# オンコリスバイオファーマ（4588） お問い合わせへの回答に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4588/disclosure/20250507532324
種別: その他開示
開示日: 2025-05-07
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/4588

## 何が変わったか

OBP-601について、アルツハイマー病のPhase 2試験を優先して年内に米国での申請・患者登録開始を目指す計画を示した。一方、AGS開発の優先順位を下げ、既存試験の結果を最終化する方針を明らかにした。

## 会社が挙げた理由

PSPやALSでの試験結果を踏まえ、アルツハイマー病でもOBP-601が有効性を示す可能性を検証するため。また、開発戦略の見直しにより、PSP・ALSに加えてアルツハイマー病の開発を優先するため、AGSの優先順位を相対的に低下させた。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: OBP-601
- 相手先: トランスポゾン社、Alzheimer's Drug Discovery Foundation（ADDF：アルツハイマー病治療薬探索財団）、米国食品医薬品局（FDA）
- 相手先の概要: Alzheimer's Drug Discovery Foundationはアルツハイマー病治療薬探索財団。トランスポゾン社のその他の概要はnot_disclosed。FDAは米国の規制当局。
- 当社との関係: 当社はOBP-601に関与し、トランスポゾン社のアルツハイマー病開発に関する見解を支持している。ADDFからトランスポゾン社が資金を獲得。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: アルツハイマー病Phase 2試験は2025年内に米国で申請し、患者登録を開始する計画（予定）
- 適用分野: アルツハイマー病、進行性核上性麻痺（PSP）、筋萎縮性側索硬化症（ALS）、アイカルディ・ゴーディエ症候群（AGS）
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: PSPおよびALSに対するPhase 2試験で有効性を示したと記載（具体的数値はnot_disclosed）
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: Alzheimer's Drug Discovery Foundation（ADDF）HP

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「年内に米国でアルツハイマー病患者を対象とした Phase２試験開始を規制当局 FDA に申請し、患者登録を開始する計画です。」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「2025 年４月に Alzheimer's Drug Discovery Foundation（ADDF）から約 500 万ドルを獲得できることになりました。」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「年内に米国で…Phase２試験開始を…申請し、患者登録を開始する計画です。」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「トランスポゾン社は 2023 年 7 月から AGS 患者を対象とした Phase２試験を欧州で実施していました。」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「年内に米国で…申請し、患者登録を開始する計画です。」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「有効性を示す可能性があると考えており」および「本回答時点での当社の状況及び予測に基づいており、将来にわたって正確性が約束されたものではありません。」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「トランスポゾン社は…」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「相手先について開発内容のみが記載され、会社概要の記載はない。」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「本文は臨床試験の開発計画に関する回答であり、導入先・受注先の記載はない。」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 契約金額（原文: 「「ADDFから約 500 万ドルを獲得できることになりました。」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「獲得できることになりました」および「開始する計画です。」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「Alzheimer's Drug Discovery Foundation（ADDF：アルツハイマー病治療薬 探索財団）の HP」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025 年４月に…約 500 万ドル」および「年内に米国で…申請」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「アルツハイマー病の開発を優先させるため」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「本文の免責事項には将来予測への注意書きがあるが、業績への影響額・軽微性に関する記載はない。」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「OBP-601 の開発戦略を見直し」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「PSPやALSの開発に加えてアルツハイマー病の開発を優先」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「本文に該当する表現はない。」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「年内に米国で…」および「AGS患者を対象としたPhase２試験を欧州で実施」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「Phase２試験で…有効性を示しました。」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「本文に競合製品・従来手法との比較はない。」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「OBP-601」および「Phase２試験」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各 位」「（コード番号：4588）」「問 合 せ 先」「以 上」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 抑制的（原文: 「「公平な情報開示を行っていくために…ご質問を抜粋して、まとめて回答」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「将来にわたって正確性が約束されたものではありません」」）
