# オンコリスバイオファーマ（4588） お問い合わせへの回答に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4588/disclosure/20230609500137
種別: その他開示
開示日: 2023-06-09
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/4588

## 何が変わったか

個人投資家から寄せられた質問への個別回答をやめ、今後はFAQとしてまとめて公表する運用に変更した。併せて、複数社との販売提携・共同開発交渉、臨床試験の進捗、資金調達方針について説明した。

## 会社が挙げた理由

フェア・ディスクロージャーの観点から、ステークホルダーに対して公平な情報開示を行うため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: テロメライシン（OBP-301）、censavudine（OBP-601）
- 相手先: Transposon社、複数の国内販売パートナー候補、海外製薬企業、第三者の大手製薬会社
- 相手先の概要: Transposon社はOBP-601の試験を実施している会社。その他の相手先の所在地・代表者・事業内容等はnot_disclosed
- 当社との関係: テロメライシンについて国内販売提携および海外製薬企業との共同開発体制を交渉中。OBP-601についてTransposon社から臨床試験データを受領する関係。資金調達では事業会社との資本業務提携を選択肢としている
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 食道がん、胃がん、C9-ALS/FTD、PSP
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 米国の胃がん臨床試験で16例中3例に臨床効果を確認。次ステージへ進む条件を達成
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: OBP-601のPhase2a組入れ完了によるマイルストーンは発生しない。マイルストーン発生など業績に影響を及ぼす場合は速やかに開示する
- 出典: 2023年6月のASCO発表

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 検討開始（原文: 「「2023年内にテロメライシンの国内販売パートナーとの提携を目指しており、現在、複数社と経済条件等の交渉を進めています」「共同開発体制の構築に向けた交渉は前に進んでおります」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「現在、複数社と経済条件等の交渉を進めています」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「48週の最終データは、2023年冬～2024年前半に入手可能と考えています」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2023年3月の事業説明会から交渉は進んでいます」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「併用時の安全性が確認されました」「2023年6月にASCOで発表された」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「現時点ではその詳細を公表できない」「入手可能と考えています」「詳細に開示ができない場合があります」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 類型のみ（原文: 「「複数社」「海外製薬企業」「第三者の大手製薬会社」「Transposon社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「海外製薬企業との共同開発体制に向けた交渉」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「相手先の会社概要に関する記載なし」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「既存の関係先であることを示す記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「複数社」「海外製薬企業」と記載」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「16例中３例で臨床効果が確認され」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「米国での『胃がん』を対象にした臨床試験では、16例中３例」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「2023年6月にASCOで発表」「Transposon社」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年6月にASCOで発表」「16例中３例」「2023年冬～2024年前半」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「当社の企業価値向上にとって非常に重要になります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「Phase2a組入れ完了によるマイルストーンは発生しません」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 投資家向け事務連絡（原文: 「「お問い合わせへの回答に関するお知らせ」「今後は問い合わせ頂いたご質問等をFAQにまとめたうえで、回答」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 連結全体（原文: 「「今後は問い合わせ頂いたご質問等をFAQにまとめたうえで、回答差し上げることにいたしました」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 製品に変化なし（原文: 「「フェア・ディスクロージャーの観点から」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社が当社を評価（原文: 「「お問い合わせへの回答に関するお知らせ」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「会社名 オンコリスバイオファーマ株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「米国での『胃がん』を対象にした臨床試験」「海外製薬企業との共同開発体制」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「16例中３例で臨床効果が確認され」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合比較に関する記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「テロメライシン（OBP-301）」「censavudine（OBP-601）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各 位」「会社名」「コード番号：4588」「問合せ先」「記」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「当社の企業価値向上にとって非常に重要になります」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「将来にわたって正確性が約束されたものではない」「詳細に開示ができない場合があります」」）
