# オンコリスバイオファーマ（4588） お問い合わせへの回答に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4588/disclosure/20240708545616
種別: その他開示
開示日: 2024-07-08
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/4588

## 何が変わったか

株主・ステークホルダーから寄せられた質問に対し、第20回新株予約権の発行背景、OBP-601（TPN-101）の情報開示方針、PSP試験結果に関する会社の見解を説明した。新たな契約や製品提供を発表したものではない。

## 会社が挙げた理由

第19回新株予約権の発行時に期待していたテロメライシンの契約一時金や承認申請前の開発マイルストーン収入が販売提携契約に含まれなかったこと、同新株予約権の実際の調達額が予定額を下回り、調達資金が2024年8月までに充当予定となっていることを、第20回新株予約権発行の背景として説明している。OBP-601については、Transposon社との契約上、同社の合意なしに臨床試験結果等を開示できないと説明している。

## 開示の要点

- _unparsed: {"対象製品・サービス名":["テロメライシン","OBP-601（TPN-101）"] ,"相手先":["富士フイルム富山化学","Transposon社"] ,"相手先の概要":"not_disclosed","当社との関係":"富士フイルム富山化学とはテロメライシンの販売提携契約を締結。OBP-601（TPN-101）はTransposon社へライセンス契約を締結。","契約金額":"not_disclosed","提供価格":"not_disclosed","契約締結日":"not_disclosed","提供開始日":"not_disclosed","適用分野":"テロメライシン：医薬品。OBP-601：進行性核上性麻痺（PSP）などの神経変性疾患。","受賞名・認証名":"not_disclosed","授与・認証機関":"not_disclosed","登録番号・有効期限":"not_disclosed","拠点所在地":"not_disclosed","拠点の規模":"not_disclosed","定量的な効果":"OBP-601の400mg投与群で、炎症性神経変性バイオマーカーの経時的上昇を抑制し、臨床症状の進行緩和を示唆する傾向。","利用実績":"not_disclosed","業績への影響":"第20回新株予約権発行の背景として、事業収入・財務収入に差異が生じたと説明。テロメライシンの国内承認申請時期に変更予定はない。","出典":"AD/PD2024（リスボン）",""}

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「実際の調達額が 1,891 百万円」「AD/PD2024 で…結果が発表されました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「お問い合わせへの回答に関するお知らせ」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「調達資金の全額が 2024 年８月までに充当予定」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「前回の資金調達に加えて、第20回新株予約権」「AD/PD2024…結果が発表されました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「2023年７月の第19回新株予約権による資金調達」「結果が発表されました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「開示することができません」「開示に努めて参ります」「有効性が検証されることを期待しています」「正確性が約束されたものではない」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「富士フイルム富山化学と締結した販売提携契約」「Transposon 社へライセンス契約」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「相手先名と契約関係の記載のみ」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「富士フイルム富山化学」「Transposon社」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「販売提携会社」「ライセンス契約」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 契約金額（原文: 「「調達予定資金の額 2,176 百万円」「実際の調達額が 1,891 百万円」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「発行時における調達予定資金の額」「実際の調達額」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 自社調べ（原文: 「「お問い合わせへの回答」「AD/PD2024」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「2,176 百万円」「1,891 百万円」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「テロメライシンの承認に向けたプロセス」「次の臨床試験で有効性が検証されることを期待」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 投資家向け事務連絡（原文: 「「お問い合わせ頂いたご質問に対して、まとめて回答」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 記載なし（原文: 「not_disclosed」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 製品に変化なし（原文: 「「お問い合わせへの回答」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「会社名 オンコリスバイオファーマ株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当記載なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「「リスボンで行われた AD/PD2024」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「利用実績」に該当する記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「「バイオジェン社のトフェルセンは…迅速承認制度の下で承認」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「OBP-601（TPN-101）」「テロメライシン」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各 位」「コード番号：4588」「問 合 せ 先」「以 上」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 抑制的（原文: 「「ご理解頂ければ幸いです」「期待しています」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「統計学的な検証が難しく、結果の解釈が困難」「将来にわたって正確性が約束されたものではない」」）
