# オンコリスバイオファーマ（4588） 腫瘍溶解ウイルスOBP-301の論文発表に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4588/disclosure/20260630584559
種別: その他開示
開示日: 2026-06-30
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/4588

## 何が変わったか

当社が開発した腫瘍溶解ウイルスOBP-301を化学放射線療法と併用した食道がんの第1相試験について、海外医学誌に成績が掲載された。会社は今後、食道がん領域での開発方針を国内専門医と協議して決める予定としている。

## 会社が挙げた理由

NRG-GI007の試験成績が海外医学誌に掲載されたため。今後の開発方針は、試験結果を踏まえ、国内専門医と協議して決定するとしている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: OBP-301、テロメライシン（開発コード：OBP-301）
- 相手先: NRG Oncology
- 相手先の概要: 米国国立がん研究所が支援する臨床試験グループ。世界最大級の権威ある臨床試験グループと記載。
- 当社との関係: 当社が開発したOBP-301を用いたNRG-GI007臨床試験の実施主体。資本関係・人的関係はnot_disclosed。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2020年6月（試験開始、実績）
- 適用分野: 食道がん、特に手術を受けられない食道がん患者に対する化学放射線療法との併用治療
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 臨床的完全奏効割合：有効性評価対象13名で100%、登録全15名で87%。1年後の生存率60%、無増悪生存率53%。重症副作用は好中球減少症40%、リンパ球減少症33%。
- 利用実績: NRG-GI007に15名登録、14名がOBP-301投与を受け、13名が有効性評価対象
- 業績への影響: 2026年12月期の決算数値への影響はない
- 出典: International Journal of Radiation Oncology・Biology・Physics掲載論文、NRG-GI007

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「第1相試験が2020年6月から2024年7月にかけて実施されました」「成績が海外医学誌に掲載されました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「契約・決議に関する記載なし」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2020年6月から2024年7月にかけて実施」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「試験が…実施されました」「成績が海外医学誌に掲載されました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「決定していく予定です」「試験を実施する価値があると考えられました」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「米国国立がん研究所が支援する…臨床試験グループ」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「米国国立がん研究所が支援する世界最大級の権威ある臨床試験グループ」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「15名の食道がん患者が登録」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「clinical CR割合…100%」「1年後…60%」「好中球減少症（40%）」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「2020年6月から2024年7月」「1年後、15名中9名（60%）」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「論文名：NRG-GI007…」「掲載紙：International Journal of Radiation Oncology・Biology・Physics」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2020年6月から2024年7月」「15名」「clinical CR割合…100%」「1年後…60%」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「食道がん領域での開発方針を、国内専門医と協議をして決定していく予定」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「本件による2026年12月期の決算数値への影響はありません」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 資格・評価の獲得（原文: 「「臨床試験…の成績が海外医学誌に掲載されました」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「腫瘍溶解ウイルスOBP-301」「臨床試験NRG-GI007」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 製品に変化なし（原文: 「「当社が開発した…OBP-301」「論文発表に関するお知らせ」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社が開発した腫瘍溶解ウイルスOBP-301」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「会社名「オンコリスバイオファーマ株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「世界最大級の権威ある臨床試験グループ」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「米国NRG Oncologyによる臨床試験」「海外医学誌」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「15名の食道がん患者が登録」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「比較対象としての競合製品・従来手法の記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「OBP-301」「NRG-GI007」「テロメライシン（開発コード：OBP-301）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「コード番号：4588」「問合せ先」「以上」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「世界最大級の権威ある臨床試験グループ」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「治療効果判定を実施する前に死亡した2例」「今後…治療成績を向上させられるかどうかを確認するための試験を実施する価値がある」」）
