# リボミック（4591） デングウイルス阻害剤：アプタマー・siRNA 複合体「キメラ核酸」の開発

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4591/disclosure/20241223543095
種別: その他開示
開示日: 2024-12-24
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/4591

## 何が変わったか

デングウイルスに結合するアプタマーと、ウイルスRNAを分解するsiRNAを一つに結合した「キメラ核酸」を開発した。疑似感染系と実際のウイルス感染系で、デングウイルスの増殖を強く抑制できることを確認した。

## 会社が挙げた理由

デングウイルスには有効な予防薬・治療薬がまだなく、その課題を克服するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: キメラ核酸（siRNA-aptamer複合体）
- 相手先: 東京大学医科学研究所（RNA医科学社会連携研究部門、アジア感染症研究拠点）、東京大学医学系研究科、早稲田大学
- 相手先の概要: 東京大学医科学研究所、東京大学医学系研究科、早稲田大学。研究者として高橋理貴特任准教授（開発当時）、山本瑞生特任講師、Moi Meng Ling教授、浜田道昭教授が記載されている。その他の所在地・代表者・資本金・設立年・事業内容はnot_disclosed。
- 当社との関係: デングウイルス増殖を抑制する核酸分子の開発を共同で進めてきた研究上の関係。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2024年12月25日掲載予定（UTC 00:05）
- 適用分野: デング熱などのウイルス感染症の予防・治療。DENV以外のウイルスへの適応も期待されている。
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: デングウイルスの増殖を強く抑制できることを確認。具体的な抑制率はnot_disclosed。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: Nucleic Acids Research Molecular Medicine掲載論文『A chimeric RNA consisting of siRNA and aptamer for inhibiting dengue virus replication』、論文URL記載あり。

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「このたびその研究成果が…（UTC 00:05時12月25日）に掲載されます」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「東京大学医科学研究所…東京大学医学系研究科…早稲田大学…と共同して進めてきました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「UTC 00:05時12月25日」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「掲載されますので、お知らせします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「強く抑制できることが分かりました」「有効であることを示唆する結果」「適応できるものであり…期待できます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「東京大学医科学研究所」「東京大学医学系研究科」「早稲田大学」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「共同して進めてきました」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「東京大学医科学研究所（RNA医科学社会連携研究部門…アジア感染症研究拠点…）」「東京大学医学系研究科」「早稲田大学」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「顧客・導入先・受注先の記載なし」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「「DENV1〜4の血清型」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「具体的な抑制率・件数等の記載なし」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「Nucleic Acids Research Molecular Medicine」「論文URL https://academic.oup.com/...」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「DENVの増殖を強く抑制できることが分かりました」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「収益・売上・利益に関する記載なし」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「多機能核酸分子『キメラ核酸（siRNA-aptamer複合体）』を開発」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「東京大学医科学研究所…東京大学医学系研究科…早稲田大学と共同して進めてきました」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社リボミック」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当表現の記載なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「地理的範囲に関する記載なし」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「導入社数・利用件数・顧客名の記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「未だ有効な予防薬、治療薬が無い」「複数存在する血清型に対しても有効であることを示唆」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「キメラ核酸（siRNA-aptamer複合体）」「doi:10.1093/narmme/ugae025/7918429」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 様式が混在（原文: 「「News Release」「各位」「（コード番号：4591 東証グロース）」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「画期的な手段」「幅広いウイルス感染症の予防及び治療分子の迅速な開発に新たな選択肢を提供することが期待」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「有効であることを示唆する結果」「適応できるものであり…期待できます」」）
