# オンコリスバイオファーマ（4588） お問い合わせへの回答に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4588/disclosure/20231127594673
種別: その他開示
開示日: 2023-11-27
Komoriの読み（0-100）: 40
企業ページ: https://komori.app/company/4588

## 何が変わったか

株主・ステークホルダーから寄せられたOBP-601に関する質問への回答を公開した。回答では、PSP試験で脳脊髄液中のNfLおよびIL-6が低下した意義と、将来の開発・承認申請における意味を説明している。

## 会社が挙げた理由

フェア・ディスクロージャーの観点から、ステークホルダーに公平に情報を開示するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: OBP-601
- 相手先: Transposon社
- 相手先の概要: not_disclosed
- 当社との関係: 当社が導出しているパイプラインであり、Transposon社が今後の開発を推進する関係。資本関係・人的関係の記載はない。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 進行性核上性麻痺（PSP）、アルツハイマー病など他のタウオパチーの可能性
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 脳脊髄液中のNfLおよびIL-6を低下させたが、低下率・数値は記載なし
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: OBP-601の医薬品としての承認を保証するものではなく、業績への影響に関する記載はない
- 出典: バイオジェン社プレスリリース（2023年4月27日）、米国食品医薬品局（FDA）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「「今後はさらに長期間の投与において、PSP 患者さまにおける安全性とバイオマーカーや機能検査などを行い」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「契約・決議に関する記載なし。」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「今後はさらに長期間の投与において」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2023 年 11 月 15 日に開示された『…OBP-601 の…Phase2a 試験に関する中間結果報告…』」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「今回の結果では、OBP-601 は…NfL を低下させる化合物であることが確認されました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「治療選択肢となりうるかを確認していきます」「承認を保証するものではない」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「当社は Transposon 社による今後の開発推進に期待しています」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「Transposon社の概要記載なし。」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「既存関係に関する記載なし。」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「本書類はお問い合わせへの回答である。」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「NfL・IL-6の低下は記載されているが、低下率や具体的数値はない。」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「具体的な効果数値の記載なし。」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「バイオジェン社プレスリリース：https://www.biogen.co.jp/news/2023-04-27-news.html」「米国食品医薬品局 FDA」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「NfL を低下させる」「IL-6 を低下させました」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「他のタウオパシーに対象疾患を拡げられる可能性」「承認申請する局面においても非常に重要なデータとなる可能性」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし。」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「Phase2a 試験の補足説明」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「会社名は「オンコリスバイオファーマ株式会社」。」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「PSP において初めて NfL 値を低下させた」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「2023 年に米国食品医薬品局 FDA より迅速承認」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「利用実績に関する記載なし。」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合比較に関する記載なし。」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「OBP-601」「Phase2a」「ニューロフィラメント軽鎖（NfL）」「IL-6」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各 位」「コード番号：4588」「問 合 せ 先」「以 上」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「大きな意義となります」「重要なエビデンスとなる可能性」「パイプラインの価値の大きさ」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「本治験結果が、OBP-601 の医薬品としての承認を保証するものではない」「将来にわたって正確性が約束されたものではない」」）
