# ヘリオス（4593） 金融収益及び金融費用の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4593/disclosure/20240513592272
種別: 発生事実
開示日: 2024-05-13
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/4593

## 何が変わったか

2024年12月期第1四半期に、金融収益303百万円と金融費用1,765百万円を計上した。金融費用では、主に新株予約権の公正価値評価によるデリバティブ評価損1,426百万円などが発生した。

## 会社が挙げた理由

金融収益は、Saiseiファンドにおける外部投資家持分への損益振替額と受取利息が主な内訳。金融費用は、新株予約権を四半期末の公正価値で評価したことによるデリバティブ評価損、有価証券評価損、新株予約権発行費及び社債利息が主な内訳で、デリバティブ評価損と社債利息の一部はIFRSに基づく非現金項目。

## 開示の要点

- 事象の名称: 金融収益及び金融費用の計上
- 発生日: 2024年1月1日から2024年3月31日（計上対象期間。デリバティブ評価は2024年3月31日時点の公正価値による評価）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 提出会社（連結ベース）。Saisei Bioventures, L.P.は連結子会社
- 対象拠点・対象製品: Saiseiファンド、Saisei Bioventures, L.P.、第21回新株予約権、第22回新株予約権、有価証券、社債
- 原因: Saiseiファンドにおける外部投資家持分への損益振替及び受取利息。デリバティブ評価損は第21回及び第22回新株予約権を当第1四半期末時点の公正価値で評価したことによるもの。社債利息のうち18百万円は償却原価法による費用。有価証券評価損、新株予約権発行費及びその他の個別原因はnot_disclosed
- 業績への影響額: 金融収益303百万円、金融費用1,765百万円。主な金融費用はデリバティブ評価損1,426百万円、有価証券評価損244百万円、新株予約権発行費55百万円及び社債利息28百万円
- 計上する会計期間: 2024年12月期第1四半期連結累計期間（2024年1月1日から2024年3月31日）
- 業績予想への影響: 本日公表の「2024年12月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕（連結）」を参照するよう記載されているが、本書類では業績予想の修正有無や修正後数値は記載されていない
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 業績への影響については、本日公表の「2024年12月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕（連結）」を参照するよう記載されている
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 記載なし（原文: 「「上記の金融収益、及び金融費用の業績に与える影響につきましては、本日公表の『2024 年 12 月期 第 1 四半期決算短信〔IFRS〕（連結）』をご参照ください。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「303 百万円を金融収益に計上いたしました」／「1,765 百万円を金融費用に計上いたしました」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「「業績に与える影響につきましては、本日公表の『2024 年 12 月期 第 1 四半期決算短信〔IFRS〕（連結）』をご参照ください。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「303 百万円を金融収益に計上」／「1,765 百万円を金融費用に計上」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「2024 年 12 月期第１四半期連結累計期間」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「表題は「金融収益及び金融費用の計上に関するお知らせ」であり、本文の項目も「金融収益の内容」「金融費用の内容」「業績に与える影響について」である。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文にはこれらの事項に関する記述がない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「303 百万円を金融収益に計上いたしました」／「1,765 百万円を金融費用に計上いたしました」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2024 年 12 月期第１四半期連結累計期間（2024 年１月１日から 2024 年３月 31日）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2024 年１月１日から 2024 年３月 31 日」／「当第１四半期末時点の公正価値で評価」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「Saisei Bioventures, L.P.」／「Saisei Capital Ltd.」／「第 21 回新株予約権及び第 22 回新株予約権」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「303 百万円を金融収益に計上」／「1,765 百万円を金融費用に計上」／「2024 年１月１日から 2024 年３月 31日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: あり（原文: 「「業績に与える影響につきましては、本日公表の『2024 年 12 月期 第 1 四半期決算短信〔IFRS〕（連結）』をご参照ください。」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「計上いたしました」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題は「金融収益及び金融費用の計上に関するお知らせ」である。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に「続報」「前回のお知らせ」等の記載はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文は決算短信の参照を案内しているが、今後の続報予定は記載していない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文に調査委員会や外部専門家に関する記述がない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「303 百万円を金融収益に計上いたしました」／「1,765 百万円を金融費用に計上いたしました」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 市場変数（原文: 「「第 21 回新株予約権及び第 22 回新株予約権を当第１四半期末時点の公正価値で評価したことに伴い発生した評価損」／「有価証券評価損 244 百万円」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は、2024 年 12 月期第１四半期連結累計期間において、下記のとおり金融収益及び金融費用を計上いたしました」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は「金融収益の内容」「金融費用の内容」及び「業績に与える影響について」を記載している。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局からの報告期限や改善期限に関する記述がない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文に過去の開示の訂正・取消しや提出遅延に関する記述がない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「金融収益及び金融費用の計上に関するお知らせ」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の責任や処分に関する記述がない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記述がない。」）
