# オンコリスバイオファーマ（4588） 新型コロナウイルス感染症治療薬OBP-2011のハムスター感染モデルを用いた有効性に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4588/disclosure/20211026416912
種別: その他開示
開示日: 2021-10-26
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/4588

## 何が変わったか

開発中の新型コロナウイルス治療薬OBP-2011について、ハムスター感染モデルの薬理試験で、肺組織中の感染性ウイルス量を有意に減らす効果が確認された。臨床試験はまだ開始前で、2022年上半期までの開始を目指している。

## 会社が挙げた理由

ゴールデンシリアンハムスターに野生型コロナウイルスを感染させ、OBP-2011を4日間連続で経口投与した結果、肺組織中の感染性ウイルス量が有意に減少したため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: OBP-2011
- 相手先: not_disclosed
- 相手先の概要: not_disclosed
- 当社との関係: not_disclosed
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2022年上半期までに臨床試験を開始することを目指す（予定）
- 適用分野: 新型コロナウイルス感染症、SARS、MERSなどのコロナウイルス感染症治療
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: ハムスターへの4日間連続経口投与により、肺組織中の感染性ウイルス量を有意に減少
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 2021年12月期業績への影響はない
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「2022 年上半期までに臨床試験を開始」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「契約・決議に関する記載なし」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2022 年上半期までに臨床試験を開始」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「これまで…細胞培養系の実験によって証明されています」／「今回の薬理試験の結果」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「薬理試験で有効性が確認されました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「有効性が確認されました」／「開始し…応用され…ことを目指して」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 相手先なし（原文: 「相手先に関する記載なし」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 相手先なし（原文: 「相手先に関する記載なし」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「相手先概要に関する記載なし」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「子会社・役員・大株主等との関係に関する記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「提供先・導入先・受注先に関する記載なし」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「４日間連続経口投与」／「感染性ウイルス量を有意に減少」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「４日間連続経口投与した結果」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 自社調べ（原文: 「「当社は…投与した結果…確認いたしました」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「４日間連続経口投与」／「有意に減少」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「コロナウイルス感染患者の治療に応用され…貢献することを目指して」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「本件による2021年12月期業績への影響はありません」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「新型コロナウイルス感染症治療薬」／「臨床試験を開始」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「OBP-2011に関して」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「これまで…細胞培養系の実験によって証明」／「今回の薬理試験」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社が現在開発中の…治療薬OBP-2011」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「会社名「オンコリスバイオファーマ株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「新規メカニズムであるヌクレオカプシド阻害剤の有効性を初めて生体レベルで確認」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「利用実績に関する記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「デルタ株…アルファ株…ガンマ株…ベータ株…SARSおよび…MERSのウイルスに対しても効果」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「治療薬 OBP-2011」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各 位」／「会社名」／「コード番号：4588」／「問合せ先」／「以 上」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「初めて生体レベルで確認」／「幅広いコロナウイルス」／「マスクのいらない世界の実現」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「現在、当社は、OBP-2011 の前臨床試験や治験薬の GMP 製造を進めており」」）
