# ヘリオス（4593） アサシス社のナスダック上場廃止について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4593/disclosure/20231019568943
種別: その他開示
開示日: 2023-10-19
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/4593

## 何が変わったか

独占的ライセンス契約の相手先であるAthersys社がNASDAQ市場から上場廃止となったが、ヘリオスはHLCM051のライセンスや治験薬の確保により、事業への影響はないと説明した。

## 会社が挙げた理由

HLCM051の開発・製造・販売に関する独占的ライセンスを保有し、今後のARDS追加試験に必要な治験薬を全て確保しているため。また、破産申請が生じた場合でも、ライセンスは適用法令により保護されると説明している。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: HLCM051、MultiStem®
- 相手先: Athersys, Inc.（アサシス社）
- 相手先の概要: 米国企業。開発する幹細胞製品MultiStem®（HLCM051）について記載されている。その他の所在地・代表者・資本金・設立年・事業内容はnot_disclosed。
- 当社との関係: 2016年1月に脳梗塞急性期向け、2018年6月にARDS向けの国内開発・販売に関する独占的ライセンス契約を締結。2021年8月に協業拡大契約、2022年8月に製造ライセンスを取得し、製造技術の移転を受けた。2023年10月にはARDS向けライセンスの対象地域を全世界に拡大することで合意。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2016年1月、2021年8月
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 脳梗塞急性期、急性呼吸窮迫症候群（ARDS）
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 対象地域を全世界に拡大し、対象となる患者数の大幅な増加が見込まれる
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 現時点における本件の当社連結業績への影響はない
- 出典: Athersys社ホームページのSec Filings 8-K, Oct. 18, 2023

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「米国時間10月18日、上場しているナスダック（NASDAQ）市場において上場廃止となりました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「2016年1月に、アサシス社と…独占的なライセンス契約を締結」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「米国時間10月18日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「当社が…独占的なライセンス契約を締結している…アサシス社が…上場廃止となりました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「2023年10月19日」／「米国時間10月18日…上場廃止となりました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「影響を与えるものではないと考えています」／「破産申請の可能性もある旨発表」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「米国Athersys, Inc.（以下、『アサシス社』といいます）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 提供元（原文: 「「同社の開発する幹細胞製品MultiStem®（HLCM051）を用いた…独占的なライセンス契約」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「「米国Athersys, Inc.」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「独占的なライセンス契約を締結している」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「Athersys, Inc.」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「「2023年10月19日」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「「現時点における本件の当社連結業績への影響はありません」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「アサシス社のホームページにて公表されている、Sec Filings 8K, Oct. 18, 2023」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当社に影響を与えるものではないと考えています」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「「HLCM051の実用化に向け引き続き尽力してまいります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「現時点における本件の当社連結業績への影響はありません」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「HLCM051の開発・製造・販売に関し独占的なライセンス契約」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「脳梗塞急性期及びARDSを対象とした…HLCM051」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 製品に変化なし（原文: 「「アサシス社の上場廃止について」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社製品の販売・展開（原文: 「「同社の開発する幹細胞製品MultiStem®（HLCM051）を用いた…国内での開発・販売に関する独占的なライセンス契約」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「当社とアサシス社との関係」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「米国Athersys, Inc.」／「ナスダック（NASDAQ）市場」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「該当する導入実績・利用実績の記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「該当する比較記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「幹細胞製品MultiStem®（HLCM051）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」／「コード番号：4593 東証グロース」／「問合せ先」／「記」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 抑制的（原文: 「「上場廃止について」／「影響を与えるものではないと考えています」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「今後の状況によって米国における破産申請の可能性もある旨発表」／「今後開示すべき事項が発生した場合には、速やかにお知らせいたします」」）
