# オンコリスバイオファーマ（4588） 2021年12月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4588/disclosure/20211105425521
種別: 決算
開示日: 2021-11-05
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/4588

## 何が変わったか

2021年12月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比53.3％増の318百万円となり、営業・経常・純損失はいずれも前年同期より縮小した。通期業績予想と無配予想は据え置かれ、中外製薬とのテロメライシンのライセンス契約解消なども開示された。

## 会社が挙げた理由

会社は、経営の効率化を図り、創薬事業で研究・開発・ライセンス活動を積極的に展開したとしている。また、テロメライシンの契約解消については、両社の協業で製品価値を最大化することが難しいと判断し、今後の事業戦略を総合的に勘案したためとしている。なお、業績数値の増減について、売上高や損失の変動を個別の金額に分解した説明はない。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2021年1月1日〜2021年9月30日
- 売上高: {"value":318,"unit":"百万円","yoy_pct":53.3}
- 営業利益: {"value":"△963","unit":"百万円","yoy_pct":"―"}
- 経常利益: {"value":"△976","unit":"百万円","yoy_pct":"―"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":"△979","unit":"百万円","yoy_pct":"―"}
- １株当たり当期純利益: △58.42円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"84.9%","前期末":"71.4%"}
- 総資産: {"value":4883,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":4152,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"350～700","unit":"百万円","yoy_pct":"111.4～222.9"},"営業利益":{"value":"△2,000～△1,650","unit":"百万円","yoy_pct":"―"},"経常利益":{"value":"△2,000～△1,650","unit":"百万円","yoy_pct":"―"},"純利益":{"value":"△2,000～△1,650","unit":"百万円","yoy_pct":"―"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"0.00円","revised_forecast":"0.00円","change":"0.00円","change_rate":"0.0%","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: 当期は計上なし（前年同期は投資有価証券評価損321,000千円、貸倒損失35,681千円）
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 譲渡制限付株式報酬として普通株式64,100株を発行。中外製薬とのテロメライシンのライセンス契約解消に合意。常勤取締役・執行役員からの譲渡制限付株式報酬の自主返上に伴い、自己株式31,000株を無償取得。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 17,341,100株
- 期末自己株式数: 36,462株
- 業績の増減要因: 経営の効率化と創薬事業における研究・開発・ライセンス活動の展開。テロメライシンでは、治験薬製造遅延や新型コロナウイルス感染症患者増加による症例登録への影響があり、ライセンス契約を解消。

## 評価の根拠

- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は「318百万円、53.3％」で、前年同期の「207百万円」から増加。営業損失は「△963百万円」で前年同期の「△1,167百万円」から縮小し、四半期純損失も「△979百万円」で前年同期の「△1,545百万円」から縮小。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は「207百万円」から「318百万円」、営業損失は「△1,167百万円」から「△963百万円」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 営業赤字（原文: 「営業損失「△963百万円」、経常損失「△976百万円」、四半期純損失「△979百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「第3四半期累計の営業損失は「△963百万円」、通期予想は「営業損失…1,650百万円～2,000百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2020年12月期の年間配当は「0.00円」、2021年12月期予想も「0.00円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金「0.00円」の記載があるが、還元方針の数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「四半期損益計算書で、当期の「特別損失合計」は空欄であり、税引前四半期純損失は経常損失と同額の「△976,891千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当期の損益計算書に減損損失の項目・金額の記載はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社は、創薬事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高「318,317千円」、営業損失「△963,649千円」、前年同期の売上高「207,611千円」、営業損失「△1,167,504千円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当期末「84.9％」、前期末「71.4％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の財務諸表は四半期貸借対照表と四半期損益計算書で構成され、営業活動によるキャッシュ・フローの数値記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 記載なし（原文: 「「経営の効率化を図り、積極的に創薬事業における研究・開発・ライセンス活動を展開」と記載されている一方、業績変動を売上・費用項目別に説明していない。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「契約解消理由として「治験薬供給や製法開発に予想外に時間を要した」などの説明はあるが、業績への影響額の分解はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「経営の効率化を図り、積極的に創薬事業における研究・開発・ライセンス活動を展開」「Henogen SAを第二委託先として決定」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「ビジネス活動や研究開発活動の適正かつ合理的な見通しは不明な点があります」「レンジ形式の業績予想の公表が適正」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2021年1月1日～2021年9月30日」、売上高「318百万円」、営業損失「△963百万円」などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「全世界的な新型コロナウイルスの感染拡大により…見通しは不明」「想定為替レートは、1米ドル＝110円、1ユーロ＝134円」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「従来『医薬品事業』、『検査事業』の2つを報告セグメントとしておりましたが…『創薬事業』の単一セグメントへ変更」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「表題に「〔日本基準〕(非連結)」と記載され、連結範囲の重要な変更を「有」とする記載はない。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「譲渡制限付株式報酬としての新株式の発行」「重要な契約の解除」「重要な自己株式の取得」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および補足情報に受注高・受注残高の項目や数値の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「研究開発部門は13名在籍」「総従業員数の37.1％」「目標症例数は37例」「11例の登録を完了」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「業績説明および補足情報に中期経営計画の目標・進捗に関する記載はない。」）
