# オンコリスバイオファーマ（4588） 腫瘍溶解ウイルス　テロメライシン注の製造販売承認（通常承認）取得に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4588/disclosure/20260605564672
種別: その他開示
開示日: 2026-06-08
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/4588

## 何が変わったか

食道がん向けの腫瘍溶解ウイルス「テロメライシン注」について、日本で通常承認を取得した。薬価収載後の販売は富士フイルム富山化学が担い、2026年12月期からの販売開始を計画している。

## 会社が挙げた理由

厚生労働省から日本における製造販売承認を取得したため。承認取得により、食道がんの治療現場に新たな治療の選択肢を提供し、食道がん治療に貢献することを目指している。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 腫瘍溶解ウイルス テロメライシン注（一般的名称：スラタデノツレブ、開発コード：OBP-301）
- 相手先: 富士フイルム富山化学株式会社
- 相手先の概要: not_disclosed
- 当社との関係: 2024年2月に販売提携契約を締結。薬価収載後の販売を富士フイルム富山化学が担う。富士フイルム富山化学からマイルストーン収入および製品代金に係る前受金を受領する。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2024年2月（販売提携契約）
- 提供開始日: 2026年12月期から販売開始を計画（薬価収載後、予定）
- 適用分野: 根治切除及び化学放射線療法の適応とならない食道癌
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: 厚生労働省（製造販売承認）
- 登録番号・有効期限: 通常承認。条件及び期限付き承認ではない。承認取得日：2026年6月8日。登録番号はnot_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 国内17施設でピボタル臨床試験を実施
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: マイルストーン収入を2026年12月期の売上高に計上する見込み。製品代金に係る前受金の残額を今期中に受領し、販売開始後に順次売上高に計上する見込み。本件による今期業績への影響は精査中。金額は非開示。
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「当社は、テロメライシン注の販売を、薬価収載後に予定通り 2026 年 12 月期から開始する計画です。」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「2024 年２月に締結した販売提携契約に基づき」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2026 年 12 月期から開始する計画」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「製造販売承認（通常承認）取得に関するお知らせ」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「2026年６月８日」／「製造販売承認を 2026 年６月８日に取得しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「承認を取得しました」／「計上される見込み」／「開始する計画」／「影響は精査中」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「富士フイルム富山化学株式会社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「販売提携契約に基づき、富士フイルム富山化学株式会社が担います」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「相手先の会社名と販売を担う旨のみ記載されている。」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「2024 年２月に締結した販売提携契約」との取引関係のみ記載されている。」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「富士フイルム富山化学株式会社（以下『富士フイルム富山化学』）が担います」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 業績への影響額（原文: 「「マイルストーン収入を受領します」／「2026 年 12 月期の売上高に計上される見込み」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「計上される見込み」／「開始する計画」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「厚生労働省より日本における製造販売承認を…取得しました」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026 年６月８日」／「2025 年 12 月 15 日」／「国内 17 施設」／「2026 年 12 月期から」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「2026 年 12 月期の売上高に計上される見込み」／「販売開始後に、順次、当社売上高に計上される見込み」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 判明次第開示（原文: 「「本件による今期業績への影響は精査中です。」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「薬価収載後の販売」／「当社売上高に計上される見込み」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「食道癌を効能、効果又は性能とし…テロメライシン注」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「世界で初めての食道がんを対象とする腫瘍溶解アデノウイルス製剤」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社は…テロメライシン注…について…製造販売承認を取得しました」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「会社名 オンコリスバイオファーマ株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「世界で初めての食道がんを対象とする腫瘍溶解アデノウイルス製剤」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「日本における製造販売承認」／「国内 17 施設」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「国内 17 施設で実施したピボタル臨床試験」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「「世界で初めて」との記載はあるが、競合製品・従来手法の説明はない。」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「一般的名称：スラタデノツレブ、開発コード：OBP-301」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各 位」／「会社名」／「代表者名」／「（コード番号：4588）」／「問合せ先」／「以 上」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「世界で初めての…製剤」／「新たな治療の選択肢」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「計上される見込み」／「開始する計画」／「影響は精査中です」／「金額の開示は控えさせていただきます」」）
