# オンコリスバイオファーマ（4588） 欧州臨床腫瘍学会における腫瘍溶解ウイルスOBP-301の学会発表のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4588/disclosure/20251010572026
種別: その他開示
開示日: 2025-10-14
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企業ページ: https://komori.app/company/4588

## 何が変わったか

OBP-301を放射線療法と併用して食道がんを治療するPhase 2試験の最終成績を、ESMO Congress 2025で発表する予定を公表した。試験では有効性と安全性に関する具体的な結果が示された。

## 会社が挙げた理由

欧州臨床腫瘍学会2025年次総会で、OBP101JP試験の最終成績として18か月までの結果が発表されるため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 腫瘍溶解ウイルス OBP-301（suratadenoturev）
- 相手先: 国立がん研究センター中央病院（加藤健医師が発表）
- 相手先の概要: 頭頸部・食道内科科長／消化管内科科長の加藤健医師が発表。その他の所在地・代表者・資本金・設立年・事業内容はnot_disclosed。
- 当社との関係: 当社がOBP-301の食道がん対象Phase 2試験（OBP101JP試験）を実施。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2025年10月17日～21日（ESMO Congress 2025での発表予定）
- 適用分野: 食道がん治療、放射線療法併用
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: ドイツ・ベルリン（学会開催地）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 局所完全奏効率50.0%、18か月時点の全生存率56.6%、がん特異的生存率70.1%。事前設定閾値30.2%を上回った。
- 利用実績: OBP101JP試験登録37名、安全性評価37名、有効性評価36名
- 業績への影響: 2025年12月期の当社業績への影響はない。2025年12月期に承認申請を行う計画。
- 出典: ESMO Congress 2025（欧州臨床腫瘍学会2025年次総会）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「2025年10月17日～21日にドイツのベルリンで開催される「ESMO Congress 2025」において…最終成績が発表されます。」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「契約・決議に関する記載はなく、「最終成績が発表されますので、お知らせいたします」と記載。」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「2025年10月17日～21日」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「OBP101JP試験の最終成績として18か月までの結果が発表されます。」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「2025年10月14日／2025年10月17日～21日に…開催される」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「放射線単独療法よりも良好であることが示唆されました。／臨床上有用であると考えられます。」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「国立がん研究センター中央病院頭頸部・食道内科科長／消化管内科科長 加藤健 医師」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「国立がん研究センター中央病院頭頸部・食道内科科長／消化管内科科長」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「当社との資本・人的関係に関する記載はない。」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「顧客・導入先・受注先に関する記載はない。」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「局所完全奏効率…50.0%／18か月時点の全生存率は56.6%／がん特異的生存率は70.1%」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「18ヶ月間の全試験期間を通じて…50.0%／18ヶ月時点の全生存率」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「ESMO Congress 2025（欧州臨床腫瘍学会2025年次総会）／国立がん研究センター中央病院」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2025年10月17日～21日／36名中18名（50.0%）／18か月時点の全生存率56.6%」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「2025年12月期に行う計画です。／2025年12月期の当社業績への影響はありません。」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「本件による2025年12月期の当社業績への影響はありません。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 資格・評価の獲得（原文: 「欧州臨床腫瘍学会における…学会発表のお知らせ」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「食道がんを対象とする…Phase 2試験（OBP101JP試験）」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 製品に変化なし（原文: 「OBP101JP試験の最終成績…が発表されます。」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「当社が実施しました…OBP-301」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「会社名 オンコリスバイオファーマ株式会社」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現の記載なし。」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「ドイツのベルリンで開催される「ESMO Congress 2025」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「OBP101JP試験に登録された37名」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「放射線単独療法よりも良好であることが示唆されました。」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「腫瘍溶解ウイルスOBP-301／suratadenoturev（OBP-301）／OBP101JP試験」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「各位／会社名／代表者名／（コード番号：4588）／問合せ先／以上」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「放射線単独療法よりも良好／臨床上有用であると考えられます。」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「リンパ球の減少…及び発熱…有害事象／示唆されました／考えられます。」）
