# オンコリスバイオファーマ（4588） 熊本大学とオンコリスバイオファーマ　共同発表論文 「Molecular Therapy - Oncolytics」に掲載

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4588/disclosure/20221031553860
種別: その他開示
開示日: 2022-11-01
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/4588

## 何が変わったか

熊本大学と共同研究した、テロメライシン（suratadenoturev、OBP-301）と放射線を併用する口腔がん治療の研究論文が、医学誌「Molecular Therapy - Oncolytics」にオンライン掲載された。培養細胞やマウス・患者腫瘍由来モデルで、放射線単独より高い腫瘍抑制効果が確認されたが、臨床での有効性はまだ検証段階である。

## 会社が挙げた理由

放射線耐性口腔がん細胞や患者組織を移植した動物モデルで、OBP-301併用放射線療法が放射線単独療法より優れた治療効果を示したため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: テロメライシン（suratadenoturev; OBP-301）
- 相手先: 熊本大学
- 相手先の概要: 所在地：熊本県熊本市。国立大学法人で、教育・研究およびオープンイノベーションを推進する総合大学。学長：小川久雄。
- 当社との関係: 熊本大学とオンコリスバイオファーマ株式会社は共同研究を行い、共同発表論文を発表した。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 放射線耐性口腔がん、口腔がんの放射線療法との併用治療
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 放射線単独療法と比較して有意に腫瘍増殖を抑制；細胞死を相乗的に誘導
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 本研究成果の業績への影響については記載なし
- 出典: Molecular Therapy - Oncolytics、DOI: 10.1016/j.omto.2022.10.001

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「本論文が、”Molecular Therapy – Oncolytics”に掲載されました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「オンコリスバイオファーマ株式会社との共同研究により」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「令和4年10月8日にオンラインで掲載されました」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「表題：「熊本大学とオンコリスバイオファーマ 共同発表論文『Molecular Therapy - Oncolytics』に掲載」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「令和4年10月8日にオンラインで掲載されました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「有意な腫瘍抑制効果がみられることを明らかにしました」／「臨床応用に向けた早期の臨床試験実施が期待されます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「国立大学法人熊本大学」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「オンコリスバイオファーマ株式会社との共同研究により」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「所在地：熊本県熊本市、学長：小川久雄」／「国立大学法人熊本大学は…総合大学として…人材を育成」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「当社との関係について「共同研究」と記載されているが、資本・人的関係の記載はない。」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「発表の中心は共同研究論文の掲載である。」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「効果は「有意に腫瘍増殖を抑制」と記載され、具体的な数値はない。」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「具体的な削減率、抑制率、金額等の記載はない。」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 照合できる番号あり（原文: 「「doi：https://doi.org/10.1016/j.omto.2022.10.001」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「放射線単独療法と比較して有意に腫瘍増殖を抑制しました」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「臨床応用に向けた早期の臨床試験実施が期待されます」／「新たな治療法の実用化につながる可能性があります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載はない。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 資格・評価の獲得（原文: 「「共同発表した論文…が、『Molecular Therapy – Oncolytics』に掲載されました」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「論文名は「An oncolytic virus as a promising candidate for the treatment of radioresistant oral squamous cell carcinoma」。」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「放射線耐性口腔がんに対する…有望な治療法であることが示され」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「オンコリスバイオファーマ株式会社との共同研究により」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「オンコリスバイオファーマ株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「革新的治療法実用化への大きな一歩」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「超高齢社会を迎えた本邦で」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「臨床応用に向けた早期の臨床試験実施が期待されます」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「放射線単独療法と比較して有意に腫瘍増殖を抑制しました」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「suratadenoturev; OBP-301」／「doi：https://doi.org/10.1016/j.omto.2022.10.001」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 様式が混在（原文: 「「各位」「会社名」「コード番号」／「報道機関 各位」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「口腔がんの革新的治療法実用化への大きな一歩」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「臨床応用…が期待されます」／「実用化につながる可能性があります」」）
