# オンコリスバイオファーマ（4588） テロメライシンの国内流通における品質管理体制の整備に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4588/disclosure/20230627511420
種別: その他開示
開示日: 2023-06-27
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/4588

## 何が変わったか

テロメライシンの日本国内での出荷判定に必要な品質試験を検証するため、ユーロフィン分析科学研究所と契約を締結した。これにより、将来の国内輸入後の二次包装・出荷判定・流通に向けた品質管理体制を整備する。

## 会社が挙げた理由

日本国内で最終製剤の出荷判定を行う必要があり、ウイルス製剤の取扱いに積極的だったユーロフィン社が最適と判断したため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: テロメライシン（OBP-301）
- 相手先: ユーロフィン分析科学研究所株式会社
- 相手先の概要: 資本金3億円、代表者は代表取締役社長 上松亮一、設立1996年4月1日、従業員186名（2023年4月1日付）、医薬品分析・研究支援・臨床試験支援・生産業務支援・申請業務支援を行う。所在地は〒600-8815 京都市下京区中堂寺粟田町93。
- 当社との関係: テロメライシンの出荷判定に必要な品質試験のバリデーションに関する契約を締結した委託関係。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2023年6月27日
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: がんのウイルス療法、食道がん治療、医薬品の国内流通・出荷判定
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 京都市下京区中堂寺粟田町93
- 拠点の規模: 従業員186名（2023年4月1日付）
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 2023年12月期の当社業績への影響は軽微。将来発生する支払いはテロメライシンの製品原価の一部となる見込み。
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 契約済み · 未実施（原文: 「「品質試験のバリデーションに関する契約を締結しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「ユーロフィン社と…契約を締結しました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「2023年６月27日」／提供開始日の記載なし」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「契約を締結しましたので、お知らせします」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「契約を締結しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「契約を締結しました」／「計画です」／「発生する見込みです」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「ユーロフィン分析科学研究所株式会社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 提供元（原文: 「「品質試験のバリデーションに関する契約」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「参考情報：ユーロフィン社の概要」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「当社との資本・人的関係に関する記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「顧客・導入先の記載なし」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「「資本金 3億円」等は相手先概要であり、本件取引の数値ではない」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「契約金額・効果の記載なし」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「ユーロフィン分析科学研究所株式会社」／「https://www.eurofins.co.jp/」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「契約締結・国内流通計画の記載、定量効果の記載なし」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「医療現場に安定的にテロメライシンを供給するため」／「上市され、当社が第三者へ…販売した際」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「2023年12月期の当社業績への影響は軽微です」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「テロメライシンを販売した際」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「テロメライシンの国内流通」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「国内流通体制の整備を進めていく方針」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社が…開発中のテロメライシン」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「会社名「オンコリスバイオファーマ株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「日本国内へ輸入」／「国内販売用」／「医療現場に供給」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「開発中」／「供給する計画」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「「様々な条件を評価した結果…最適であると判断」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「テロメライシン（OBP-301）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」／「コード番号：4588」／「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 抑制的（原文: 「契約内容・計画・会社概要の記載が中心」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「2024年に日本国内で承認申請を行う計画」／「発生する見込み」／「計上され…見込み」」）
