# 製品特許の取得とRiboARTシステムのノウハウ秘匿｜リボミック（4591）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「従って、当社では原則として「RiboARTシステム」により創製されたアプタマー医薬品候補物については、物質特許を取得する方針でありますが、「RiboARTシステム」を構築する技術自体は、特許化による競争優位性が確保されるものを除きノウハウあるいは「営業秘密」として秘匿し、優位性の確保に努めます。」 — 医薬候補物は物質特許、基盤技術は原則としてノウハウ・営業秘密で保護する方針を示している。 (https://komori.app/company/4591/filing/2015-fy)
- FY2017-Q2 前進 「本プロジェクトの標的タンパク質であるミッドカインの作用を阻害し、癌治療用途に適したアプタマーをカバーする物質特許が米国で査定を受けました。」 — RiboARTシステムで創製した医薬候補物について、米国で物質特許の査定を受け、製品特許取得方針に沿った具体的な進展があった。 (https://komori.app/company/4591/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 前進 「平成28年８月30日に、癌治療用途に適したアプタマーをカバーする物質特許が米国で特許査定を得て、平成28年11月30日に米国で特許が成立いたしました（特許番号 US 9506070）。」 — ミッドカインを標的とするアプタマーについて、米国での物質特許成立という具体的な知財上の進展があった。 (https://komori.app/company/4591/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「物質特許の取得を必須としております。」 — 自社創薬品目・共同研究品目では物質特許の取得を必須とし、RiboARTシステム自体はノウハウ・営業秘密を中心に保護する知財方針を継続している。 (https://komori.app/company/4591/filing/2016-fy)
- FY2018-Q3 前進 「臨床開発候補品の物質特許の出願を完了いたしました。」 — RBM003の臨床開発候補品について、物質特許の出願を完了した。 (https://komori.app/company/4591/filing/2017-q3)
- FY2019 前進 「本共同研究の結果得られたアプタマーについて、変形性関節症の増悪因子の一つである ADAMTS5（a disintegrin and metalloproteinase with thrombospondin motifs 5）の働きを抑制し、変形性関節症の新規治療薬候補となる可能性が示されたことから、当該成果に関する PCT 出願を共同で完了いたしました。」 — 大正製薬との共同研究成果について、RBM-010に関するPCT出願を共同で完了し、製品知財化が進展した。 (https://komori.app/company/4591/filing/2018-fy)
- FY2020 前進 「RBM-001　骨形成や骨代謝の異常に関連する疾患の治療薬　PCT/JP2020/020294　当社　－」「RBM-011　IL-21に対するアプタマー及びその使用　特願2020-104831　当社」 — RBM-001の骨系統疾患用途およびRBM-011のIL-21アプタマーについて、特許出願が主要知財として記載され、製品候補の知財化が進んでいる。 (https://komori.app/company/4591/filing/2019-fy)
- FY2023 前進 「RBM-003　キマーゼに対するアプタマー及びその使用　（特許第7264487号）　日米で特許成立」「RBM-010　ADAMTS5に対するアプタマー及びその使用　日米欧中韓等に移行済み、米国にて特許成立」 — RBM-003について日本・米国で特許成立、RBM-010について米国で特許成立を記載し、製品候補の知財化が進展した。 (https://komori.app/company/4591/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「アプタマー及びポリエチルオキサゾリンのコンジュゲート　2024-012285　当社　2024年１月30日出願」 — PEOZを用いたアプタマーコンジュゲートについて、2024年1月30日に特許出願を行った。製品・製剤関連知財の蓄積が進んでいる。 (https://komori.app/company/4591/filing/2023-fy)
- FY2026-H1 前進 「また、本開発技術を当社の「RiboART System®」に活用することで、迅速かつ正確に高活性アプタマーの取得が可能となり、研究開発スピードの向上に繋がります。」「この核酸配列を最適化するための定式化手法を日本国特許庁に対して、2024年11月に共同で特許出願いたしました。」 — AI・量子計算を用いた配列最適化技術について、アプタマー取得への適用と共同特許出願まで進展した。関連する大規模言語モデルによる結合活性予測手法も2025年3月に共同特許出願されている。 (https://komori.app/company/4591/filing/2025-h1)
- 2026-03-16 前進 「この度、他国に先がけて台湾での特許査定に至りました。」 — 新規PEG代替技術PEOZについて、台湾で物質特許の特許査定を受け、海外における知的財産権の取得が具体的に進展した。 (https://komori.app/company/4591/disclosure/20260316582461)
- 2026-03-18 前進 「本特許は、IL-21の作用を阻害する開発アプタマー（RBM-011）に関する物質及びその使用に関する技術で、日本を含む複数国に出願しております。」 — RBM-011の物質および用途に関する米国特許査定により、製品候補に関する知的財産権の強化が進んだ。 (https://komori.app/company/4591/disclosure/20260317583958)
- FY2026 前進 「また、RBM-006については、既存の抗オートタキシンアプタマーの活性を凌駕し、かつ鎖長も短い新規抗オートタキシンアプタマーの創製に成功したことから、2026年１月、新規物質特許の出願をしております。」 — RBM-006の新規物質特許出願により、製品候補の知財化が進展した。RBM-011についても日本・米国での特許査定を記載している。 (https://komori.app/company/4591/filing/2025-fy)
