# 研究開発先行による固定資産の回収可能性・減損リスク｜リボミック（4591）の変遷

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## 経過

- FY2024 初出 「創薬の研究開発段階にあることから継続して営業損失を計上しており、かつ、中期事業計画に基づく割引前キャッシュ・フローが固定資産の帳簿価額を下回っていることから、帳簿価額の回収可能価額を零として評価しております。」 — 研究開発費が先行し、将来のライセンス収入にも不確実性があることから、研究用設備等について40,202千円の減損損失を計上した。固定資産の回収可能性に関するリスクが具体的に発生している。 (https://komori.app/company/4591/filing/2023-fy)
- 2026-05-14 顕在化 「「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、当社が保有する固定資産につき減損処理を行ったことにより減損損失 5,578 千円を計上いたしました。」 — 固定資産の減損損失を追加計上しており、研究開発先行等に伴う固定資産の回収可能性・減損リスクが実際の損失として再度発生した。 (https://komori.app/company/4591/disclosure/20260514534098)
- 2026-06-01 顕在化 「当事業年度末においては、創薬の研究開発段階にあることから継続して営業損失を計上しており、かつ、中期事業計画に基づく割引前キャッシュ・フローが固定資産の帳簿価額を下回っていることから、帳簿価額の回収可能価額を零とし、帳簿価額を備忘価額まで減額することとし、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。」 — 研究開発段階と継続的な営業損失を背景に、研究用設備等について5,578千円の減損損失を計上した。固定資産の回収可能性に関するリスクが当事業年度にも実績として示された。 (https://komori.app/company/4591/disclosure/20260526548232)
- FY2026 悪化 「創薬の研究開発段階にあることから継続して営業損失を計上しており、かつ、中期事業計画に基づく割引前キャッシュ・フローが固定資産の帳簿価額を下回っていることから、帳簿価額の回収可能価額を零として評価しております。」 — 研究用設備等について5,578千円の減損損失を計上し、前年度の2,868千円から増加した。研究開発先行と将来のライセンス収入の不確実性による固定資産回収リスクが数値上悪化している。 (https://komori.app/company/4591/filing/2025-fy)
