# ヘリオス（4593） 金融収益及び金融費用の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4593/disclosure/20241113521356
種別: 発生事実
開示日: 2024-11-13
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/4593

## 何が変わったか

2024年12月期第3四半期累計期間に、金融収益431百万円と金融費用2,957百万円を計上した。金融費用では、第21回・第22回新株予約権に関するデリバティブ評価損2,592百万円が主な内訳となっている。

## 会社が挙げた理由

金融収益は受取利息やSaiseiファンドにおける外部投資家持分への損益振替額などの発生によるもの。金融費用は、デリバティブ評価損、為替差損、社債利息、有価証券評価損益などの発生によるもので、デリバティブ評価損は新株予約権を四半期末の公正価値で評価したこと、社債利息の一部はIFRSに基づく償却原価法によるものと説明している。

## 開示の要点

- 事象の名称: 金融収益及び金融費用の計上
- 発生日: 2024年7月1日から2024年9月30日までの2024年12月期第3四半期連結会計期間に発生し、2024年9月30日までの第3四半期連結累計期間に計上
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 提出会社の連結グループおよび連結子会社 Saisei Bioventures, L.P.、Saisei Capital Ltd.
- 対象拠点・対象製品: Saiseiファンド、第21回新株予約権、第22回新株予約権、社債、有価証券、為替取引
- 原因: 金融収益は当第3四半期連結会計期間に受取利息11百万円およびSaiseiファンドにおける外部投資家持分への損益振替額△40百万円が発生したこと等による。金融費用はデリバティブ評価損901百万円、為替差損55百万円、社債利息17百万円、有価証券評価益113百万円が発生したこと等による。デリバティブ評価損は第21回・第22回新株予約権を四半期末の公正価値で評価したことに伴うもの。
- 業績への影響額: 金融収益431百万円、金融費用2,957百万円。主な金融収益はSaiseiファンドにおける外部投資家持分への損益振替額391百万円および受取利息39百万円。主な金融費用はデリバティブ評価損2,592百万円、有価証券評価損181百万円、社債利息73百万円、新株予約権発行費55百万円、為替差損51百万円。デリバティブ評価損は非現金損益項目で、社債利息のうち42百万円は非現金支出費用。
- 計上する会計期間: 2024年12月期第3四半期連結累計期間（2024年1月1日から2024年9月30日）
- 業績予想への影響: 本日公表の「2024年12月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕（連結）」を参照（業績予想の修正有無・修正後数値は本書類に記載なし）
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: not_disclosed
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「当第3四半期連結累計期間において、431百万円を金融収益に計上いたしました」および「2,957百万円を金融費用に計上いたしました」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「「上記の金融収益及び金融費用の業績に与える影響につきましては、本日公表の『2024年12月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕（連結）』をご参照ください。」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「2024年12月期第3四半期連結累計期間」および「連結子会社であるSaisei Bioventures, L.P.」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文は金融収益および金融費用の計上内容を説明しており、業務停止について記載していない。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文にこれらの事項への言及はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「当第3四半期連結累計期間において、431百万円を金融収益に計上いたしました」および「2,957百万円を金融費用に計上いたしました」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年12月期第3四半期連結累計期間（2024年1月1日から2024年9月30日）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「当第3四半期連結会計期間（2024年7月1日から2024年9月30日）」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「Saisei Bioventures, L.P.」および「第21回新株予約権及び第22回新株予約権」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年12月期第3四半期連結累計期間」および「デリバティブ評価損2,592百万円」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: あり（原文: 「「業績に与える影響につきましては、本日公表の『2024年12月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕（連結）』をご参照ください。」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「計上いたしました」および各項目の計上額の記載」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題「金融収益及び金融費用の計上に関するお知らせ」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に「続報」「進捗報告」または過去開示との比較に関する記載はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾は「以 上」で終わっており、続報の時期に関する記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文に第三者委員会、特別調査委員会または外部専門家への言及はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「計上いたしました」および「主な内訳は」との記載」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 市場変数（原文: 「「デリバティブ評価損」および「為替差損」。また「第21回新株予約権及び第22回新株予約権を当第3四半期末時点の公正価値で評価したことに伴い発生」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は、2024年12月期第3四半期連結累計期間において」「計上いたしました」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は金融収益・金融費用の計上とIFRS上の会計処理を説明しており、法的・行政的手続きの記載はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局、報告期限または改善命令への言及はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文に開示手続き上の問題に関する記載はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「国際会計基準（IFRS）の規則に従い計上しております非現金損益項目」および金融収益・金融費用の内訳説明」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の責任に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載はない。」）
