# オンコリスバイオファーマ（4588） お問い合わせへの回答に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4588/disclosure/20240319555844
種別: その他開示
開示日: 2024-03-19
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/4588

## 何が変わったか

株主などから寄せられた質問に対し、OBP-601の脳脊髄液採取の意義、学会発表内容、テロメライシンの米国胃がん試験の進捗をまとめて回答した。胃がん試験では治験プロトコルが承認済みで、今後患者への投与を開始する見込みと説明している。

## 会社が挙げた理由

フェア・ディスクロージャーの観点から、ステークホルダーへの公平な情報開示を行うため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: OBP-601、テロメライシン、ペムブロリズマブ
- 相手先: Transposon社、コーネル大学、メルク社
- 相手先の概要: コーネル大学は治験プロトコルを審査するIRBを有する。メルク社はペムブロリズマブの会社として記載されている。その他の概要はnot_disclosed。
- 当社との関係: OBP-601についてTransposon社がライセンス先。テロメライシンとペムブロリズマブの臨床試験について、コーネル大学およびメルク社との共同開発体制を構築。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 今後、順次胃がん患者への投与が開始される見込み（具体的時期はnot_disclosed）
- 適用分野: 進行性核上性麻痺（PSP）などの神経変性疾患、抗PD-1/PD-L1抗体を含む一次治療に抵抗性のある胃癌・胃食道接合部癌
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 脳脊髄液中のNfL値を低下させたことが重要な結果として説明されているが、数値はnot_disclosed。脳脊髄液採取後は1時間ほど安静と記載。
- 利用実績: OBP-601のPSP Phase2a試験で48週データが発表された
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: AD/PD2024、2024年2月24日プレスリリース、2024年3月7日社長コラム、2023年11月27日プレスリリース

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 続報（原文: 「「2023 年にコーネル大学及びメルク社との共同開発体制の構築が完了」「治験プロトコールが…すでに承認されています。今後、順次胃がん患者さまへの投与が開始される見込み」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「共同開発体制の構築が完了」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「3 月 28 日に開催する株主総会後の事業説明会」「今後、順次…投与が開始される見込み」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2024 年 2 月 24 日のプレスリリースや 2024 年３月７日の社長コラムで報告した通り」「その後の進捗」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「AD/PD2024…で…発表されました」「治験プロトコールが…すでに承認されています」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「投与が開始される見込み」「将来にわたって正確性が約束されたものではない」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「Transposon 社」「コーネル大学」「メルク社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「コーネル大学及びメルク社との共同開発体制」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「相手先名以外の会社概要の記載なし」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「該当記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「該当記載なし」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「「Phase2a」「48 週データ」「1 時間ほど」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「NfL値の低下は記載されるが数値なし」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「AD/PD2024」「コーネル大学」「メルク社」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「脳脊髄液中の NfL 値を低下させた」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「該当記載なし」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「該当記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 投資家向け事務連絡（原文: 「「お問い合わせ頂いたご質問に対して、まとめて回答」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「OBP-601 の…Phase2a試験」「テロメライシン…胃がん Phase２臨床試験」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 製品に変化なし（原文: 「問い合わせへの回答および試験進捗の説明」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「OBP-601」「テロメライシン」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「当社は…まとめて回答を差し上げています」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当記載なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「テロメライシンの米国胃がん Phase２臨床試験」「2024 年３月にリスボンで開催された AD/PD2024」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「該当記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「「血液の検査では脳神経の変化を直接観察することはできません」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「OBP-601」「テロメライシン」「Phase2a」「Phase２」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各 位」「コード番号：4588」「問 合 せ 先」「以 上」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 抑制的（原文: 「「ご質問①」「ご質問②」「ご質問③」「免責事項」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「全てのご質問に回答することは難しく」「将来にわたって正確性が約束されたものではない」」）
