# 窪田製薬ホールディングス（4596） 近視による国内経済損失は年間約４兆円と推計、2050年には最大10.7兆円との試算  ― 国際学術誌に査読論文が掲載

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4596/disclosure/20260911534156
種別: その他開示
開示日: 2026-09-11
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企業ページ: https://komori.app/company/4596

## 何が変わったか

当社代表者が執筆した近視による日本の経済損失に関する査読論文が、国際学術誌に掲載された。論文では、近視による年間損失を約4.0兆円、2050年の年間損失を5.0兆円〜10.7兆円と試算している。

## 会社が挙げた理由

近視が就労者の労働生産性に及ぼす影響を含む、近視に起因する経済的損失を推計するため。会社は、子どもの近視予防を国策として推進するための経済的根拠と、政策提言の学術的裏付けを示すものと説明している。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: not_disclosed
- 相手先: Journal of Global Health Economics and Policy（論文掲載誌）
- 相手先の概要: 国際学術誌。所在地・代表者・資本金・設立年などはnot_disclosed
- 当社との関係: 窪田製薬ホールディングス株式会社の代表取締役会長・社長兼CEOである窪田良氏の論文掲載先。論文掲載料は当社が負担
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年9月11日（論文掲載の発表日。論文自体の掲載日はnot_disclosed）
- 適用分野: 日本における近視の経済的損失、労働生産性、近視予防政策
- 受賞名・認証名: 査読論文として掲載
- 授与・認証機関: Journal of Global Health Economics and Policy
- 登録番号・有効期限: DOI: 10.7189/001c.167428。掲載誌情報：2026;6:e2026035。有効期限はnot_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 日本における近視起因の経済的損失は年間中央値約4.0兆円（95％信用区間：1.7〜8.3兆円）、決定論的基本ケース4.3兆円、GDPの0.64％。損失の約77％は労働生産性低下。2050年の年間損失は5.0兆円〜10.7兆円の試算
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 当社の業績、製品性能または規制上の成果の見通しを示すものではない
- 出典: Journal of Global Health Economics and Policy掲載の査読論文。論文名：Myopia-attributable economic burden in Japan: a cost-of-illness modelling study with probabilistic sensitivity analysis and projection to 2050。モンテカルロ・シミュレーションのソースコードおよび全パラメータを公開

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「論文が、国際学術誌『Journal of Global Health Economics and Policy』に掲載されました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「契約・決議に関する記載なし」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026年９月11日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2026年４月６日付の日本経済新聞の報道等を通じて、近視による国内の経済的損失に関する推計を公表」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「論文が…掲載されましたので、お知らせいたします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「2050年の数値は、傾向に基づく例示的な試算であり、予測値ではありません」「最大の不確実性要因」「実際の結果は、これらの記述と大きく異なる可能性があります」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「Journal of Global Health Economics and Policy」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 表彰・認証した側（原文: 「「国際的な査読を経た学術的裏付け」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「「掲載誌 Journal of Global Health Economics and Policy, 2026;6:e2026035」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「顧客・導入先・受注先の記載なし」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 他者の市場推計のみ（原文: 「「日本における近視起因の経済的損失は、年間の中央値で約4.0兆円と推計」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「2050年時点の年間損失は…5.0兆円〜10.7兆円に達すると試算」「予測値ではありません」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 照合できる番号あり（原文: 「「DOI: 10.7189/001c.167428」「ソースコードおよび全パラメータが論文と併せて公開」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「年間の中央値で約4.0兆円」「2050年時点の年間損失は…5.0兆円〜10.7兆円」「GDPの0.64％」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「国策としての近視予防の推進と歩調を合わせ」「当社の業績、製品性能または規制上の成果の見通しを示すものではありません」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「「当社の業績…の見通しを示すものではありません」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 資格・評価の獲得（原文: 「「国際学術誌に査読論文が掲載」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 連結全体（原文: 「「日本における近視起因の経済的損失」「当社は今後も…情報発信を継続」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 製品に変化なし（原文: 「「本論文は…探索的なモデリング研究として位置づけられています」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社が当社を評価（原文: 「「当社代表取締役会長、社長兼CEOの窪田良…が単著で執筆した論文」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「当社代表取締役会長、社長兼CEOの窪田良」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「我々の知る限り本論文が初めてとなります」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「日本における近視起因の経済的損失」「国内総生産（GDP）」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「利用企業数・導入件数などの記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「「中国都市部を対象とした先行研究と同様の構造」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「DOI 10.7189/001c.167428」「Journal of Global Health Economics and Policy, 2026;6:e2026035」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「会社名 窪田製薬ホールディングス株式会社」「コード番号 4596」「問合せ先」「記」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「国策としての近視予防を支える経済的根拠」「学術的裏付け」「我々の知る限り…初めて」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「単一の未測定パラメータに強く依存」「探索的なモデリング研究」「実際の結果は、これらの記述と大きく異なる可能性があります」」）
