# アゴニスト・DDS・細胞内取り込み等の新規アプタマー技術｜リボミック（4591）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社は、現在の技術的優位性に安住することなく、５年先、10年先の技術動向を見据え、新たなSELEX法や、抗体で難しいとされる受容体に直接作用するアゴニスト・アプタマー（受容体作動薬）、さらに細胞内に他の医薬を運搬するためのDDSに利用可能なアプタマー等の実現を目指しております。」 — 既存プラットフォームの発展先として、複数の新規技術領域を明示している。 (https://komori.app/company/4591/filing/2015-fy)
- FY2017-Q2 前進 「これについて本年９月30日に、「GPCRを標的とするRNAアプタマー創薬基盤技術の開発」がAMEDによる創薬基盤推進研究事業に採択されました。これにより、当事業年度においてAMEDから受け取る委託研究費は税込みで35百万円となります。」 — GPCRを標的とする創薬基盤技術がAMED事業に採択され、当事業年度の委託研究費35百万円が示された。また、Icell-SELEX法の開発成功と学術誌掲載も記載している。 (https://komori.app/company/4591/filing/2016-q2)
- FY2017 再掲 「具体的には、アプタマー創製の新技術の開発、次世代シークエンサーとコンピュータ科学を利用したアプタマー探索の人工知能技術の開発、アゴニスト・アプタマー（受容体作動薬）や細胞内への取り込み可能なアプタマー、細胞膜貫通型のタンパク質と結合するアプタマーなどの創製に繋がる技術を目標に、これまでに培った技術のさらなる発展、向上を図ってまいります。」 — AI探索、アゴニスト、細胞内取り込み、膜貫通型タンパク質標的など、RiboARTシステムの次世代技術開発方針を再確認している。 (https://komori.app/company/4591/filing/2016-fy)
- FY2018-Q2 前進 「さらに、アプタマー創薬の新規技術の開発に向けて、糖質科学のプロフェッショナルである生化学工業株式会社と共同研究契約を締結いたしました。本共同研究契約では、当社が知る限り世界初の取り組みとして、糖質科学を利用したアプタマー医薬品の活性、安定性や安全性を向上させる新技術を開発してまいります。」 — 糖質科学を利用してアプタマー医薬品の活性・安定性・安全性を高める新技術について、生化学工業との共同研究契約を締結した。 (https://komori.app/company/4591/filing/2017-q2)
- FY2018 引き上げ 「５）脳関門通過技術の開発と神経疾患治療への応用」 — RiboARTシステムの次世代技術開発の対象に、脳関門通過技術と神経疾患治療への応用を追加し、技術開発の適用範囲を広げている。 (https://komori.app/company/4591/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「また当社は、アプタマー医薬品の汎用性をさらに活かすため、GPCR（Gタンパク質共役型７回膜貫通型受容体）を標的とするアプタマー創薬（AMED委託事業）や、コンピュータ科学を応用した技術開発等を継続して進めております。」 — GPCRを標的とするアプタマー創薬と、コンピュータ科学を応用した技術開発を継続する方針を再確認している。 (https://komori.app/company/4591/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「なお後者については、国立研究開発法人科学技術振興機構（JST）が公募した戦略的創造研究推進事業CREST研究領域に、当社事業として「人工知能技術を用いた革新的アプタマー創薬システムの開発」を提案したころ、第２四半期会計期間においてこれが採択されました。本事業は、バイオインフォマティクスと人工知能研究に多くの実績を有する早稲田大学の浜田道昭教授と共同で、当社が手掛けるRNAアプタマーの創薬のプロセスを、深層学習などの人工知能技術を活用することで自動化し、創薬期間の短縮及び創薬成功率の向上を実現させることを目指すものです。本事業の期間は、2018年度から2020年度で、2018年度に受け取る委託研究開発費は6.5百万円です（期間および金額は予定）。」 — 人工知能を用いたアプタマー創薬システムの開発がJSTのCREST研究領域に採択され、早稲田大学との共同研究として実施段階に進んだ。2018年度から2020年度の事業期間と、2018年度の委託研究開発費6.5百万円が示されている。 (https://komori.app/company/4591/filing/2018-q2)
- FY2019 前進 「前者については、2016年９月に、「GPCRを標的とするRNAアプタマー創薬基盤技術の開発」がAMEDによる創薬基盤推進研究事業に採択され、2018年度末まで、本助成事業を東京大学医科学研究所と共同で実施して、高い評価を獲得することができました。また、後者については、2018年９月に、「人工知能（AI）技術を用いた革新的アプタマー創薬システムの開発」が国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)戦略的創造研究推進事業CREST研究に採択され、2020年度末までの期間、本助成事業を早稲田大学並びに東京大学医科学研究所と共同で進めてまいります。」 — GPCR創薬基盤技術の助成事業を完了し高い評価を得た一方、AI創薬システム開発は2020年度末までの実施段階に進んでいる。 (https://komori.app/company/4591/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「また当社は、アプタマー医薬品の汎用性をさらに活かすため、GPCR（Gタンパク質共役型７回膜貫通型受容体）を標的とするアプタマー創薬や、コンピュータ科学を応用した技術開発（JST委託事業）等を継続して進めております。」 — GPCRを標的とするアプタマー創薬と、コンピュータ科学を応用した技術開発を継続する方針を再確認している。 (https://komori.app/company/4591/filing/2019-q1)
- FY2021-Q1 再掲 「アプタマー医薬品の汎用性をさらに活かすため、GPCR（Gタンパク質共役型７回膜貫通型受容体）を標的とするアプタマー創薬や、コンピューター科学を応用した技術開発（JST委託事業）等を継続して進めております。」 — GPCR標的創薬やコンピューター科学を応用した次世代技術開発を継続している。 (https://komori.app/company/4591/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 前進 「2018年度から開始されたJST委託事業においては、早稲田大学と共同し、バイオインフォマティクスを駆使したアプタマー探索技術（RaptRanker）を開発いたしました。RaptRankerを用いることにより、「従来の解析技術より精度の高いアプタマー選定」、「アプタマーの機能発揮に必要なモチーフ構造の予測」が可能になり、これらの成果は当社のアプタマー創薬プロセスを効率化し、創薬期間の短縮及び成功率の向上につながるものとなります。また、これらの成果は2020年６月に専門学術誌（Nucleic Acids Research）に掲載されました。今後は人工知能（AI）を利用したアプタマー探索技術の開発を進めていく予定です。」 — 早稲田大学とのJST委託事業でRaptRankerを開発し、アプタマー選定・モチーフ構造予測の成果が2020年6月に専門学術誌へ掲載された。今後はAIを利用した探索技術へ進める計画を示している。 (https://komori.app/company/4591/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「今後は人工知能（AI）を利用したアプタマー探索技術の開発を進めていく予定です。」 — RaptRankerの成果を踏まえ、AIを利用したアプタマー探索技術の開発を進める方針を再確認している。 (https://komori.app/company/4591/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「さらに、2021年３月、本事業が「AI アプタマー創薬プロジェクト」としてJSTに採択され、2021年４月から３年間、早稲田大学と共同で、当社が手掛ける RNA アプタマーの創薬のプロセスを、深層学習などの人工知能技術を活用することで自動化し、創薬期間の短縮及び創薬成功率の向上を実現させることを目指し、研究を進めてまいります。」 — AIアプタマー創薬プロジェクトがJSTの加速フェーズに採択され、2021年4月から3年間の深層学習等を用いた自動化研究へ進展した。 (https://komori.app/company/4591/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「また、難しい創薬標的である膜受容体GPCRに対する汎用的なアプタマー創製法の開発を、AMEDの支援のもと、東京大学医科学研究所と共同して進めてきましたが、その研究成果が米国科学アカデミー紀要（2021年４月）に掲載されました。今後のGPCR創薬にあらたな道を拓くものと期待しております。」 — GPCRを標的とする汎用的なアプタマー創製法について、AMED支援・東京大学医科学研究所との共同研究成果が2021年4月に米国科学アカデミー紀要へ掲載された。 (https://komori.app/company/4591/filing/2021-q1)
- FY2022 前進 「こちらの研究におきましては、変分オートエンコーダを応用した革新的な配列生成技術であるRaptGenを新たに開発しました。RaptGenを用いてSELEXで得られた多数の標的結合アプタマーの配列を解析することにより、もともとのSELEXデータに含まれていない、前記標的に強く結合する新規のアプタマー配列の生成も可能となりました。RaptGenについては、2022年6月3日にNature Computational Scienceのオンライン版に掲載されております。」 — AIアプタマー創薬プロジェクトで、RaptRankerに続き新規配列生成技術RaptGenを開発し、2022年6月に学術誌へ掲載された。 (https://komori.app/company/4591/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 後退 「「④新規技術開発費用（製剤化技術開発・導入他）」についての研究開発活動を進めておりますが、RBM-007の臨床開発を優先的に進めているため、支出予定時期が後倒しになっております。」 — 新規技術開発の研究自体は継続しているが、RBM-007の臨床開発を優先するため、資金支出予定時期が後ろ倒しになった。 (https://komori.app/company/4591/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再定義 「当社では、RaptRanker及びRaptGenを含むRiboARTシステムをさらに発展させると共に、今後は、RiboARTシステムを用いて、ドラッグデリバリーシステム（DDS）用のアプタマー開発に取り組んでまいります。DDSとして利用可能なアプタマーを取得するための期間は１年から２年単位と短いため、アプタマーを取得後は、迅速に特許出願を行うと共に、大手製薬企業を含む様々な企業に提供することで、基礎段階より早期に収益をあげていきたいと考えております。」 — RaptRanker・RaptGenを含むAI創薬基盤の発展先として、DDS用アプタマー開発を明示し、1～2年単位での取得、特許出願、企業提供を通じた基礎段階からの早期収益化という展開を示している。 (https://komori.app/company/4591/filing/2022-q2)
- FY2024-Q1 前進 「さらに、2023年度から2025年度の予定で、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO）が実施する「量子・AIハイブリッド技術のサイバー・フィジカル開発事業」において、当社と産業技術総合研究所ならびに早稲田大学を実施予定先とする研究課題「量子・AI次世代創薬」が採択されました。本研究課題では、RNAアプタマーの最適化を題材として、量子計算技術と人工知能を組み合わせた”量子・AIハイブリッド技術”の活用により、従来技術では達成困難な医薬品創生プラットフォームの確立を目指します。」 — AIアプタマー創薬の発展として、産業技術総合研究所・早稲田大学との「量子・AI次世代創薬」がNEDO事業に採択され、2023年度から2025年度の研究計画として具体化した。 (https://komori.app/company/4591/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「DDSアプタマープロジェクトの一環として、リボミックの所有するアプタマーの光免疫療法への応用可能性を検討するために学校法人慈恵大学との共同研究契約を2023年９月に締結いたしました。」 — DDS用アプタマーの展開として、学校法人慈恵大学との共同研究契約を締結し、アプタマーの光免疫療法への応用可能性を検討する具体的な研究段階に進んだ。 (https://komori.app/company/4591/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「次世代型アプタマー医薬品に関する技術開発を目的として、ポリエチレングリコール（以下、「PEG」）の代替技術を研究開発しております。PEGは粘性が高く、過酸化物を生成する等、化学的性質に課題があることがわかっており、この課題を解決するため、味の素株式会社との共同研究契約を2023年10月に締結いたしました。」 — 新規技術開発としてPEG代替技術の研究に着手し、味の素株式会社との共同研究契約締結により、アプタマーの体内動態制御技術の確立を目指す具体的な共同研究段階に進んだ。 (https://komori.app/company/4591/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「当社の検討において、アプタマーとPEOZとのコンジュゲートを作成することにより、現在汎用しているPEGを上回る血中半減期延長効果を示すことが明らかになったため、特許出願するに至りました。」 — 次世代アプタマー技術として、PEG代替のPEOZコンジュゲートで血中半減期延長効果を確認し、特許出願まで進展した。 (https://komori.app/company/4591/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「本事業は初期仮説検証フェーズと本格研究フェーズから構成されており、中間時点において約半数のプロジェクトを打切りとするステージゲート審査が設けられておりますが、2024年９月にステージゲート審査を通過し、本格研究フェーズへ移行しております。」 — 量子・AI次世代創薬プロジェクトについて、約半数を打ち切るステージゲート審査を通過し、2024年9月に本格研究フェーズへ移行した。 (https://komori.app/company/4591/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 前進 「大規模言語モデルを用いたアプタマーの結合活性予測手法の開発に成功し、日本国特許庁に対して、2025年３月に共同で特許出願をいたしました。」「当社では、標的に対する高い結合活性と化学修飾が容易であるというアプタマーの利点を活かして、LNPの表面に標的指向性アプタマーを結合させることで、LNPのみでは送達が困難である脳などの組織への核酸医薬の送達を可能にするDDS技術の開発に成功いたしました。」「なお、本取り組み及び成果については、2025年６月に特許出願をするとともに、日本核酸医薬学会第10回年会にて口頭発表に採択され、成果報告を実施しております。」 — AIアプタマー創薬では大規模言語モデルによる結合活性予測手法の開発と特許出願まで進展した。DDSでは、アプタマー修飾LNPによる脳などへの核酸医薬送達技術を確立し、特許出願・学会発表に進んでいる。 (https://komori.app/company/4591/filing/2025-h1)
- 2026-03-26 前進 「本共同研究においては、リボミックが DDS アプタマー技術を提供し、日産化学が自社の独自核酸創薬技術を対象として研究を推進するという役割分担のもと、両社の技術的強みを融合させます。」 — DDSアプタマー技術について、独自核酸技術を有する日産化学との共同研究契約を締結し、中枢神経疾患を対象とした医薬品創製に向けた具体的な研究体制へ進展した。 (https://komori.app/company/4591/disclosure/20260324587537)
- 2026-04-16 前進 「本共同研究では、SK Plasma が研究開発する薬物と当社のアプタマーとの複合体を作出することにより、新たな特性が期待される化合物の開発に取り組みます。両社の研究開発に関する知見を活用し、当該分野における研究を進めてまいります。」 — SK Plasmaとの共同研究契約を締結することを決議し、アプタマー薬物複合体について外部企業との具体的な共同研究段階へ進展した。 (https://komori.app/company/4591/disclosure/20260416505310)
- 2026-06-01 前進 「本研究は、アプタマーの性能評価および設計を高度化することを目的とした、大規模言語モデル（LLM）を活用した新規アルゴリズム「RaptScore」に関するものであり、アプタマー創薬における研究開発の効率化および精度向上への貢献が期待されます。今回の口頭発表への採択は、本研究の新規性および学術的有用性が国際的に評価されたものと考えております。」 — LLMを活用したRaptScoreについて、国際学会での口頭発表採択に進んだ。canonical threadは変更せず、具体的な研究成果の対外発表機会として記録する。 (https://komori.app/company/4591/disclosure/20260601558084)
- 2026-06-17 前進 「本契約は DDS に関連した当社の基盤技術を活用した取組みとして４件目となるもので、累計の事業収益は２千万円規模となる見込みです。」 — DDSアプタマー技術について、国内製薬企業による技術評価を目的とする業務委託契約を締結し、基盤技術を活用した取組みが4件目に進展した。 (https://komori.app/company/4591/disclosure/20260616572104)
- FY2026 前進 「近年は大規模言語モデルを活用した結合活性予測技術「RaptScore」を確立し、任意配列の評価や最適化を可能としています。」「当社は、アプタマーの高い標的結合能を活用し、LNP表面に修飾することで送達指向性を付与したDDS技術を開発いたしました。」 — AIアプタマー技術ではRaptScoreを確立し、DDSでは標的指向性を持つアプタマー修飾LNP技術を開発した。AI・DDSの基盤技術を研究開発へ統合する段階が進んでいる。 (https://komori.app/company/4591/filing/2025-fy)
- 2026-07-06 前進 「本業務提携においては、当社が DDS アプタマーを非独占的に提供し、富士フイルム富山化学が LNP の製造およびアプタマー修飾を担うことで、アプタマー修飾 LNP を CDMO サービスとして一体的に提供します。」 — DDSアプタマー修飾LNPについて、従来の研究開発・基盤技術構築から、富士フイルム富山化学との業務提携によるCDMOサービスとしての提供体制構築へ進展した。 (https://komori.app/company/4591/disclosure/20260706588154)
- 2026-07-23 前進 「本事業を通じて、量子・AI を活用した創薬研究に関する基盤技術の開発を推進し、その成果の一部について特許出願を行っております。また、その他の成果についても学術論文として公表する準備を進めております。」 — 量子・AI次世代技術創薬について、最終年度の助成金23.9百万円が確定し、累計58.5百万円の満額支援を受けた。基盤技術の開発、特許出願、論文化準備まで進展し、今後はアプタマー創薬研究への活用可能性の検討を継続すると記載している。 (https://komori.app/company/4591/disclosure/20260723598092)
