# オンコリスバイオファーマ（4588） 次世代腫瘍溶解ウイルスOBP-702のAMED助成事業への採択に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4588/disclosure/20250307590301
種別: その他開示
開示日: 2025-03-07
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/4588

## 何が変わったか

岡山大学の研究グループによる、OBP-702を膵臓がん患者に初めて投与する第1相臨床試験が、AMEDの医師主導治験助成事業に採択された。当社は試験に必要な治験薬を供給する計画。

## 会社が挙げた理由

岡山大学が助成金を活用してOBP-702の臨床における安全性や用法を検討し、その後に当社が臨床開発を引き継ぐことで、OBP-702の開発をより効率的に進める方針。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: OBP-702、OBP-301
- 相手先: 岡山大学、国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（AMED）
- 相手先の概要: 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科の消化器外科学研究グループ（黒田新士講師、藤原俊義教授）。AMEDは国立研究開発法人 日本医療研究開発機構。
- 当社との関係: 岡山大学が臨床研究を実施し、当社はOBP-702の治験薬を供給する計画。岡山大学による臨床研究後、当社が臨床開発を引き継ぐ方針。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2025年4月1日（助成事業の実施予定期間開始日）
- 適用分野: 膵臓がんの治療、膵臓がん患者を対象としたFirst-in-Human第1相臨床試験
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 2025年12月期の当社業績への影響は軽微
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 契約済み · 未実施（原文: 「「AMED…の『新たながん治療薬…の開発・薬事承認を目指した医師主導治験』に採択されました」「実施予定期間 2025年4月1日～2028年3月31日」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「AMED助成事業への採択」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2025年4月1日～2028年3月31日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「OBP-301の食道がんにおける臨床開発は、岡山大学の助成金を活用した臨床研究で開始しました。今回…OBP-702の臨床…を検討」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「実施予定期間 2025年4月1日～2028年3月31日」「当社は、同臨床試験に必要なOBP-702の治験薬を供給する計画です」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「採択されました」「供給する計画です」「進めて行く方針です」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「岡山大学」「AMED（国立研究開発法人 日本医療研究開発機構）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 表彰・認証した側（原文: 「「AMED助成事業への採択」「岡山大学…の研究グループが…採択されました」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 消化器外科学」「国立研究開発法人 日本医療研究開発機構」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「岡山大学…の研究グループ」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「岡山大学…の研究グループが…採択されました」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 契約金額（原文: 「「助成額 総額3億0030万円」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「間接経費込み：上限」「実施予定期間」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「AMED（国立研究開発法人 日本医療研究開発機構）」「岡山大学」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「総額3億0030万円」「2025年4月1日～2028年3月31日」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「その後に当社が臨床開発を引き継ぐことで、OBP-702の開発をより効率的に進めて行く方針」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「本件による2025年12月期の当社業績への影響は軽微です」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「次世代腫瘍溶解ウイルスとして開発するOBP-702」「臨床開発を引き継ぐ」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「OBP-702の臨床研究実施」「First-in-Human第1相臨床試験」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「OBP-301に…p53遺伝子を搭載した腫瘍溶解ウイルス」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社が次世代腫瘍溶解ウイルスとして開発するOBP-702」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「当社が…開発するOBP-702」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「次世代型p53遺伝子搭載武装化アデノウイルス製剤」「強力な腫瘍殺傷効果が期待されます」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「「膵臓がん患者を対象」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「臨床研究の計画と助成採択の記載のみ」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「「OBP-301に…p53遺伝子を搭載」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「OBP-702」「OBP-301」「First-in-Human 第1相臨床試験」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「コード番号：4588」「問合せ先」「以上」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「次世代腫瘍溶解ウイルス」「強力な腫瘍殺傷効果が期待されます」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「安全性と薬物動態を検証する」「強力な腫瘍殺傷効果が期待されます」「当社業績への影響は軽微です」」）
