# サンバイオ（4592） FY2022 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4592/filing/2022-q3
提出日: 2022-12-15
対象期間: 2022-08-01 〜 2022-10-31
企業ページ: https://komori.app/company/4592
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100PT84.pdf

## 事業

サンバイオは、再生医療分野を中核に「SB623」などの再生細胞薬を対象とした研究開発を進める企業である。第３四半期連結累計期間において、SB623を中心とした中枢神経系疾患の治療領域での臨床開発を継続し、国内での再生医療等製品の承認取得に向けた取り組みを進めた。2022年10月末時点で、国内で3品目が再生医療等製品としての製造販売承認を取得している。SB623慢性期外傷性脳損傷プログラムは国際共同フェーズ2臨床試験（被験者61名）を実施し、投与群がコントロール群と比較して統計学的有意な運動機能改善を達成したと報告されている。2022年1月には先駆け総合評価相談を終了し、3月には国内で初となる再生医療等製品製造販売承認申請を完了した。国内での慢性期外傷性脳損傷プログラムに関する製造関連費用が主因となり、研究開発費は4,981百万円、営業損失は6,404百万円となった一方、為替差益が発生して経常利益は437百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は1,758百万円となった。決算期末の現金及び預金は5,405,659千円、流動資産総計は5,662,384千円、固定資産総計は87,104千円、純資産は1,668,072千円となった。新株予約権関連では、2022年11月15日付で第34回新株予約権の発行が決議され、総額は8,956,700千円、発行総数は90,000個、潜在株式数は9,000,000株、上限行使価額は設定されず、下限行使価額は694円に設定された。今後の資金使途はSB623慢性期外傷性脳損傷プログラムの市販開始後の製造体制の構築と在庫確保（6,846百万円）および普及体制構築と普及活動の推進費用（2,110百万円）の予定である。なお、第34回新株予約権の一部は2022年11月16日から11月30日までの期間に9,000,000株分の潜在株式を生み出す形で行使され、現時点で19,000個が行使され1,900,000株が新たに発行され、資本金増加額は722,485千円、資本準備金増加額も722,485千円となった。

## 数字

- 研究開発費: 50億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
