメガネ・テクノロジー」を活用したウェアラブル近視デバイスの開発を進めています。なお、低分子化合物・医療機器を中心に早期段階の研究開発も行っています。
本四半期における主要な事業上の特徴として、スターガルト病・糖尿病網膜症を対象とするエミクススタト塩酸塩の第3相臨床試験は世界11カ国、29施設で継続し、被験者登録数を194名へ積み増しました。エミクススタト塩酸塩は2017年1月にFDAでオーファンドラッグ指定を受け、2019年6月にはEMAでもオーファンドラッグ指定を受けています。第2相臨床試験は糖尿病網膜症を対象として実施され、的確な治療効果の可能性は示唆されましたが、同社単独での推進は難しく、パートナー企業との共同開発を模索しています。
在宅網膜測定デバイス「PBOS」については、初期型試作機完成後も機能改善・ソフトウェア改良を継続し、鹿児島園田眼科による前向き介入研究が開始されました。有人火星探査に携行可能な超小型眼科診断装置の開発をNASAと共同で進めており、フェーズ1は2020年に完了しています。ウェアラブル近視デバイス「クボタメガネ」は、卓上デバイス・ウェアラブルデバイスの概念実証を2020年に完了し、台湾での医療機器製造許可の取得および「ISO 13485:2016」認証を取得しました。台湾支店の設立も進めており、商業化へ向けた製品開発・デザイン改良・臨床データの蓄積を継続しています。

（研究開発費）
当第1四半期連結累計期間の研究開発費は、前年同四半期比で7,998千円減少の498,661千円となりました。ウェアラブル近視デバイスの開発費が増加した一方で、遠隔眼科医療モニタリングデバイスPBOSおよび遺伝子治療の開発費用が減少したことが主な要因です。

（一般管理費）
当第1四半期累計期間の一般管理費は、前年同四半期比で33,216千円減少の145,817千円となりました。これは特許関連費用の減少および経費削減施策の影響によるものです。

（キャッシュ・フロー・状況）
現金及び現金同等物は、取得日後3ヶ月以内に満期が到来する短期投資を含み、長期・短期の金融商品を保有しています。現金及び現金同等物および短期・長期の金融商品は、前第1四半期連結会計期間末および当第1四半期連結会計期間末において、それぞれ6,185百万円および3,942百万円でありました。

主要契約等の動向として、当第1四半期連結会計期間には重要な契約等の決定・締結はありませんでした。

注記
- 本要約四半期連結財務諸表は日本基準に準拠して作成され、要約四半期連結財務諸表はIFRSに基づいています。要約四半期連結財務諸表の表示通貨は日本円です。
- 本要約四半期連結財務諸表に含まれる重要な会計方針は前連結会計年度と同様です。

## 数字

- 研究開発費: 5億円
- 設備投資: -0百万円
- フリーキャッシュフロー: -8億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
