# 自社創薬と共同研究を組み合わせた収益モデル｜リボミック（4591）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「早期ライセンス・アウトを前提とした「自社創薬」と、製薬会社との「共同研究」の二つをバランス良く組合せて実行することを、事業展開の基本方針としております。」 — 自社創薬による契約一時金・マイルストーン・ロイヤルティーと、共同研究収入を組み合わせる基本方針である。 (https://komori.app/company/4591/filing/2015-fy)
- FY2017-Q2 再定義 「自社創薬テーマに関する当社のビジネス・モデルは、前臨床段階まで開発が進んだ段階で、他の製薬企業にライセンス・アウトすることです。この基本方針は堅持しつつも、研究開発型の製薬企業へと発展するためには、可能な範囲で自社での臨床試験を実施することが不可欠だと考えております。」 — 前臨床段階でのライセンス・アウトという基本方針を維持しながら、自社で臨床試験を実施して研究開発型の製薬企業へ発展する方向を加えている。 (https://komori.app/company/4591/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「自社創薬テーマに関する当社のビジネス・モデルは、前臨床段階まで開発が進んだ段階で、他の製薬企業にライセンス・アウトすることです。この基本方針は堅持しつつも、研究開発型の製薬企業へと発展するためには、可能な範囲で自社での臨床試験を実施することが不可欠だと考えております。」 — 前臨床段階でのライセンス・アウトを基本方針として維持しながら、自社臨床試験を組み合わせる方向を再確認している。 (https://komori.app/company/4591/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「当社の事業の特徴は一般的な創薬ベンチャーに比べて、比較的早期の研究開発段階においてライセンス・アウトを実施することにあります。これはプラットフォーム型のベンチャーであるため、領域に係わらず開発早期から共同研究や自社パイプラインを拡充することにより達成できるもので、国内では他に類を見ない事業モデルです。また、自社パイプラインの中で、自社での臨床試験が可能かつ適切な場合には、臨床POC取得により付加価値を高めた上で、ライセンス・アウトを実施することもあります。」 — 早期ライセンス・アウトを基本としつつ、適切な自社品目では臨床POC取得後に導出する二本立ての事業モデルを再確認している。 (https://komori.app/company/4591/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「本共同研究での成果については、平成29年５月に大塚製薬株式会社において開発・商業化することを目的としたライセンス契約を締結いたしました。」 — 共同研究成果を早期にライセンス・アウトする事業モデルを、RBM001に関する大塚製薬との契約を通じて再確認している。 (https://komori.app/company/4591/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「RBM-007に関しては、加齢黄斑変性症及び軟骨無形成症への適応については、自社での治験開始を目指して積極的に準備を進めておりますが、これと並行して、臨床POC獲得までの自社での臨床開発を伴うライセンス形態など、柔軟な対応を視野に入れて提携交渉を進めております。」 — 自社臨床開発を進めながら、臨床POC取得までの自社開発を伴うライセンス形態も視野に入れる事業モデルを再確認している。 (https://komori.app/company/4591/filing/2017-q2)
- FY2019-Q1 再掲 「自社での臨床開発の実施により臨床POCが獲得されれば、新規治療法の確立に至る第一歩になるとともに、新薬候補品としての「RBM-007」の価値が高まり、ライセンス収益の拡大及び将来に向けた発展に寄与するものと考えております。」 — 自社臨床開発による臨床POCの獲得を、RBM-007の価値向上とライセンス収益拡大につなげる事業モデルを再確認している。 (https://komori.app/company/4591/filing/2018-q1)
- FY2019 再定義 「当社の創薬事業は、以下の３事業より構成されています。・自社創薬・製薬企業との共同研究・自社臨床開発」 — 従来の自社創薬と共同研究を組み合わせるモデルに、自社臨床開発を明確な第三の事業として加え、事業構成を整理している。 (https://komori.app/company/4591/filing/2018-fy)
- FY2020-Q3 前進 「またこれと並行して、国内外の製薬企業との提携協議を進めてまいりました結果、2019年12月、韓国AJU薬品株式会社との間で、韓国・東南アジア地域におけるRBM-007のwet AMDを適応疾患とするライセンス権許諾の基本合意（法的拘束力のあるものではないため、今後変更となる可能性やライセンス契約が締結されない可能性があります。）に至りました。」 — 自社臨床開発と並行するライセンス戦略について、RBM-007のwet AMDを対象に韓国・東南アジア地域でのライセンス権許諾に関する基本合意へ進展した。ただし、法的拘束力はなく正式契約は未締結である。 (https://komori.app/company/4591/filing/2019-q3)
- FY2020 再定義 「その結果、当社は、従来の創薬探索のビジネスから、臨床開発のビジネスへとステップ・アップいたします。」 — 自社臨床開発を事業スキームに加えた結果、従来の創薬探索中心の事業から臨床開発中心へ移行する事業モデルとして位置付けを明確化している。 (https://komori.app/company/4591/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「またこれと並行して、国内外の製薬企業との提携協議を進めてまいりました結果、2020年３月、韓国AJU薬品株式会社（以下、AJU薬品）との間で、韓国・東南アジア地域におけるRBM-007のwet AMDを適応疾患とするライセンス契約を締結いたしました。」 — 自社臨床開発と製薬企業へのライセンスを組み合わせる事業モデルを、AJU薬品との正式契約を通じて再確認している。 (https://komori.app/company/4591/filing/2020-q1)
- FY2021-Q3 再掲 「また、臨床開発と並行して、国内外の製薬企業との提携協議をさらに進めてまいります。」 — 自社臨床開発と国内外の製薬企業との提携協議を並行して進める事業モデルを再確認しているが、新たな契約締結は記載されていない。 (https://komori.app/company/4591/filing/2020-q3)
- FY2021 再定義 「当社の事業は、以下の自社創薬と共同研究の２事業より構成されており、創薬探索のビジネスから臨床開発のビジネスまでの事業展開を進めております。」 — 事業構成を「自社創薬」「共同研究」の2事業として整理し、臨床開発を自社創薬事業の展開に含める形へ再整理している。 (https://komori.app/company/4591/filing/2020-fy)
- FY2022 再掲 「当社の事業は、以下の自社創薬と共同研究の２事業より構成されております。創薬探索から臨床開発までをビジネスとして進めております。」 — 自社創薬と製薬企業との共同研究を二本柱とし、探索から臨床開発までを事業化するモデルを再確認している。 (https://komori.app/company/4591/filing/2021-fy)
- FY2024 再掲 「当社の事業は、以下の自社創薬と共同研究の２事業より構成されております。創薬探索から臨床開発までをビジネスとして進めております。」 — 自社創薬と製薬企業との共同研究を二本柱とし、探索から臨床開発までを事業化するモデルを再確認している。 (https://komori.app/company/4591/filing/2023-fy)
- 2026-03-26 前進 「本契約の締結に伴い、日産化学はリボミックに対し、研究の進捗段階に応じた一定の対価を提供するものとします。」 — 共同研究を通じて事業化を目指すモデルについて、日産化学との新たな共同研究契約と研究進捗に応じた対価の設定が具体化した。 (https://komori.app/company/4591/disclosure/20260324587537)
- 2026-04-16 前進 「本契約の締結に伴い、SK Plasma はリボミックに対して研究の進捗に応じた研究費を支払う予定です。なお、具体的な金額等につきましては、契約上、開示を差し控えさせていただきます。」 — 製薬関連企業との共同研究に基づき、研究の進捗に応じた研究費を受領する事業モデルの具体例が示された。 (https://komori.app/company/4591/disclosure/20260416505310)
- 2026-05-18 再定義 「収益向上に向け創薬支援事業を新たにビジネスモデルへ追加」 — 従来の自社創薬・共同研究を中心とする事業モデルに、創薬支援事業を追加する形へ収益モデルを再整理した。 (https://komori.app/company/4591/disclosure/20260518539834)
- 2026-05-18 初出 「収益向上に向け創薬支援事業を新たにビジネスモデルへ追加／創薬支援事業は初期段階で複数契約が可能（収益拡大）」 — 創薬事業に加え、企業や研究施設等へアプタマー・DDS技術を提供する創薬支援事業を新たな収益事業として追加し、複数契約による収益拡大を目指す枠組みを提示した。 (https://komori.app/company/4591/disclosure/20260518539834)
- 2026-06-01 再掲 「創薬支援事業では、当社が保有するアプタマー創薬基盤技術を活用し、製薬企業等との共同研究を通じて創薬活動を支援しております。」 — 創薬事業と並ぶ創薬支援事業について、共同研究、研究受託収入、契約一時金等を通じた早期収益化の枠組みを再掲している。 (https://komori.app/company/4591/disclosure/20260526548226)
- 2026-06-01 実績引用 「当社では、顧客との契約に基づく共同研究を実施しております。」 — 共同研究に関する収益認識の内容が記載され、当事業年度の顧客との契約から生じる収益は3,000千円と示された。ただし、創薬支援事業の拡大方針自体の新たな具体化はない。 (https://komori.app/company/4591/disclosure/20260526548232)
- 2026-06-15 再定義 「本議案は、特定の資金調達手段への依存を前提とするものではなく、当社としては、今後の事業展開においても導出・提携による対価の獲得、共同研究契約に基づく収益助成金等の非希薄化資金といった手段を最優先な資金確保手段として引き続き検討してまいります。」 — 創薬支援事業を含む収益モデルの資金確保について、収益獲得だけでなく、導出・提携対価や共同研究契約に基づく非希薄化資金を優先する考え方を示している。ただし、創薬支援事業の具体的な契約や収益拡大の進展は記載されていない。 (https://komori.app/company/4591/disclosure/20260609566293)
- 2026-06-17 前進 「本件において当社は、当社 DDS アプタマーを同社の技術評価用として提供することで合意いたしました。本業務委託契約に係る対価として、同社より 990 万円を受領する予定です。」 — 創薬支援事業において、DDSアプタマーの技術評価を目的とする業務委託契約が具体化し、990万円の対価および累計2千万円規模の事業収益見込みが示された。ただし、業務提携や共同研究の実施を確約する契約ではない。 (https://komori.app/company/4591/disclosure/20260616572104)
- 2026-06-17 前進 「創薬支援事業：開発したDDS技術を基に、前期に引き続き事業収益を計上予定(Vision 2030の目標の一端)」 — 創薬支援事業について、DDS技術提供による2026年3月期の事業収益3百万円から2027年3月期17百万円への増加予想を示し、持続的な収益モデルへの転換を具体化している。 (https://komori.app/company/4591/disclosure/20260616572106)
- FY2026 再定義 「当社の事業は、以下の創薬事業と創薬支援事業の２事業により構成されております。創薬探索から上市までをビジネスとして進めております。」 — 従来の自社創薬・共同研究を中心とした整理から、創薬事業と創薬支援事業の二本柱として事業構成を明確化した。創薬事業の中長期収益と創薬支援事業の早期・安定収益を組み合わせる説明も加わっている。 (https://komori.app/company/4591/filing/2025-fy)
- 2026-06-24 前進 「創薬支援事業の拡大により収益基盤の安定化を進め、VISION2030 のもと持続的な収益を生み出す体制の構築を目指しております。」 — 創薬支援事業の複数案件獲得による収益構造の安定化を、VISION2030の実行方針として具体化した。 (https://komori.app/company/4591/disclosure/20260624578537)
- 2026-07-06 前進 「本件は、当社の創薬支援事業における中長期的な収益力の強化に寄与するものと考えております。」 — 富士フイルム富山化学との業務提携契約を締結し、DDSアプタマー修飾LNPをCDMOサービスとして提供する具体的な事業基盤を構築した。中長期的な収益力強化への寄与を示しているが、2027年3月期の業績影響額は精査中である。 (https://komori.app/company/4591/disclosure/20260706588154)
- 2026-08-13 再掲 「自社又は大学等研究機関と共同研究で医薬候補となるアプタマーを開発し、その成果を製薬企業にライセンス・アウトし、そのライセンス対価を得る「自社創薬」と、自社開発した創薬技術を活用して、製薬企業や研究機関等から提示される研究開発課題や標的分子に対して創薬を支援することで、提携先から支払われる対価あるいは技術の導出によるライセンス対価を得る「創薬支援事業」の二つをバランス良く組合せ、持続的な収益向上を図ることであります。」 — 創薬事業と創薬支援事業を組み合わせて持続的な収益向上を図る方針を再確認した。第1四半期の事業収益は4百万円、通期予想は17百万円で、従来予想から変更はない。 (https://komori.app/company/4591/disclosure/20260813519122)
- 2026-08-18 再掲 「レポートタイトル 「DDSアプタマー 第２の柱に」」 — 第三者によるアナリストレポートの公開を通じて、DDSアプタマーを創薬支援事業における第2の柱として位置付けるテーマを再確認している。 (https://komori.app/company/4591/disclosure/20260818522349)
- 2026-10-20 前進 「本件において、当社は同社による技術評価を目的として、当社DDSアプタマーを提供することで合意いたしました。本契約に係る対価として、同社より53,000米ドル（※約837万円）を受領する予定です。」 — 海外バイオテック企業との技術評価契約締結により、DDSアプタマーを創薬支援事業の対価を伴う案件として提供する段階へ進んだ。対価は2027年3月期の事業収益として計上される見込みだが、業務提携や共同研究の実施は確約されていない。 (https://komori.app/company/4591/disclosure/20261020553402)
