# ヘリオス（4593） ヘリオスUDCに対するカリフォルニア州再生医療機構（CIRM）の補助金採択のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4593/disclosure/20231029573818
種別: その他開示
開示日: 2023-10-30
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/4593

## 何が変わったか

ヘリオスの次世代iPS細胞「ユニバーサルドナーセル（UDC）」を使った研究開発が、CIRMの臨床研究支援プログラムに採択された。米国子会社のHealios NAが、マイルストーン達成を条件に最大約100万ドルの補助金を受けて研究開発を進める予定。

## 会社が挙げた理由

CIRMが、ヘリオス独自の遺伝子編集技術を用いて免疫拒絶リスクを低減する次世代iPS細胞技術の可能性を評価したため。補助金は設定されたマイルストーンの達成ごとに支給される。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: ユニバーサルドナーセル（UDC: Universal Donor Cell）、次世代iPS細胞
- 相手先: カリフォルニア州再生医療機構（CIRM: California Institute for Regenerative Medicine）
- 相手先の概要: カリフォルニア州の住民投票により創設された公的機関。アンメット・メディカル・ニーズの高い疾患を対象とした幹細胞治療の研究開発を促進し、55億米ドルの基金を設立、現在161件以上の幹細胞研究・開発プログラムを支援している。
- 当社との関係: CIRMが公募する臨床研究支援プログラムを通じ、当社米国子会社Healios NAが補助金を受けて研究開発を行う関係。
- 契約金額: 最大で約100万ドルの補助金
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 再生医療、幹細胞治療、がん免疫領域、眼科領域、肝疾患
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 補助金受領時にその他の収益として計上する。具体的な業績影響額は示されていない。
- 出典: CIRMのホームページ掲載『CIRM invests more than $42 million in translational-stage research』

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「Healios NA, Inc.が、CIRMより最大で約100万ドルの補助金の支援を受け、次世代UDCの実現に向けた研究開発を行う予定です。」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「CIRMの公募する臨床研究支援プログラム…において…採択された」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「研究開発を行う予定です。」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2020年10月にお知らせの通り…臨床グレードのUDC株（臨床株）を完成しました。」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「UDC…が採択されたことをお知らせいたします。」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「採択された」「最大で約100万ドル」「研究開発を行う予定です」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「カリフォルニア州の住民投票により創設された公的機関です。」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 表彰・認証した側（原文: 「「CIRMの公募する臨床研究支援プログラム…において…採択された」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「カリフォルニア州の住民投票により創設された公的機関」「55億米ドルの基金」「現在161件以上…を支援」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「当社の米国子会社であるHealios NA」が補助金支援を受けるとの記載はあるが、CIRMとの既存関係は示されていない。」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「CIRM…が公募する臨床研究支援プログラム…において…採択された」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 契約金額（原文: 「「最大で約100万ドルの補助金の支援を受け」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「最大で約100万ドル」「補助金の支援を受け…研究開発を行う予定」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「CIRMのホームページにて公表されている、『CIRM invests more than $42 million in translational-stage research』をご覧ください。」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「最大で約100万ドル」「研究開発を行う予定です。」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「UDCがデファクトスタンダード製品として、共同研究やライセンス導出が行われ…大きく前進させることが期待されます。」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 影響ありだが数値なし（原文: 「「受領時にはその他の収益として計上します。」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「最大で約100万ドルの補助金の支援を受け」「その他の収益として計上します。」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「当社グループ独自の遺伝子編集技術を用いて…次世代iPS細胞、UDC」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「2020年10月にお知らせの通り…UDC株（臨床株）を完成しました。以降…UDCを提供」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社グループ独自の遺伝子編集技術を用いて…UDC」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「当社の米国子会社であるHealios NA, Inc.が…補助金の支援を受け」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「当社のUDCがデファクトスタンダード製品として…行われ…ことが期待されます。」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「米国子会社」「カリフォルニア州再生医療機構」「北米において」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「世界中の研究機関や企業にUDCを提供」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「免疫拒絶のリスクを低減」「安全性を高めた」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「Universal Donor Cell（UDC）」「Translational Stage 4 (TRAN4) grant」「HLCN061」「eNK®細胞」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「会社名 株式会社ヘリオス」「コード番号：4593 東証グロース」「問合せ先」「以上」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「再生医薬品開発のフロントランナー」「UDCの高い可能性」「世界最大規模の機構」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「最大で約100万ドル」「マイルストーンの達成ごとに支給」「今後開示すべき事項が発生した場合には、速やかにお知らせ」」）
