# リボミック（4591） オートタキシン阻害性アプタマーによる増殖性硝子体網膜症の予防効果の発見

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4591/disclosure/20231107580409
種別: その他開示
開示日: 2023-11-07
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/4591

## 何が変わったか

共同研究で、当社の開発品RBM-006（抗オートタキシン・アプタマー）に、増殖性硝子体網膜症（PVR）を予防する効果があることを動物モデルで確認した。今後、RBM-007の検証結果も踏まえて、PVR予防薬の臨床試験実施を検討する予定。

## 会社が挙げた理由

日本大学医学部視覚科学系眼科学分野が保有するPVRの豚眼モデルで、RBM-006の予防効果が確認されたため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: RBM-006（抗オートタキシン・アプタマー）、RBM-007（抗FGF2アプタマー）
- 相手先: 日本大学医学部視覚科学系眼科学分野・長岡泰司教授（現 旭川医科大学教授）
- 相手先の概要: 日本大学医学部視覚科学系眼科学分野。網膜剥離をはじめとする網膜疾患治療に高い実績がある。長岡泰司教授は現旭川医科大学教授。
- 当社との関係: 増殖性硝子体網膜症（PVR）の予防薬について共同で開発研究を進めている。日本大学と共同で第二医薬用途特許を出願している。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 増殖性硝子体網膜症（PVR）の予防薬
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 2024年3月期業績への影響は軽微
- 出典: International Journal of Molecular Sciences（論文タイトル：The Effect of Anti-Autotaxin Aptamers on the Development of Proliferative Vitreoretinopathy、2023年11月3日オンライン掲載）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 検討開始（原文: 「「その結果を踏まえた上で、PVR予防薬の臨床試験の実施を検討する予定です」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「共同研究」「日本大学と共同で、第二医薬用途特許の出願」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「臨床試験の実施を検討する予定です」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「なお、本件に関しては、日本国特許庁に対して日本大学と共同で、第二医薬用途特許の出願を行なっております（2023年1月13日付開示）」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「優れたPVR予防作用があることが明らかになり、その成果が学術誌…にONLINE掲載されました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「優れたPVR予防作用があることが明らかになり」「臨床試験の実施を検討する予定です」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「日本大学医学部視覚科学系眼科学分野・長岡泰司教授」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「当社と…との間で進めてきました…開発研究」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「網膜剥離をはじめ網膜疾患治療に高い実績」「長岡泰司教授（現 旭川医科大学教授）」「PVRの動物（豚眼）モデル」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「日本大学医学部視覚科学系眼科学分野・長岡泰司教授」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「「2023年11月3日付」「2024年3月期」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「「2024年3月期業績への影響は軽微です」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「学術誌 International Journal of Molecular Sciences」「論文URL https://www.mdpi.com/1422-0067/24/21/15926」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「RBM-006の優れた予防効果が発見されました」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「「PVR予防薬の臨床試験の実施を検討する予定です」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「本件によるリボミックの2024年3月期業績への影響は軽微です」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「PVRの予防薬の開発研究」「臨床試験の実施を検討する予定」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「当社の開発品 RBM-006」「PVRの動物（豚眼）モデル」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「PVRの予防薬の開発研究」「第二医薬用途特許の出願」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社の開発品 RBM-006（抗オートタキシン・アプタマー）」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社リボミック」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「優れたPVR予防作用」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「「東京都港区」「日本大学医学部視覚科学系眼科学分野」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「PVR予防作用の研究結果に関する記載のみ。」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「「現在のところ有効な予防法は存在しません」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「RBM-006（抗オートタキシン・アプタマー）」「RBM-007（抗FGF2アプタマー）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 様式が混在（原文: 「「News Release」「各 位」「株式会社リボミック（コード番号：4591 東証グロース）」「以 上」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「優れたPVR予防作用」「網膜疾患治療に高い実績」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「その結果を踏まえた上で、PVR予防薬の臨床試験の実施を検討する予定です」」）
