# オンコリスバイオファーマ（4588） お問い合わせへの回答に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4588/disclosure/20230703516325
種別: その他開示
開示日: 2023-07-03
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/4588

## 何が変わったか

株主・ステークホルダーから寄せられた質問に対し、開発中の3製品について現在の状況をまとめて説明した。新たな契約締結や開発計画の決定を発表したものではない。

## 会社が挙げた理由

フェア・ディスクロージャーの観点から、ステークホルダーに公平に情報開示するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: テロメライシン（OBP-301）、censavudine（OBP-601）、OBP-801
- 相手先: トランスポゾン社、アステラス製薬、コーネル大学
- 相手先の概要: トランスポゾン社はOBP-601の導出先。アステラス製薬は当社の筆頭株主で、OBP-801の導入元。コーネル大学はテロメライシンについて発表した医師の所属機関。その他の概要はnot_disclosed。
- 当社との関係: トランスポゾン社とは2020年にOBP-601のライセンス契約を締結。アステラス製薬からOBP-801を導入。Oncolys USAは当社のグローバル開発を支える関係会社として記載。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2020年（トランスポゾン社とのOBP-601ライセンス契約）
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: がん治療、進行性核上性麻痺（PSP）、眼科領域
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 東京（2023年4月開催の日本眼科学会の開催地）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: OBP-601のPSP Phase 2a試験で42例の組入れが完了（時点の明記なし）
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: ASCO2023、日本眼科学会、トランスポゾン社ホームページ

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「「OBP-601 の PSP（進行性核上性麻痺）Phase 2a 試験は、42 例の組入れが完了し、順調に進んでいます」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「2020 年にライセンス契約を締結したトランスポゾン社」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「１年間の観察期間が設定されています」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「3 月 30 日に既に公表しているプレスリリースをご参照ください」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「42 例の組入れが完了し」／「2023 年４月６日～４月９日に開催された日本眼科学会」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「現段階では非開示としています」／「将来にわたって正確性が約束されたものではない」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「トランスポゾン社」／「アステラス製薬」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「相手先について会社概要の記載なし」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「「筆頭株主のアステラス製薬」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「顧客・導入先の記載なし」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 累計の利用実績（原文: 「「42 例の組入れが完了」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「42 例の組入れが完了し」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「ASCO2023」／「日本眼科学会」／「トランスポゾン社のホームページ」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「42 例」／「１年間の観察期間」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「当社のグローバルな開発力を支えており、海外ビジネスのさらなる進展において重要な役割」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「テロメライシン」／「OBP-601 の PSP Phase 2a 試験」／「OBP-801 の眼科領域での開発状況」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「テロメライシン（OBP-301）」／「PSP」／「眼科領域」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「適応追加」／「開発状況について、教えてください」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「会社名 オンコリスバイオファーマ株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「優位性を示す表現なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「アメリカでの主要ながん治療の専門家との強力なネットワーク」／「海外ビジネスのさらなる進展」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「臨床試験」／「42 例の組入れが完了」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「未だに有効な治療法が世界でも見つかっていません」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「テロメライシン（OBP-301）」／「censavudine（OBP-601）」／「OBP-801」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各 位」／「会社名」／「代表者名」／「コード番号：4588」／「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「豊富な経験」／「強力なネットワーク」／「重要な役割」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「現段階では非開示」／「将来にわたって正確性が約束されたものではない」」）
