# オンコリスバイオファーマ（4588） 業績予想の修正並びに営業外収益及び営業外費用の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4588/disclosure/20220117568866
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-01-24
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/4588

## 何が変わったか

2021年12月期の通期業績予想を修正し、売上高は642百万円、営業損失は1,421百万円、当期純損失は1,582百万円となる見込みとした。製法開発や臨床試験の遅延により販管費が想定を下回ったほか、営業外損益なども反映している。

## 会社が挙げた理由

テロメライシンの製法開発の進展遅延や米国での臨床試験の組入れ遅延により、研究開発費を中心とする販売費及び一般管理費が期初想定を下回ったため。加えて、営業外収益・営業外費用および特別損失の発生を業績予想に織り込んだ。売上高は、中外製薬に請求したテロメライシンの製法開発協力金などにより増加した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":[350,700],"revised_forecast":642,"change":[-58,292],"change_rate":[-8.2,83.4],"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":[-2000,-1650],"revised_forecast":-1421,"change":[229,579],"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":[-2000,-1650],"revised_forecast":-1468,"change":[182,532],"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":[-2000,-1650],"revised_forecast":-1582,"change":[68,418],"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":[-136.59,-112.69],"revised_forecast":-93.57,"change":[19.12,43.02],"change_rate":"―","unit":"円"}
- 対象決算期: 2021年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年２月12日発表
- 前期実績: 売上高314百万円、営業損失1,674百万円、経常損失1,723百万円、当期純損失2,095百万円、1株当たり当期純損失145.58円（2020年12月期）
- 修正の理由: テロメライシンの製法開発の進展遅延や米国での臨床試験の組入れ遅延により研究開発費を中心とする販売費及び一般管理費が期初想定を下回ったこと、営業外収益・営業外費用および特別損失が発生したこと。売上高は中外製薬への製法開発協力金などにより642百万円となる見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「今回予想値（B）」および「642 百万円となる見込みです」「通期決算は、2022年２月10日に発表を予定しています」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１.通期の業績予想の修正について」「業績予想の修正（2021年１月１日～2021年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「当期純利益」の前回発表予想と今回予想値が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「前回発表予想値より損失額が圧縮された営業損失1,421百万円、経常損失1,468百万円、当期純損失1,582百万円へ修正します」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「表の「増減率（％）」欄で、営業利益・経常利益・当期純利益はいずれも「―」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回予想は営業損失1,421百万円、経常損失1,468百万円、当期純損失1,582百万円。前期実績はそれぞれ1,674百万円、1,723百万円、2,095百万円の損失。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「2021年12月24日に開示済みの特別損失の発生等により」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「テロメライシン製法開発の進展遅延や米国での臨床試験の組入れ遅延など研究開発費を中心に販売費及び一般管理費が期初想定を下回りました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「中外製薬」「テロメライシン」「米国での臨床試験」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「製法開発協力金」「製法開発の進展遅延」「米国での臨床試験の組入れ遅延」「営業外収益及び営業外費用」「特別損失の発生」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「売上高324百万円」「総額38百万円の営業外収益」「総額84百万円の営業外費用」と記載される一方、研究開発費の下振れによる影響額は示されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「米国での臨床試験の組入れ遅延」「外貨建て資産の評価替えによる為替差益」「人件費の一括償却による譲渡制限付株式報酬償却」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年１月１日～2021年12月31日」「2021年10～12月に売上高324百万円」「総額38百万円」「総額84百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由は2021年12月期の累計期間における状況として説明されているが、今後の継続性についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「販売費及び一般管理費が期初想定を下回りました」「営業外収益及び営業外費用の発生、並びに…特別損失の発生等」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は製法開発協力金、開発・臨床試験の遅延、営業外損益、特別損失について説明している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績予想の修正理由と営業外収益・費用の内容を説明しており、構造的対応の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2022年１月24日」、対象期間は「2021年１月１日～2021年12月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回発表予想（A）（2021年２月12日発表）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「１.通期の業績予想の修正について」「今回予想値（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載がない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「642百万円となる見込みです」「損失額が圧縮された…へ修正します」「通期決算は、2022年２月10日に発表を予定しています」」）
