# ヘリオス（4593） 有償ストック・オプション（第30回新株予約権）の発行に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4593/disclosure/20260617572410
種別: 株式の発行・処分
開示日: 2026-06-17
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/4593

## 何が変わったか

代表執行役社長CEOの鍵本忠尚氏1名に対し、有償の第30回新株予約権54,610個を発行することを決議した。すべて行使された場合、普通株式5,461,000株が交付される。

## 会社が挙げた理由

グローバルな事業展開や治療薬候補の承認取得などの事業計画達成に向け、CEOの報酬水準を引き上げ、リテンションとインセンティブを高めるため。有償ストック・オプションにより現金支出を抑えつつ、業績マイルストン達成と株主価値向上への中長期的なコミットメントを促すとしている。

## 開示の要点

- 発行・処分の種類: 有償ストック・オプション（第30回新株予約権）の発行
- 発行・処分する株式数: 普通株式5,461,000株（新株予約権54,610個、1個当たり100株）
- 発行価額・処分価額: 新株予約権1個当たり126円
- 発行価額の総額: 6,880,860円（126円×54,610個）
- 調達する資金の額: 新株予約権の払込金総額6.9百万円。差引手取概算額はnot_disclosed。権利行使に係る払込金は行使状況に応じて運営資金に充当予定。
- 発行諸費用の概算額: not_disclosed
- 資金の具体的な使途: [object Object]、[object Object]
- 払込期日: 2026年7月2日
- 割当予定先: {"名称":"鍵本忠尚（当社代表執行役社長CEO）","株数":"5,461,000株相当（新株予約権54,610個）"}
- 割当予定先の保有方針: 行使後に得られた株式について中長期で保有する方針。行使後も将来的な企業価値の向上に向けて経営に当たる旨を確認している。
- 希薄化率: 4.0％（発行決議日現在の発行済株式総数に対して）。潜在株式を含めた総数に対しては2.9％。
- 発行済株式総数: {"previous_forecast":"135,002,200株","revised_forecast":"140,463,200株（第30回新株予約権が全て行使された場合）","change":"5,461,000株","change_rate":"4.0％","unit":"株"}
- 払込金額の算定根拠: 新株予約権1個当たり126円は、第三者評価機関がモンテカルロ・シミュレーションで算定した公正価値と同額。行使価額26.2円は、取締役会決議日の前取引日である2026年6月16日の終値262円の10％。報酬額の基準株価には2026年4月20日から4月28日までの直近7営業日の終値平均356円を採用。
- 行使価額: 当初行使価額は1株当たり26.2円。株式分割・併合や時価を下回る新株発行等に伴う調整条項あり。市場株価に連動した修正条項および下限行使価額はnot_disclosed。
- 行使期間: 2027年4月1日から2037年3月31日まで
- 新株予約権の個数: 発行総数54,610個。未行使残の個数はnot_disclosed。
- 譲渡制限期間: not_disclosed
- 譲渡制限の解除条件: 業績・事業進捗の行使条件として、2026年12月期から2032年12月期までのいずれかの期における連結売上収益15億円以上に加え、HLCM051の国内承認、ライセンス一時金または売上10億円以上、培養上清の売上10億円以上、ARDSグローバル第3相試験の被験者登録完了等、時価総額1,000億円超などの条件を設定。
- 無償取得の事由: 組織再編等について株主総会または取締役会の承認がなされた場合、または新株予約権者が行使前に行使条件を満たせなくなった場合、会社は本新株予約権を無償取得できる。
- 対象者の区分と人数: 当社代表執行役社長CEO 1名、54,610個（普通株式5,461,000株相当）
- 株式報酬の総額: not_disclosed
- 引受人・主幹事: not_disclosed
- オーバーアロットメント: not_disclosed
- 株式分割の比率: not_disclosed
- 企業行動規範上の手続: 独立した第三者算定機関による公正価値算定、独立した第三者の法律専門家による有利発行に該当しない旨の意見取得、監査委員会による確認。利益相反取引に関する取締役会決議では割当予定者が決議に参加しない等の措置を実施。
- 直近のエクイティ・ファイナンス: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 募集後の大株主: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の発行・処分を伝えているか。: ストック・オプション（原文: 「「有償ストック・オプション（第30回新株予約権）の発行」」）
- この開示は発行のどの段階を伝えているか。: 発行の決議（原文: 「「2026年６月17日開催の当社取締役会において…新株予約権を発行することを決議いたしました」」）
- 新株の発行を伴うか（自己株式の処分のみではないか）。記載がなければ false。: あり（原文: 「「交付される株式数は5,461,000株」」）
- この開示は初報か、既に公表した発行の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「第30回新株予約権…発行することを決議」」）
- 希薄化の規模はどの水準か。: 5%未満（原文: 「「発行済株式総数…135,002,200株に対し4.0％」」）
- 希薄化の規模が妥当だとする説明は、どこまで踏み込んでいるか。: 数値と引き比べて説明（原文: 「「発行規模は合理的な範囲のものと考えております」」）
- 発行後の発行済株式総数が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「発行済株式総数の135,002,200株」「交付される株式数は5,461,000株」」）
- 同じ枠組み・同じ種類の発行を繰り返していることが読み取れるか（第○回、包括的発行プログラム、直近のエクイティ・ファイナンスの記載など）。記載がなければ false。: あり（原文: 「「第28回新株予約権及び第29回新株予約権」「第25回新株予約権」」）
- この発行の目的として何が挙げられているか。: 報酬・インセンティブ（原文: 「「リテンション及びインセンティブが最適なものになると判断」」）
- 調達する資金の額（差引手取概算額を含む）が金額で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「払込により調達する資金は総額6.9百万円」」）
- 調達資金の使途は、どこまで具体的に示されているか。: 使途のみ・金額なし（原文: 「「2026年度のARDS治療薬の開発資金へ充当予定」「運営資金へ充当予定」」）
- 割当先はどれにあたるか。: 創業者・代表者（原文: 「「代表執行役 鍵本忠尚」「同氏は当社の創業者であり大株主」」）
- その割当先を選んだ理由として、何が挙げられているか。: 報酬制度上の理由（原文: 「「同業グローバル水準の報酬額に近づく水準での報酬を付与」」）
- 割当先の数はどれくらいか。: 1者（原文: 「「当社代表執行役社長CEO １名 54,610個」」）
- 割当先について、どこまで確認したと書かれているか。: 資力のみ確認（原文: 「「払込みに十分な財産である預金を有していることを確認」」）
- 報酬としての発行の場合、対象者の範囲はどこまでか。: 役員のみ（原文: 「「当社代表執行役社長CEO １名」」）
- 払込金額の水準はどう決められているか。: ディスカウント率を開示（原文: 「「2026年６月16日…終値に10%を乗じた26.2円」」）
- 1株当たりの発行価額・処分価額・行使価額が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「本新株予約権１個あたりの発行価額は、126円」「行使価額は、金26.2円」」）
- 行使価額・転換価額の修正条項はどうなっているか。: 行使価額は固定（原文: 「「行使価額は、金26.2円とする」」）
- 割当先の保有方針についてどう書かれているか。: 中長期保有を確認（原文: 「「行使後に得られた株式について中長期で保有する方針」」）
- 報酬としての発行の場合、譲渡制限・権利確定の条件はどうなっているか。: 業績条件付き（原文: 「「売上収益の額が15億円以上」「主要なマイルストンの達成を本新株予約権の行使のための条件」」）
- 希薄化に対する手続上の担保について、何が書かれているか。: 独立した第三者の意見（原文: 「「独立した第三者の法律専門家から…有利発行には該当しない旨の意見を得ている」」）
