# オンコリスバイオファーマ（4588） 新型コロナウイルス感染症治療薬OBP-2011のオミクロン(Omicron) 株への効果に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4588/disclosure/20220128575409
種別: その他開示
開示日: 2022-01-31
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/4588

## 何が変わったか

開発中の新型コロナウイルス感染症治療薬OBP-2011について、オミクロン株にも野生型株と同等の活性があることを細胞培養実験で確認した。

## 会社が挙げた理由

鹿児島大学ヒトレトロウイルス学共同研究センターとの共同研究による細胞培養系の実験で、オミクロン株を含む全てのVOCに対する活性を確認したため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: OBP-2011
- 相手先: 鹿児島大学ヒトレトロウイルス学共同研究センター
- 相手先の概要: 鹿児島大学の共同研究センター。その他の所在地・代表者・事業内容等はnot_disclosed
- 当社との関係: 共同研究関係。資本関係・人的関係はnot_disclosed
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2022年の臨床試験開始を目指す（予定）
- 適用分野: 新型コロナウイルス感染症患者の治療
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: オミクロン株を含む全てのVOCに対して野生型株と同等の活性（細胞培養系の実験）
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 2022年12月期業績への影響はない
- 出典: WHO（世界保健機関）：オミクロン株をVOCに位置づけたことの説明

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「2022 年の臨床試験開始を目指す」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「共同研究で確認しました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2022 年の臨床試験開始を目指す」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「有効性を…確認しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「確認しました」「2022 年の臨床試験開始を目指す」「近い将来に…応用されるよう」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「鹿児島大学ヒトレトロウイルス学共同研究センター」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「共同研究で確認しました」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「鹿児島大学ヒトレトロウイルス学共同研究センター」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「鹿児島大学ヒトレトロウイルス学共同研究センター」「WHO（世界保健機関）」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「野生型株と同等の活性」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「2022年12月期業績への影響はありません」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「新型コロナウイルス感染症治療薬」「ライセンス活動も推進」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「治療薬 OBP-2011」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「現在開発中の…OBP-2011」「オミクロン株への効果」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社は…OBP-2011」「開発を進めて行きます」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「会社名 オンコリスバイオファーマ株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「世界的に猛威を振るっているオミクロン株」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「現在開発中」「2022 年の臨床試験開始を目指す」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合・従来手法との比較記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「OBP-2011」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「コード番号：4588」「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 抑制的（原文: 「「野生型株と同等の活性を示すことを…確認」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「細胞培養系の実験」「臨床試験開始を目指す」「近い将来に…応用されるよう」」）
