# ブライトパス・バイオ（4594） FY2023 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4594/filing/2023-q3
提出日: 2024-02-09
対象期間: 2023-10-01 〜 2023-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/4594
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100SSTN.pdf

## 事業

ブライトパス・バイオは、がん免疫治療薬の創出を目指して研究開発を推進している企業であり、事業は医薬品開発事業の単一セグメントで構成される。がん免疫治療領域における自社開発品の候補として、iPS細胞由来のNKT細胞を用いたCAR-T細胞療法(bp2201)、HER2を標的とするCAR-T細胞療法(bp2301)を中心に、抗体医薬(bp1200, bp1202, bp1210, bp1212)、がんワクチン(bp1209)、がんペプチドワクチンGRN-1201等の開発を進めている。前臨床・臨床段階の施策として、国立研究開発法人理化学研究所（理研）からiPS由来NKT細胞の独占使用権の取得、マスターiPSセルバンクからNKT細胞へ高純度・大量分化誘導を可能にする製造法の構築、遺伝子編集技術の導入を進めている。千葉大学で頭頸部がん患者を対象とした医師主導の第1相試験（2020年6月開始）が実施され、信州大学でも前述のBP2301の臨床第Ⅰ相医師主導治験が2022年5月開始されている。BP2301は、固形がんで高発現するHER2を標的とするCAR-T細胞療法として開発され、幹細胞様免疫記憶型細胞を含むCAR-T細胞を用いることで腫瘍微小環境での疲弊抵抗性と長期生存能を目指している。GRN-1201は欧米を中心にグローバル展開を想定したがんペプチドワクチンであり、GRN-1201のGRN-1201は米国等における非小細胞肺がんを対象とする免疫チェックポイント抗PD-1抗体併用の第Ⅱ相臨床試験を早期中止し、再度新たな臨床試験を開始するための開発パートナーを模索している。BP1209は完全個別化ネオアンチゲン・ワクチンのプラットフォームであり、樹状細胞へネオアンチゲン・ペプチドを提示するリンカー技術を組み込んだ免疫チェックポイント抗体と併用して、個別化ネオアンチゲンを用いたT細胞誘導を図る概念検証を非臨床段階で実施している。これらの技術・製品群は、がん種の広範な適用を想定しており、世界の幅広い地域への展開を前提としたプラットフォームの構築を目指している。

## 数字

- 研究開発費: 6億円

## セグメント

- 医薬品開発事業 / 売上高 5百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
