# ブライトパス・バイオ（4594） 事業計画及び成長可能性に関する事項

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4594/disclosure/20240627539797
種別: 経営計画
開示日: 2024-06-28
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/4594

## 何が変わったか

開発パイプラインを組み替え、CAR-iPSNKTのBP2202を追加する一方、GRN-1201は開発を断念して取り下げた。また、CAR-iPSNKTを優先する方針を示し、2025年3月期は売上高0百万円のまま営業損失を925百万円に縮小する見通しを示した。

## 会社が挙げた理由

BP2202については、第Ⅰ相臨床試験で初期的な安全性と臨床活性を確認できたため、血液がんを対象とするCAR-iPSNKTからプラットフォーム展開を始める。GRN-1201については、標準療法の変遷により事業性を失いつつあったこと、主要評価項目ががんワクチンの本来の強みを反映できなかったこと、100社を超える候補先と接触しても提携に至らなかったこと、開発パイプラインのリソース配分を理由に開発再開を断念した。BP2301は患者登録の進捗状況から予定を延期している。

## 開示の要点

- 計画の名称: 事業計画及び成長可能性に関する事項
- 計画期間: 2024年度以降、現在-2年後、3-4年後（開発イベント表は2022年度、2023年度、2024年度、2025年度、2026年度以降）
- 計画に対する動き: 一部見直し
- 売上高目標: {"previous_forecast":"0","revised_forecast":"0","change":"0","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"△1,155","revised_forecast":"△925","change":"229","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"△1,168","revised_forecast":"△927","change":"240","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: 2,232百万円（第17回～第19回新株予約権による資金調達計画の支出予定総額）
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 2023年11月14日公表の第16回新株予約権による資金調達計画を織り込み、業績見通しを更新。第17回～第19回新株予約権による資金調達は2024年7月～2026年3月を予定。
- 重点施策: CAR-iPSNKTを優先、抗体医薬パイプラインの導出に注力、プラットフォーム型開発提携の模索、プロトタイプ開発、フランチャイズ展開(CAR-NKT)（開発パートナー及び自社）、開発コンセプトの検証のためのPh1試験推進、開発パートナーによる後期臨床試験、抗体エンジニアリングによるベストインクラスまたは二重特異性抗体のファーストインクラス展開における開発パートナー探索、開発パートナーによる臨床コンセプト検証、開発パートナー探索（開発の優先順位下げ）
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"営業利益△1,353、経常利益△1,353、当期純利益△1,357","revised_forecast":"営業利益△1,155、経常利益△1,158、当期純利益△1,168","change":"営業利益197、経常利益194、当期純利益188","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 見直し・取り下げの理由: 当時の治験対象が標準療法の変遷の中で事業性を失いつつあったこと、主要評価項目ががんワクチンの本来の強みを反映できるものではないこと、100社を超える共同開発パートナー候補とコンタクトしたものの提携に至ることができなかったこと、開発パイプラインのリソース配分の優先順位付け。
- 対象市場の規模: 2028年のがん免疫治療薬市場は17兆円、年率14.9%成長。出典：Global Immuno-Oncology Market Research（May 2023）。キイトルーダの2024年予想売上高は271.9億ドル（4.3兆円）。出典：Nature Reviews Drug Discovery。国内の年間頭頸部がん罹患数は27,000人、現在の治験対象患者数は4,600人。出典：国立がん研究センター、日本頭頸部がん学会、Adelstein et al.
- 認識するリスク: 新薬開発の不確実性、資金繰り、競合、特許、新型コロナウイルス感染症をはじめとする災害等の影響
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2024年6月28日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 一部の見直し（原文: 「「開発パイプライン変更点」「追加 BP2202」「削除 GRN-1201」「CAR-iPSNKTの治験開始を優先」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「現在-2年後」「3-4年後」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「成長イメージでは「現在-2年後」「3-4年後」と記載され、計画全体の開始年度・最終年度は記載されていない。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「当時の治験対象が標準療法の変遷の中で事業性を失いつつあった」「主要評価項目ががんワクチンの本来の強みを反映できるものではない」「100社を超える共同開発パートナー候補とコンタクトしたものの提携に至ることはできませんでした」「開発パイプラインのリソース配分の優先順位付け」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「追加 BP2202」「削除 GRN-1201」「CAR-iPSNKTの治験開始を優先」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「「2025年3月期 業績見通し」表に売上高、営業利益、経常利益、純利益を記載。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「表の列に「2024年3月期 実績」「2025年3月期 予想」「増減」を記載。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 緩やかな伸び（原文: 「2024年3月期実績の営業利益「△1,155」、2025年3月期予想「△925」、売上高はいずれも「0」。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2023年11月14日公表の第16回新株予約権による資金調達計画を織り込み、業績見通しを更新」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「「2024年3月期 修正計画と実績の対比」表に期初計画、実績、差異を記載。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「期初計画」「実績」「差異」の列を持つ2024年3月期の対比表。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「第４四半期に予定されていた研究開発活動の一部が翌期に繰り越されたもの」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「第17回～第19回の資金使途として「細胞医薬1,368」「抗体医薬341」「その他事業運営資金523」「計2,232」（単位：百万円）。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「2024年度以降: ①CAR-iPSNKTを優先」「ワクチン：開発パートナー探索（開発の優先順位下げ）」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「BP2202 (CAR-iPSNKT)」「BP2301 (HER2 CAR-T)」「BP12xxシリーズ(抗体)」「ワクチン」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「「うち、がん免疫治療薬17兆円」「年率14.9%成長」「出典：Global Immuno-Oncology Market Research (May 2023)」。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「プラットフォーム型開発提携の模索」「開発パートナー探索」「開発パートナーによる後期臨床試験」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 年度別の工程表（原文: 「「各パイプラインのイベント」表に「2022年度」「2023年度」「2024年度」「2025年度」「2026年度以降」の列を記載。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「将来の見通しに関する記述は、将来の事象や動向に関する現時点での仮定に基づく」「実際の業績が本書の記載と著しく異なる可能性」「情報につきまして、予告なく変更される可能性」」）
